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13歳の張本がエース水谷破る大金星…世界の注目を集める「天才対決」が凄かった

男子シングルス2回戦で13歳の張本智和(エリートアカデミー)が、リオデジャネイロ五輪銅メダルの水谷隼(木下グループ)を4―1で破る番狂わせを演じた。

更新日: 2017年06月02日

isaaccさん

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○卓球世界選手権 13歳の張本がエース水谷破る

男子シングルス2回戦で13歳の張本智和(エリートアカデミー)が、リオデジャネイロ五輪銅メダルの水谷隼(木下グループ)を4―1で破る番狂わせを演じた。

】史上最年少で日本代表入りした張本智和(13)=エリートアカデミー=が、日本のエースから大金星を挙げた。

男子シングルス2回戦で昨夏のリオ五輪団体銀、シングルス銅メダルの水谷隼(27)=木下グループ=を4―1で破る番狂わせを演じた。

○13歳が、世紀の番狂わせを演じた

日本の13歳、張本智和選手がエースの水谷隼選手との日本勢対決に勝って3回戦に進みました。

日本男子の倉嶋監督が「卓球ファンになって見てしまう」と戦前に話していた対決は、思いもよらぬ展開を描いた。

○ゲームカウント4対1で張本が勝利

先制攻撃があまりにも強烈だった。第1ゲームは10―2、第2ゲームは10―3でゲームポイントを握ったほど。

張本選手は、初めて対戦する水谷選手を相手に持ち味の攻撃的な卓球を見せ、序盤から勢いに乗り、3ゲームを連取しました。

このあとの第4ゲームは、水谷選手に7連続ポイントを奪われるなどして失いましたが、続く、5ゲーム目は着実にポイントを重ね、ゲームカウント4対1で勝ちました。

○張本智和のコメントは…

張本は「今まで卓球をやってきた中で、1番うれしいです。勝てるチャンスは1%か2%だと思ったが、最高の舞台で最高の人に勝ててビックリしている」と喜びを爆発させた。

勝因については、「1ゲーム目をとらないと絶対に勝てないと思っていたので、出だしからいつも以上に気合いを入れた。サーブとレシーブがよく、緊張せずに思い切ってプレーができた」と話していました。

そのうえで3回戦に向けて、「初心に戻って、きょうの試合のように最初から最後まで攻めて自分らしい思い切ったプレーをしたい」と意気込んでいました。

○水谷隼は完敗を認める

水谷は卓球台の脇で、張本の健闘をねぎらうように肩を抱いた。「純粋に強かった。完敗です」。

攻撃的にくる相手に対して後手に回り、台から下がって後陣でラリーに持ち込んでもネットにかかることが多かった。「戦術がなくなってしまった」と“お手上げ”の状況。

試合後、水谷に「僕の分もメダルを獲得してほしい。僕をこういう大きな舞台で倒したんだから、誰にでも勝つチャンスがある」とエールを送られた。

○張本智和選手のプロフィール

張本智和選手は、仙台市出身の13歳で、3年後の東京オリンピックでの活躍が期待される卓球男子のホープです。

両親ともに中国出身の元卓球選手で、2歳から卓球を始め、全日本選手権では各世代で6連覇。14年に日本国籍を取得した。

小学生以下の全日本選手権では、男子で史上初となる1年生から6年生まで6連覇を達成して注目を集めました。

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