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この記事は私がまとめました

makaizouさん

周りから見たらただの嫁イビリババァ

トメさんは口うるさいしアポ無し凸をしたりもするけど、
細かい事を言ってくれるのは
私が他所で恥ずかしい思いをしないようにするためだし、
アポ無し凸も赤さんの夜泣きで眠れてない私を
休ませるために来てくれてる事も分かってる。

ただ方法が不器用な人だから
(言い方が怒鳴る感じだったり、アポを取らずに来ちゃったりね。)
周りから見たらただの嫁イビリババァに見えてしまう。
けど私がいない所でトメ妹さんに
「ありゃーいい嫁さんだ。わしが怒鳴っても涙一つ見せねぇ。
赤ん坊抱えてしんどいだろうに◯◯(主人)の世話をようやっとる。
頑張り過ぎてわしゃ心配じゃて。」
って褒めて心配してくれてたってちょくちょく教えてもらってるから
全然耐えれる。

そんな厳しいトメさんが大好き。
なのに、トメさんが単純に私の事を大嫌いでいびってると
勘違いしてたらしい主人。
出張の準備を私がしたんだけど、靴下が一足足りなかったらしく
激おこで実家に家出していった。
メンドクセーと放っておいたらしばらくして
私の携帯に主人か電話が。
泣きながら
「申し訳ないですが今から家に来てもらえますか?
タクシーで構いません。僕の小遣いで払いますので…。」
と言うので何事かと義実家へ急行。

玄関の靴脱ぐとこに正座させられてる主人と
廊下には杖を装備したトメさんがいた。
とりあえず主人からお金をもらってタクシーに払い、
何がどうなったと話を聞いてみた。
トメさんによると、主人が私をボロボロにこき下ろして

「あいつは準備すらもまともに出来ないダメ嫁。
母さんに嫌われて当然だよなw母さんしごいてやってよw」
と愚痴ったらしい。

たぶん主人としては
「そうだよね!ほんとあの嫁は!」
と同意してもらえると思って言ったんだろうね。
その主人の言葉にトメさん大激怒で熱々のお茶ぶっかけたり
杖で思いっきり殴ったらしい。
「赤ん坊の世話だけでも大変なのに、
なんで大人の準備をしたらんといけんのか!
自分でやりゃー!
それに嫁がダメ嫁だぁ?
この杖見てみぃ!
わしの誕生日に嫁が買ってきてくれたやつじゃ!
ダメ嫁なら、んな気遣い出来んわ!
お前はわしの杖がボロボロになっとる事気付いてたか!?
嫁がダメ嫁ならお前は
ダメダメダメダメダメダメダメダメ息子じゃ馬鹿たれ!」
って顔真っ赤にしてなおも杖でポコポコ叩いてた。

トメさん私の前で頭下げながら
「あんたに散々厳しい事ゆうたのに我が子の躾すら出来てなんだ!
すまんかった!すまんかった!」
って泣くから私も泣いてしまった。

主人にはトメさんから一ヶ月の家事炊事が命じられた。
「共働きの癖に全部嫁にやらせおって!
嫁がやってたようにやってみぃ!嫁の気遣いがわかるでよ!」

気遣いが出来るようになったのは
トメさんが口うるさく言ってくれてたお陰ですよ。

今日のトメ。

ウトを総合病院まで送って行き、自分も同じ病院の歯医者で治療。
先に治療が終わり、ロビーでウトを待っていたが、ふと窓から外を見ると植え込みの中、箱に入った子猫を3匹発見。
猫大好きなトメ、猫の入った箱を車に乗せ、ウトをすっかり忘れて上機嫌で帰宅。

ウトから怒りの電話があり、迎えに行く。
帰ってきてからウトに「お前は長年連れ添った俺より猫の方が大事なんだな!」と言われ
「当たり前じゃない。わかりきったこと聞かないで。」とあしらう。

猫は3匹とも飼っています。
ウトはその後拗ねていたけど「1匹は俺が名前つけるからな!」と言って気に入った茶虎の子猫を自分の部屋に連れて行ってしまいました。

トメがこっそり覗いたらスーパーのビニール袋丸めたやつ投げて遊んでたらしいです。
名前は「トラノスケ」に決まったようです。

さっきのトメ発言。

「ハウルの動く城」だとジブリ映画だけど
「ハウルの蠢く城」だと違うものに聞こえない?

