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未来が心配…米の「パリ協定離脱」に対して世界中から批判の嵐

アメリカのトランプ大統領がパリ協定離脱を発表しました。この発表に対して、米は批判の嵐にさらされています。

更新日: 2017年06月02日

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■米のトランプ大統領が「パリ協定離脱」を発表した

残留を求めていた同盟国や米経済界首脳らの間には波紋が広がっている。

世界の195カ国が署名した協定を否定したことで米の指導力に疑問符がつき、温暖化対策の機運に打撃となるのは必至だ。

パリ協定は「非常に不公平だ」として「米国に不利益をもたらし、他国の利益となる」と非難し、公約実現を正当化した

中国やインドを名指しして両国の対策が米国に比べて不十分だと述べ、「離脱して再交渉するときだ」と各国に再交渉を呼びかけた。

パリ協定がもっぱら他国の利益になるとし、再交渉して目指す新たな合意の条件として「米国の産業、労働者、国民、納税者にとって公平であること」と述べた。

■アメリカは「世界2位」の温暖化ガス排出国

二酸化炭素排出量の最も多い中国、2番目に多いアメリカは毎年50億トン以上を排出し、全世界の多くを占めています

一人当たりの排出量ではアメリカが最も多く、日本の約2倍、中国の約2.5倍です。

■このアメリカの決定に対して世界中から非難の嵐が

「すでに民間企業は低炭素社会への道を選んでいる」として、アメリカはパリ協定から脱退するべきではないという考えを示しました。

オバマ前大統領の言葉です。

クリントン元国務長官は1日、ツイッターに「歴史的過ちだ。世界は協力して、前進しており、パリ協定からの脱退はアメリカの労働者などを置き去りにする」と投稿

参加した女性レベッカ・レーガンサックスさん(34)は「こんな人を大統領に選んでしまい、世界の人に申し訳ない」と力なく語った

デモに参加した市民の声です。

ドイツとフランス、イタリアの3か国の首脳は1日、共同声明を発表し、「この普遍的な協定からアメリカが脱退するという決定を遺憾に思う」として、トランプ大統領の決定を批判

欧州委員会(European Commission)のジャンクロード・ユンケル(Jean-Claude Juncker)委員長はトランプ氏の決定を「深刻な誤り」だと非難。

パリの市庁舎は1日夜、緑色にライトアップされ、パリ協定を守る決意をアピールしている。

ブラジルは外務省と環境省が合同で声明を出し、今回のアメリカの決定に対して重大な懸念と失望を表明

カナダのジャスティン・トルドー(Justin Trudeau)首相もトランプ氏に電話し、「失望している」と直接伝えた。

中国と欧州連合(EU)の首脳は2日に会談を開き、パリ協定への強い支持を表明する見込み。

これによってアメリカが発展したとしても、地球が無くなれば、人が住めなくなれば、そんなものはなんの意味もない。 それがわからないなら、この惑星から消えてくれ。 Yahoo!ニュース 米大統領 パリ協定離脱を表明 - Y!ニュース news.yahoo.co.jp/pickup/6241798

トランプ大統領のパリ協定の身勝手すぎる離脱は間違っている。 パリ協定は、温暖化を防ぐ為の物なのに、先頭になり協定を作ったアメリカが離脱して、どうするんだ。 離脱したからと言って、雇用問題や経済が良くなるとは限らない。

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