1. まとめトップ

プロ野球交流戦過去戦績

2017年交流戦がスタートしました。過去の交流戦の戦績等の振り返り。

更新日: 2017年06月01日

0 お気に入り 1285 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

【プロ野球交流戦】

セ・パ交流戦(セ・パこうりゅうせん)は、日本野球機構(NPB)のセントラル・リーグとパシフィック・リーグとの間で行われるインターリーグである。

過去12年間で11回もパ・リーグが勝ち越している。

<2005年からの交流戦の戦績。パ側から見た勝敗と勝率>

2005年 105勝104敗7分 .502○
2006年 108勝107敗1分 .502○
2007年  74勝 66敗4分 .529○
2008年  73勝 71敗0分 .507○
2009年  67勝 70敗7分 .489●
2010年  81勝 59敗4分 .579○
2011年  78勝 57敗9分 .578○
2012年  67勝66敗11分 .504○
2013年  80勝 60敗4分 .571○
2014年  71勝 70敗3分 .504○
2015年  61勝 44敗3分 .581○
2016年  60勝 47敗1分 .561○
合計  925勝821敗54分 .530

 何と12年間で11回もパ・リーグが勝ち越している。

【過去の優勝チーム】

交流戦優勝(勝率1位)のチームには賞金はなんと3000万円です。ちなみに2013年以前は5000万でした。
どちらにしても大きな額になります。
ちなみにその他には優勝チームから交流戦MVPを1名選出し、賞金200万円がおくられます。また優秀選手賞(日本生命賞)として全12チームから2名選出し、賞金100万円がおくられます。

過去セリーグのチームが交流戦を制したのは、
2度読売ジャイアンツが優勝したのみである。

2005年   千葉ロッテマリーンズ
2006年   千葉ロッテマリーンズ
2007年   北海道日本ハムファイターズ
2008年   福岡ソフトバンクホークス
2009年   福岡ソフトバンクホークス
2010年   オリックスバッファローズ
2011年   福岡ソフトバンクホークス
2012年   読売ジャイアンツ
2013年   福岡ソフトバンクホークス
2014年   読売ジャイアンツ
2015年   福岡ソフトバンクホークス
2016年   福岡ソフトバンクホークス

【過去の交流戦MVP】

交流戦のルールとして、優勝チームからMVPが選出される。
過去に投手は5人・野手は7人とバランスよく選出されている。

2005年ロッテ小林 宏之投手勝利5勝 敗戦0敗 勝率1.000
2006年ロッテ小林 雅英投手勝利3勝 敗戦0敗 セーブ13S
2007年日本ハムライアン・グリン投手勝利3勝 敗戦0敗 勝率1.000
2008年ソフトバンク川崎 宗則内野手打率.366 打点4 本塁打0
2009年ソフトバンク杉内 俊哉投手勝利3勝 敗戦0敗 勝率1.000
2010年オリックスTー岡田内野手打率.313 打点26 本塁打6
2011年ソフトバンク内川 聖一外野手打率.326 打点20 本塁打4
2012年巨人内海 哲也投手勝利3勝 敗戦0敗 勝率1.000
2013年ソフトバンク長谷川 勇也外野手打率.416 打点18 本塁打3
2014年巨人亀井 善行外野手打率.356 打点10 本塁打3
2015年ソフトバンク栁田 悠岐外野手打率.429 打点10 本塁打5
2016年ソフトバンク城所 龍磨外野手打率.415 打点12 本塁打5

【パリーグが強いのはなぜ?】

パリーグが圧倒的に強いのには何か理由があるはず。
解説者が語る理由とは…

①DHの有無

「ルールが変わった今年でも、半分はパ・リーグの本拠地でやるわけですから、半分はDHを使わなきゃいけない。普段、ピッチャーが打席に立ってアウトを1つ計算できるところが、逆に言えば、そのチームで一番打つ選手が打席に立つわけですから、その対策は必要ですよね。
(DHの使い方は)難しいですよ。ただ普段は代打の切り札として使っている選手を入れてしまったら、代打で使う選手がいなくなる。かと言って、DHタイプで普段は守っている選手をDHに回して、代わりに出て行く選手はどうなのか、ということもありますからね」
 セ・リーグは「DHありきのチーム編成」をしていないため、難しさもあるという。それも、『交流戦対策』不足と言えるかもしれない。

②移動距離の違い

レギュラーシーズンで北は北海道から南は九州・福岡まで、あちこち飛行機移動も多いパ球団だが、セ球団は西に移動しても広島が最長。
パリーグの選手にとっては移動が楽に感じられると思う。
ロッテの今季交流戦で見ると西は、岐阜(対中日)までが最長移動。選手にとって新幹線移動で待ち時間が少ないことは肉体面、精神面でもプラスとなる。

③球場の広さ

・球場が広いためインコースでボールが先行しても思い切ってストライクゾーンへ投げられるメリハリのある配球ができる。
内角球の使い方――これが原監督が痛切に感じたパ・リーグとセ・リーグの投手の大きな違いだ。しかし、交流戦でのリーグ別与死球数を見てみると、セの31に対して、パは29とわずかだが少ない。これは一概には言えないが、いかにパ・リーグの投手が普段から効果的にインコースに投げ込めているか、という能力の高さの現れではないだろうか。

1