この一言だけでウトが思い切り麦茶吹いた。

夫「今年こそスライダーを投げられるようになりたい」 トメ「まかせろ」 私「えっ」

先日のトメ

草野球やってる旦那がポロっと「今年こそスライダー投げたい」
それ聞いたトメさん、隣の部屋からボール持ってきて旦那に教え出した。
ウトさんが野球してたのは知ってたけど、トメさんまで経験者とは思わなかった。
聞けば、旦那を産む前はトメさんピッチャー、ウトさんキャッチャーで試合も出てたとか。

私はキャッチボールもままならない運動音痴、トメさんに教えてもらおうかな…

良トメの葬式が終わり、遺品を整理しようと集まった → ワロタ

トメさんがこの間亡くなった。
良トメさんだったトメさんのためにお葬式を張り切る実子&嫁子たち。
お通夜はトメさんのお友達や親戚の人たちがやってきて
コトメ&嫁子たちが持ち寄った料理やら酒やらスナック菓子やらでどんちゃん騒ぎ。
お葬式はお花をたくさん飾って語弊があるかもしれないけど、すごく綺麗だった。
騒ぐのが大好き、お花が大好きなトメさん、一緒に騒ぎたかっただろうね、あの世で悔しがってるんじゃないのかなーって皆笑ってた。

で、今日のトメさん。
お休みを使ってトメさんの遺品を整理しようと集まる実子&嫁子達。
文箱の中から遺書が見つかったため、集まった皆の前で開封。

『長男、次男、長女。嫁子さんたち。今までどうもありがとう。
優しい子供たちと、お嫁さんに囲まれて、私は幸せでした(中略)』

ウルウルしはじめるコトメちゃん。しんみりしながら読み進めていく嫁子。

『何も残してあげられなくて、ごめんなさい(中略)
私のお葬式は行わないで、家族だけで見送ってください』

一瞬の沈黙の後、旦那。

「おっせーよおふくろ!」

素でorzになった人初めて見た。
しかし最後まで天然だったトメさん。普通遺品整理なんて葬式終わってからだよ。
もうちょっと分かりやすい場所に遺しておいてください。

とりあえず、ちゃんとしたお葬式あげられなかったら後で皆後悔したと思うので、最後の子供&嫁孝行だと思って我慢してください。
あと、あちらでウトさんと仲良くね。

トメ「ドロドロしてみたい!『お義母さま、今日こそは言わせてもらいますわ』からね!はい! 」 嫁「えっ!?あっ」 → テンパった結果…

婚後はじめてのお正月は義実家で迎える事になりました。
実家との電話で、つられて東北訛りを出していたら、姑さん「あら、なんだか懐かしい」
高校まで東北にいらしたそうです。

「ここから方言だけ!」と宣言されたのにノリました。
さくらんぼ姑となまはげ嫁の、どんどん調子が出てくる会話に(隣県ですがかなり違うので、途中からお互い何を言っているのかわからない程)
関東以外住んだ事がない舅さんと旦那は ( ゚д゚)( ゚д゚)

まったりしていた午後、姑さんが突然
「嫁姑のドロドロやってみたい!はい(私)さん、『お義母さま、今日こそは言わせてもらいますわ!』からね」
私「え?!…お義母さま、今日こそは言わせてもらいますわ!…お前の嫁っこでべそ!」
(とっさに出てきたのがこれorz)

舅さん、鼻からコーヒー吹いてた。

うちの姑さんは世界一!

トメ「………」 嫁「めっちゃ監視されてる…怖い…」 → 「うちの娘に何すんじゃー!」

義実家でトイレも風呂に居るとき姑にずっと無言で監視され、大ウトメの前では怒鳴られ、こちらからの親切も冷たくあしらわれていた。怖い姑だ私は嫌われてるんだと思ってた。

姑と買い物をしていたある日、私が大柄な男に腕を掴まれ叫んでたらかけつけた姑が「うちの娘に何すんじゃー!」と痴漢に体当たり → ヨーグルト投げ付けまくって撃退してくれた。
痴漢は知的障害のある男性で施設から脱走してきたらしい。
小柄な姑の倍以上の体格の一見してわかる異常者相手に体当たりしたせいで、怪我した姑は大事をとって入院。

お見舞いに行き花の水かえてたとき姑が旦那に、「絶対に嫁を大ウトメらと二人きりにさせるな」ときつく言ってるのを盗み聞きし判明した事実。
義実家で監視 → 大ウトからのセクハラから守るため(姑も酷い目にあったらしい)
大ウトメの前で叱責 → 大ウトメらが何言いだすかわからんから(下品なことらしい)。それなら自分が怒鳴ったほうがマシ。
私「私がそちらのお荷物(重いほう)お持ちします」
姑「年寄りだと馬鹿にして!そんな細腕でしっかり持てるか!」 → 私が病弱なので気遣かってくれていた。
他にも色々あるけど、私がさしあげたプレゼントは全て大事にしてくれていて、相当なツンデレ姑だとわかった。

