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ニンニク好きに朗報!臭いが消せる調理法はこれだ!!美容と健康、これでばっちり!

美容にも健康にも良いにんにく!にんにくの匂いを料理で消す方法、にんにくを触った手の匂いを消す方法、食後のニンニクの匂いを消す方法をまとめてみました。参考にしてください。

更新日: 2017年06月22日

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この記事は私がまとめました

にんにくは、3大栄養素である炭水化物、タンパク質、脂質、
これらに加え、ビタミン、ミネラルはほとんど含まれていません。

栄養素がほとんど含まれていないので、
当然カロリーも微量です。

『非栄養性機能物質』で、栄養食品というよりも“医薬品”や“漢方薬”に近い感覚ですね。

○風邪の予防

にんにくには免疫力を高めてウイルスを退治し、
風邪を予防する効果があります。

これはにんにくの『スルフィド類』と呼ばれる化合物によるもので、
風邪のウイルスを撃退する“リンパ球”の働きを促進してくれるのです。

健康にも良いにんにく。毎日でも食べたい!でも匂いが…

【加熱でにんにくの臭いが消える仕組み】

加熱することでにんにくの臭いが消えるのは、にんにくの臭いの元であるアリシンが産生しなくなるためです。

にんにくの臭いはアリシンという硫黄化合物が根本の原因物質であり、それが化合、分解、代謝しながら様々な物質に形を変え、にんにくの特徴的な臭いを発生させます。

直接的なにんにくの悪臭と言われるアリルメルカプタンやアリルメチルスルフィドも元はアリシンです。

このアリシンは元からにんにくに存在するわけではなく、ニンニクに含まれるアリインという成分とアリナーゼ(アリイナーゼ)という酵素が合わさることで産生されます。

アリイン及びアリナーゼは元々にんにくの細胞内の別々の場所に格納されていますが、細胞が壊されるとアリインとアリナーゼが交わることになります。つまり、調理などでニンニクを切ったり、潰したりするとそのような状態となり、アリシンが産生し、にんにくの臭いが発生するのです。

【にんにくの臭いを消す調理法】

①加熱する
臭いの原因であるアリナーゼは熱に弱いため加熱することにより、活性を失います。
ということで臭いを抑えることができます。

さらに炒めものなどの香り付けにする場合は、熱する前の油ににんにくを入れることによって臭いを抑えることができます。

②切らない
にんにくを切らずにかけらのままホイル焼きなどにすると、臭いをぐっと抑えることができます。

③断面を空気にさらさない
切る作業を水の中で行うと、断面が空気にふれないので、アリナーゼが活性せず臭いが出ることはありません。

④繊維にそって切る
スライスするときや刻むときなど、にんにくの繊維にそって切ることによって余計な細胞を壊すことなく切ることができ、結果臭いが出ずらくなります。

⑤防臭効果のある食材と調理する
生姜などの防臭効果が高いものと一緒に調理することによって臭いを目立たなくすることができます。

内側までしっかり加熱する

火を付ける前に油を入れ、炒めるニンニクを入れてから弱火でじっくりと炒めた方がいいみたいです。

多少低温でも内側までしっかり熱を通すことが重要です。加熱する場合は外側が焦げないようにフライパンをまめに揺すったり、油をたっぷり入れるなどの処置が必要です。

そういった処置が面倒な場合は、電子レンジを使うのが確実です。電子レンジであれば内側外側関係なく加熱することが可能です。

加熱時間はにんにくの大きさ、量、種類、状態などによって変わるので一概には言えませんが、目安(にんにく1片あたり)としては以下の通りです。

・オーブン(180~230℃)で10分間弱
・電子レンジ(600W)で1~2分間弱

電子レンジを使う場合は、ラップに包んでください。

https://cookpad.com/recipe/1249556


電子レンジで加熱して(匂いを消して)から調理するといいと思います。

ニンニクの匂いを抑えて美味しく食べるために、

たっぷりのオリーブオイルにニンニクを丸ごと入れて、

低温でじっくり煮るアヒージョ風の調理法がオススメです。

ニンニクの気になる匂いもなくなり、

ホクホクの食感のニンニクを

たくさん美味しく食べることが出来ます。



そのときに使ったオリーブオイルも、

ガーリックオリーブオイルとして容器に入れて保存しておくと、

パスタやチキン料理などの風味づけに使えて便利です。

しかし残念ながら加熱するとにおいは消えるが、有効成分もなくなってしまう…

生にんにくのにおいを消すためには、電子レンジで加熱するなどすると、一気に酵素のアリイナーゼが活性を失って、刺激物質の生成が止まります。また、切ったときにできるアリシンは、急速に破壊され、スルフィド類は蒸発してにおいが消えます。

しかし、他の高い効果も消え去ってしまうのです。

においは、油で炒めることによっても飛んでいきます。鼻に飛び込んでくるからにおうわけですから、においが飛ばないように加熱することで、非常に軽減することができます。けれども、この方法でも同様にアリイナーゼなどが活性を失うため、有効成分なども同時に失われてしまいます。

牛乳に入れて加熱するとスルフィド類はほとんど蒸発せず、においを消した状態で70パーセントは有効成分が残っていることになります。

スルフィド類が乳脂肪に溶け込んでしまったために、起こるのです。

これをクリームシチューにしたらどうでしょう?

次の日はクリームシチューをアレンジして、グラタンにするのも良いですね。

○にんにくの臭いが指についてしまった場合の対策は??

みかんやオレンジ、グレープフルーツの皮を折り曲げると汁が出ると思います。
あの汁には、消臭効果があり、それを手に擦り込むと臭いが消えます。
手が濡れているときにやっても効果が弱くなるので、手が乾いているときに行いましょう。

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