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被害額は約30億円の見通し…ゴルフレッスンプロらが被害にあったソフト詐欺とは

全国のゴルフレッスンプロ1000人程が、東京のゴルフ関連会社にだまされて多額の債務を抱えたと訴えている問題で、このうち18人が債務の支払い義務はないとして、集団訴訟を起こした。

更新日: 2017年06月02日

isaaccさん

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○レッスンプロ、集団で信販会社を提訴

東京のゴルフ関連会社との契約をめぐり、全国のレッスンプロなどが「代金の支払い義務はない」と訴訟を起こしました。

原告は7月までに全国約700の個人・法人に増え、被害総額は約30億円に上る見通しという。

○全国のゴルフレッスンプロ18人が集団訴訟

集団訴訟を起こしたのは、全国のゴルフレッスンプロ18人。

ソフト購入者は全国に約1400人いるとみられ、今後も追加提訴を予定。

ゴルフ用品店や練習場の経営者らを含め、最大で700人規模の訴訟になる見通し。

○トラブルが発生している「ゴルフスタジアム事件」

多数のゴルフレッスンプロと、Webサイト作成・管理会社ゴルフスタジアム(東京・港区)との間でトラブルが発生しているゴルフスタジアム事件。

ゴルフ関連会社『ゴルフスタジアム』は10年程前から、スイングを解析する練習用ソフトを数百万円で販売し、全国のレッスンプロ1000人程がローンを組んで購入したという。

高額な練習用ソフトを購入した全国のレッスンプロたちが「実質的に無料になるという約束が守られなかった」として、ローン契約を無効とする訴えを起こしました。

○ソフトの代金で、信販会社への支払いを相殺できるという仕組み

ソフトの代金は1件300万円~900万円と高額だが、レッスンプロはゴルフスタジアムから支払われるWebサイトへの広告掲載料で、リース・信販会社への支払いを相殺できる。

「ホームページに会社の広告を掲載すれば、スイングの練習用ソフトを実質的に無料で購入できる」と持ちかけられたということです。

○広告料支払いが今年に入って滞り、訴えたという

そうなるとレッスンプロたちはリース・信販会社への支払いができなくなり、手許には数百万円の債務だけが残ることになった。

しかし、GSからの広告料支払いが今年に入って滞り、信販会社へのローン返済が難しくなるレッスンプロが続出。今年3月に「被害者を守る会」が結成された。

「ホームページに会社の広告を掲載すれば、スイングの練習用ソフトを実質的に無料で購入できる」と持ちかけられたということです。

○ローン契約を結んだ信販会社5社に対して訴訟

弁護団は「ソフトは数万円の価値しかなく、300万円以上で販売するのは極めて不自然だ」と主張。

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