「うちの嫁」ではなく「うちの娘」と言ったのは、姑が流産した日と私の誕生日が一緒で、亡くなったその子の為にと添えていた花とお菓子が私の好きなもので、もしかしたら生まれ変わりなんじゃ…と内心思ってたそうな。

トメ「嫁子ちゃん、この小さな『あいぽっどなの』ってやつに、聖飢魔Ⅱの曲全部入るかしら?」→私「!?」

今日(昨日)の同居トメ

自転車と電車を乗り継いでパートから帰宅したトメさんが足血まみれ。
「自転車で転んじゃった(´・ω・`)嫁子ちゃんから借りたあいぽっどが壊れちゃった」を連発。
「そんなことより手当て手当て!結構傷がふかそうだから病院行きましょうか!?」と言っても
「それより嫁子ちゃんのあいぽっど(´・ω・`)」・・・このやり取りを数回繰り返した後、
「iPodなんてどうでもいいですから!」と怒鳴ってしまった。

結局

病院に行き手当てしてもらったあともずっと「アイポッド・・・(´・ω・`)」
「トメさんの足はお金で買えないけど、iPodはお金で買えますから」
「でも嫁子ちゃんがコツコツ集めた曲が台無し(´・ω・`)」
「曲はパソコンにあるから大丈夫ですよ」
「ほんとに(*´∀`*) !!!!???」

この後足ケガしてるのに無理やり電気屋に連れていかれて
私用のiPodを買ってくれた。トメさんも自分用のnanoを買ってた。
「嫁子ちゃん、この中に聖飢魔IIの曲全部入る?」
とwktkして聞いてきたトメさんカワイス。
とりあえず大事に至らなくて良かったよ。

トメ「………ショックだわ嫁子ちゃん!」 私「どうしたんですか?」 トメ「あのお店…」

今日のトメ

トメ「嫁子ちゃん、都会じゃレディースランチっていうのがあるんでしょ?」
私「そうですねー、ホテルのレディースランチとか」
トメ「はぁ、行ってみたいわ~」
私「まーでもここ田舎ですからねー」
トメ「そうよね~…(*´Д`)=з」

私「(スマホで検索しつつ)あ、ここレディースランチあるみたいですけど」
トメ「ホント!?じゃあ今日のお昼はそこ行きましょ!オゴっちゃう!ヽ(*´∀`)ノ 」
私「え、でも…ここですよ?(とスマホの画面を見せる)」
トメ「( ゚д゚)…ま、まぁいいじゃない!さ、行きましょ!」

今日のお昼は近所の焼肉屋(バイキング形式)のレディスランチでした
豚ハラミとミノと丸腸、おいしゅうございました

今日のトメ

>>302だけど週末にトメさん待望のホテルのランチに行くべくネット予約
今からウキウキしてるトメさん

トメ「ねぇ嫁子ちゃん、こういう時って何着ていけばいいのかしら?着物?(´∀`)ワクワク」
私「食べこぼしたりしたらアレなんで着物はやめといたほうがいいですよ」
トメ「そっかー…どうしよう…(*´Д`)=з」
私「なんかOLさんとかも利用するみたいだし、スーツとかでもいいんじゃないですか?」
トメ「スーツね、わかったわ!(*゜∀゜)=3」
とウトさんのスーツを引っ張り出してきたトメさん

舞い上がりすぎでしょ…orz


昨日のトメ

午前中wktkが止まらず?熱を出して寝込む

トメ「大丈夫よ~絶対治すから~(//′Д`//)」
私「無理しなくても大丈夫ですよ、いつでも行けますから」
トメ「いーえ、絶対治すわ~嫁子ちゃんと一緒にランチ食べるのぉ~…(//′Д`//)」
私「トメさん…」

夕方には全快してたwトメさんすげぇw


今日のトメ

トメ「嫁子ちゃん!私、すっかり忘れてたわ!」
私「どうしました?」
トメ「ウトさん達の明日のご飯どうしよう…?」
私「あ~…回転寿司かなんかに行ってもらえばいいんじゃないですかね?」
ウト「大の男2人どうにでもなる、気にせず楽しんでこい(`・ω・´)キリッ」
トメ「どうにもならないから言ってるんじゃないの」
ウト&旦那「(´・ω・`)ショボーン」

信用ないなw
明日は遂にトメさん待望のレディースランチだ!

