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1000円札は拾うな!の安田佳生さんがワイキューブで破綻した理由

ワイキューブの安田佳生さんは『1000円札を拾うな』という本を出して話題になりましたが、会社は売り上げをジャブジャブ使う状態で資金が足りなくなり、どんどん借金をしている状態でした。

更新日: 2017年05月31日

misukiruさん

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◆ネットで見られた厳しい意見

他人の成功というのは外側から見るとキラキラしていますが、内情は外からはわからないものです。

「俺は小銭なんて気にしない。ビッグになる」なんてセリフはかっこいいですが、ただの放漫経営のいいわけではだめですね。

一見かっこいいことは言っているんですけれどね。中身がないということで残念な方でした。

*それが『営業マン』『コンサルティング』なのかもしれません。

◆ワイキューブの経営破綻

新規事業は投資額に対して売上が思うように伸びず、その代わりに既存事業であった「採用事業」に陰りが見え始めました。

銀行が貸し渋りだすと事業は苦しくなって「千円札でも拾いたい」ような自転車操業になってしまい民事再生法へ一直線。

2011年3月30日に40億円の負債を背負い民事再生の適用申請をし、ワイキューブは倒産に追い込まれました。

◆失敗した要因を探る

お金は借りられるだけ借りろとか人材への投資、という本に書かれたことを見事に実践して失敗しました。

稼いだ金をすべて福利厚生と人件費に使っていて、会社の運用資金はどこから出ていたか?銀行からの借り入れです。

ワイキューブ時代、私の給料は最高で5000万円。この金額が正直、どこか後ろめたかったんです。

◆売上高を使い切り借金

このような福利厚生を充実させることによって、売上高が20億円の時に福利厚生と人件費だけで20億円使っていたとのことです。

◆意地でもお金を拾いにいく覚悟

私もビジネスマンの端くれ、投資家の端くれとして、たとえ一円だろうと1香港セントだろうと、お金が落ちていれば意地でも拾います。

◆固定費が大きい事は経営を圧迫する

「優秀な人材に支払う人件費」や「豪華なオフィスを維持する賃料」はワイキューブにとって大きな固定費になっていたはずです。

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misukiruさん