家がタダ…!?過疎地の「町おこし」が斬新すぎる

人を呼び込むため、町ごとに「大胆なプロジェクト」を実施してるんです…!

更新日: 2017年06月02日

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庭付き一戸建てが無償で…?

東京都の最北西端に位置する奥多摩町は、全域が秩父多摩甲斐国立公園に含まれ、東京の奥庭として親しまれています

都心から2時間少しで行ける大自然。

奥多摩町は、過疎化と少子高齢化により人口減少が続いている

人口減少を抑えるため、おもしろい取り組みを始めている。

一戸建ての空き家を活用したもので、15年住めば土地付きで無償譲渡する

初期費用などはかかるが、祝い金などで結果的に無償になるしくみ。

入居条件は、世帯主が40歳以下の夫婦か、50歳以下で高校生以下の子供がいること

現在、奥多摩町内には450軒もの空き家がある。当面は、このうち2割を若者定住応援住宅などで活用していく

入居後は自由にリフォームすることもでき、町が200万円まで補助金を支給

【町長】「空気がきれいで自然もあり、医療費、通学費は助成する。家族が元気で楽しく住んでほしい」

保育料、給食費、通学費、医療費と、高校3年まで全額助成とのこと。

タブレット片手に、ゲーム感覚で農業

徳島県の勝浦川上流の山奥、ほとんど平地もないこの地に、木の葉っぱは無尽蔵にある、これを売ってお金を稼げる

一体どういうことかというと…

昭和61年、特産品のミカンが冷害で壊滅したのをきっかけに始まった。現在は約200戸の農家が、モミジや南天など320種類以上の葉っぱを栽培・収穫

取り組み方にも工夫がある。

高尾晴子さん(72)もパソコン画面をにらんでいた。注文が入り始めるのは8時。画面に飛び込んで来る注文は早い者勝ちで、「ゲーム感覚」

実験を行い土地を測量。スムーズに飛行できるよう3Dマップを制作している。完成後に実際に葉っぱを乗せて運び、可能性や課題を探る

山奥に生まれた「シリコンバレー」

2011年には神山町史上初の“社会増”に転じ、平均年齢30歳・外国人を含む58世帯105名が新たに神山町での生活をはじめた

過疎化からの脱却を成功させた、全国でも数少ない町。

四国で初めて全戸に光ファイバー網を整備し、快適にインターネットが利用できる環境をつくった

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