トメ、ユンボで登場。大トメは釜戸で収穫物を茹でていた。

GW前のトメ
庭先に筍が生えているのを発見。裏山の竹林から侵入したらしい。
このままでは家が竹林になるので、資材をいろいろ買い込む。

GW中のトメ
ユンボで裏山の竹林を掘り返しスレート板を埋め込む作業に没頭。
根っこについていた大量の筍は、大トメが皮を剥きかまどで茹で直売所にだした。
氷をつけていたので飛ぶように売れた。(携帯で売れ行きチェックして何度も運んでた)

今日のトメ
更地になった元竹林にクヌギやシイや柏の木を植えている。
孫(生後4ヶ月)がドングリ拾いとクワガタ取りするためだという。

ユンボは家にある小型のものです。竹林までは私の夫が運びましたが、
「男は仕事が荒い。筍が潰れる。」とのことでトメが運転しました。
ウトと夫は筍を根っこから外す、竹を切って片付ける、筍の皮を捨てる
かまどを蔵から出し、お釜や大なべを洗って水を張る係りでした。
私は蒸しパンミックスに甘納豆を入れて饅頭をつくり、蒸篭で蒸しました。

今日のトメ、大トメ
ワラビ、ゼンマイ、フキを採ってきてかまどで茹でている。

ツントメ「やっと帰るのか、清々するわ。しばらく顔出すな」 私「は~い」

トメ宅から帰ってきた。
「やっとうるさいのが帰るのか。清々するわ。暫く顔も見たくないからね」前回一年前もそう言われた。

でも今回は笑って「はいわかりました。またきます」と言えた。

前回息子連れで帰省した後、一週間落ち込んでいたと夫のお兄さん(独身)から聞いた。
うちの息子の写真見ながら時々泣いてたらしい。

前に嫁子が美味しいと言ったからまたあれ作るか?
でも「またか」と思われやしないかと作る料理もかなり悩んだらしい。
けど会うと「都会の若いもんの口に合わないだろうから食べないていい」と言われたw

最後駅で紙袋に入った物を渡され、「いらないならそこに捨てていけ」と言われた。
帰って中を見たらトメ手製の子供半纏とちり紙包み一万円。
家に着きました&半纏有難う電話をかけたけど電話に出なかった。

なんかわからないけどトメの優しさに泣けたw

毎回ネタを仕込んで会いに来るトメさん。今日のネタは…

畑で取れたキュウリ(娘の大好物)片手にやって来る。
毎回毎回、孫可愛さにネタ仕込んでくるトメなのだが、今日は全身緑+カッパ帽子でカッパになりきっていた。

娘にキュウリを差し出し、
カッパッパーカッパッパー
とリズム良く踊る。

トメさん、そろそろ五十になるんだから落ち着いて欲しい。
そんなトメが好きなんだけども。

私「お義母さん…」 夫「ブフォッ!」 義母「…」

ドキドキしてるので乱文スマソ。

同居のコトメ(旦那姉35才毒)がウザイ。
さっきコトメが私の体型についてネチネチしてきた。
いつものことなんだけど私を骨だ皮だ、痩せすぎだから不妊だとけなしまくる。

したら良トメさんが「いい加減にしなさいよっトメトメしい!」

言ってからハッとしたトメさん。コトメはきょとん。
トメさん…ねらーだったの?

うちのトメさんほめてくれてアリガト!
実はコトメはもうすぐ別居が決まってて、コトメ追い出し推進してくれたのもトメさん。
私をコトメと平等に扱ってくれるトメさん。
トメさんのおかげで実親同様に義親に接することができてます。

ウトさんは普通で、トメさんの方はマジ家庭板住人かと思える良トメ。
ねらーかどうかは時間をかけて観察してみるw

トメトメしいって2ちゃん語だよね?

トメさんねらー疑惑の>>104です。
トメさんは一昨日からコトメ引っ越しの荷造り中。

「嫁子ちゃん、コトメに借りパクされてる物はない?」
「あ?あ~…ないっす。大丈夫」
「そう、よかった」

「借りパク」だけではねらー認定できませんorz
スレチスマソ

昨日コトメが一人暮らしする為引っ越していきました。
思い切って確認することにしました。
ウトさんは朝食後犬を散歩に連れていき、私とトメさんと旦那で食後のお茶タイム。

私「おかーさん」
トメ「なぁに?」
私「…お茶、ぬるぽ」
旦那「ぶふぉ」(リアルで茶噴いた。旦那もねらー)
トメ「…」

私「ぬるぽ」
旦那「?(゚Д゚;≡;゚Д゚)?」
トメ「…ガッ?(*・∀・)」
旦那「Σ(゚Д゚;)」

トメさんねらーでした。
一生仲良くします。
スレチなのでこれでおしまいにします。
応援?してくれた方ありがとうございました。
なぜか旦那が凹んでますが気にしない。

