1. まとめトップ
  2. エンタメ・カルチャー

“痛男”と“毒女”対決!岡田将生×木村文乃W主演『伊藤くん A to E』

岡田将生と木村文乃が映画「伊藤くん A to E」でW主演。岡田は容姿端麗な゛痛男”、木村はアラサー“毒女”役。原作は柚木麻子氏の同名小説、監督は『PとJK』『ストロボ・エッジ』の廣木隆一が務める。 追記:共演に佐々木希、志田未来、池田エライザ、夏帆、田中圭、中村倫也。木村主演で連ドラ化も決定。

更新日: 2017年11月23日

aku1215さん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
25 お気に入り 29501 view
お気に入り追加

◆岡田将生×木村文乃がW主演する映画『伊藤くんAtoE』

俳優岡田将生(27)と女優木村文乃(29)が、映画「伊藤くんAtoE」(広木隆一監督、18年春公開予定)にダブル主演する。

本作は容姿端麗だが、自意識過剰で無神経な“痛男”である「伊藤」と彼に振り回される女性たちの姿を描く。

岡田が自意識過剰で無神経な“痛い男”伊藤誠二郎、木村が心の中で他人に毒を吐きまくるアラサーの“毒女”矢崎莉桜に扮する。

◆原作は柚木麻子氏の同名小説

原作は、2014年本屋大賞にランクインした「ランチのアッコちゃん」をはじめ、数々のヒット作を生み出し、女性から熱い支持を受ける作家・柚木麻子が、2013年に発表した作品。

“痛男”とは文字通り、周りが引くような「痛い男」。ナルシスト、ケチ、俺様な態度、プライドが高い、といった特徴がある。また、“毒女”とは「独身女性」を意味するネットスラング。何か問題・毒がある人という意味も含んでいる。

◆物語は岡田と木村の二つの視点で描かれる

物語は2つの視点で展開。伊藤がクズっぷりを発揮し、4人の女たちを振り回していく一方、彼女たちが「恋愛相談」で莉桜のもとに駆け込む。

偶然にも4人全員が、伊藤という名前の男との恋に悩んでおり、彼女たちが語る“伊藤”とは、莉桜が講師を務めるシナリオスクールの生徒・伊藤誠二郎であることが発覚する。

伊藤はこれまで、莉桜が優越感を持ち続けるために“飼い馴らしてきた”存在。そして、そこから【E】莉桜自身が、赤裸々に無様に伊藤と向き合うことになってしまう。

◆監督は『PとJK』『ストロボ・エッジ』の廣木監督

『ソドムの林檎〜ロトを殺した娘たち』(2013)

監督:廣木隆一
脚本:荒井晴彦、荒井美早
出演:寺島しのぶ、木村文乃、溝端淳平

*過去に木村は廣木監督作品に出演

廣木監督といえば、近年では青春恋愛映画での活躍が目立つが、『ヴァイブレーター』『さよなら歌舞伎町』など、深く人間心理をあぶり出し、海外でも高い評価を受ける実力派。

「華やかな甘い恋愛模様に秘められた、心の奥に潜むそれぞれの毒を、廣木監督の手によって描き出してほしい」と考えた製作陣が熱烈オファーしたという。

◆廣木監督はイメージとのギャップを狙って木村を起用

「これまでのイメージとギャップのある、腹黒くしたたかな木村文乃が見たい」という廣木監督の願いで、今回のキャスティングが実現したとのこと。

「木村さんには、本音なのか演技なのか、自然に大人の女性の内面をうまく出してくれたら面白いものになると期待しています」

廣木監督のコメント

「こんなにもリアルで、痛くて、知りたくなかった“女であること”、を思い知らされる作品は他にはないと感じました」

木村文乃のコメント

◆一方、役の幅を広げている岡田をイケメン“クズ男”役に指名

『小さな巨人』(2017)

脚本:丑尾健太郎、八津弘幸、成瀬活雄
出演:長谷川博己、岡田将生、安田顕、香川照之

*放送中の同作でも岡田は゛嫌な奴”を熱演中

岡田が演じるのは、主人公・伊藤誠二郎役。イケメンなのに全く共感できない役のため「演じられるのは彼しかいない」と、廣木監督が白羽の矢を立てた。

「岡田くんは最近役の幅がどんどん広がっていくようで、どんな芝居をしてくれるのか楽しみです。」

岡田は「伊藤には共感などは一切できず反感しかなかったです。それでも目が離せなくなり夢中で読んでしまいました。一言で言うとクズみたいな男ですね。撮影中はクズで終わりたいと思ってます」と意気込む。

1 2





記憶の中で生きてゆける