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北「みちびき2号機」スパイ衛星と非難…北朝鮮が意図する狙いは

位置情報システムの性能を高める日本版GPS衛星の「みちびき」の打ち上げが成功し実用化が期待されますが…そんな中で、北朝鮮が「偵察衛星」だと日本を非難…現状と真意は?

更新日: 2017年06月03日

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GPS衛星「みちびき」を打ち上げ成功

日常生活に広く活用されている衛星利用測位システム(GPS)の精度向上を目指す政府の準天頂衛星「みちびき2号機」が

鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。衛星を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功した。

・打ち上げが成功した動画…幅広い応用が期待されている。

政府は、年内に3、4号機も打ち上げ、誤差6センチ以内という世界最高レベルの精度での位置測定が常時できる体制を整える。

そもそも準天頂衛星初号機「みちびき」とは?

これまでの数十m程度の誤差だったGPSに比べて、1m程度、さらにはcm級へ測位精度の向上を目指しています。

アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明監督が「みちびき」の軌道をモチーフにデザインしたロゴが貼り付けられていることも話題だ。

・日本版GPS「みちびき」に今後期待されるメリット

農業機械や建設機械の自動運転や、ドローンによる自動での物資輸送、それに歩行者用のナビゲーションシステムなど

社会や暮らしを変える新たな技術の開発につながると期待

本格運用時には米国のGPSに頼らなくても任務を遂行でき、民間利用だけでなく安全保障上も重要な役割を担う。

そんな「みちびき」の打ち上げに北朝鮮が日本を非難

「地球の位置測定の看板の下でわが国を狙った事実上の偵察衛星だ」と非難した。

その上で、「我々が今後、何を打ち上げようと、日本は、とやかく言う資格はない」との主張を展開している。

日本が北朝鮮による人工衛星打ち上げを弾道ミサイルの発射だと批判し、対北朝鮮制裁を拡大しているとして反発

日本の衛星打ち上げを口実に、長距離弾道ミサイル発射実験などを正当化する狙いがあるとみられる。

この北朝鮮が日本を非難したニュースはネットも反響

利用可能範囲に北朝鮮も入ってるし「気になる?いいよ。カーナビの誤差小さくなるから使ってみてね」でいいんじゃないかな > 「偵察衛星」と非難=「みちびき」打ち上げ―北朝鮮 - headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170602-… pic.twitter.com/NzPGKkJ45g

「みちびき 2」は優秀だな打ち上げたら直ぐに北朝鮮からのコメントを導いたもんね。

ミサイル発射しておいて批判とは何事か。朝鮮中央通信によると、北朝鮮外務省報道官は本日、日本の準天頂衛星「みちびき」2号機の打ち上げについて、「地球の位置測定の看板の下でわが国を狙った事実上の偵察衛星だ」と非難した。

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