良い人だと思ってたトメがある日「~家に伝わる心得」を持ってきた…

長男を出産して退院した頃、近距離別居のトメさんがノートを私に差し出して
「嫁子ちゃん、コレ。○○家に伝わる心得なの。目を通しておいて」と言ってきた。

優しくてちょっと天然で五十代なのに色々可愛いかなりの良トメさんだったし、長女出産時には大はしゃぎで孫フィーバー(迷惑とかはほぼ無し)してくれたから、すわ跡取り男孫フィーバーで嫁イビリ開始かと脳内が修羅場になって完全に固まってしまった。
神妙な顔をしてテーブルにノートを置いてそそくさとトイレに行ってしまうから、恐る恐る開いてみる。
ノートのページに古いメモ帳、というか和紙みたいなものが貼られていて、旧漢字を交えた達筆のギリギリ読める筆文字があった。

(大まかに意訳)
一つ、嫁のした事に逐一文句を付けると、息子にも嫌われる
一つ、嫁がしていない事も嫁のせいにして苛め抜くと、息子に殴られる
一つ、嫁の粗を探して嗅ぎ回り、付き纏うと旦那に殴られる
一つ、…

初めの一ページにドーンと、嫁に嫌われないための○箇条が。
続きには他にも生活の些細な知恵などが数ページに渡って書かれていた。
昔の知識過ぎて今は解釈が違うものは欄外に注釈がしてある。
和紙のページ以降は和紙に書いていない生活の役立つ豆知識っぽいことがノートに直接綴られていた。

緊張がどっと解けてふと廊下を見ると、トイレから戻ったトメさんが私の方を部屋の入り口から心配そうに見守ってる。
「あの…嫁子ちゃん、私その通りに出来てるかしら…?」
もちろんトメさん大好きですと伝えるとすごくほっとした顔された。

詳しく話を聞いてみると、トメさんは結婚した当初に大トメさんからこのノートを受け取ったらしい。
大トメさんはそのまたトメさんから、この貼ってある和紙を受け取ったんだとか。
この和紙を書いた大トメさんのトメさんは嫁時代、それはもうねちねちねちねちといびられていたんだとか。
時代も時代なだけに逆らうことも出来ない当時嫁さんが鬱憤を抑えるために書いたんだという。
実際には殴られたりなどの暴力沙汰は一切なかったと聞いている。

そして時代は移り大トメさんが嫁に来た時、ああはなるまいと昔書いた紙を引っ張り出して、大トメさんに渡して「私がここに書いてあることをしたら叱ってちょうだい」と話した。
その後大トメさんとそのトメさんは良好で、大トメさんはその紙を大切にノートへとスクラップしてまたトメさんへと渡して「私が~」と言い、とても良好な関係を築けたとか。
よく見てみれば、歴代のお嫁さんに主に生活の知恵ページを使い込まれてかなり古い…

本来なら私たちが結婚した時点で渡すべきだったんだけど、大トメさんは私たちの結婚前に病気で亡くなってて、本当の母子以上に良くしてもらった思い出が詰まっていたのでつい渡しそびれてしまったそう。
けれどうちに長男が生まれて嫁子ちゃんもいずれは姑になる、代々受け継いだものを途切れさせてはいけない!と決意したと。

有難く受け取り、スキャンして内容をコピーした物を後日トメさんに渡したら涙ながらに喜ばれた。
今はまだ小学生の息子のお嫁さんを考えるのは気が早いけど、糞トメと呼ばれないようにしっかり受け継いで行きたい。

他の方に比べたら随分些細な修羅場ですみません、一人だけ休日に早起きしちゃって暇だったので書いてみた。

義母から突然の電話 → 義母「いまから嫁いびりしにいくわよ!!!!」

今日のトメ
妊娠3ヶ月の私のもとに、朝もはよ(10時)から電話で「いまから嫁いびりしにいくわよ!!」と言ってきたトメ。

やってきてそうそう私のおもてなしを見て
「まー嫁子さんお姑様にこんなものを出すなんて!せめてこれくらい用意しなさい!!」
となかなかお目にかかれない高級なケーキを渡される。
嫁子用意のようかんは「こんなもの!」と言いながら平らげる。
それから始まるトメ無双。

嫁子がお昼を用意しようとすれば「○○家の味を教えてやる!」
と言いながら、嫁子を居間に座らせ持ってきた材料で○○家の味を再現する。

嫁子が掃除しようとすれば「嫁子は掃除がなっていない!」
と言いながら嫁子にたまごクラブを渡して家の掃除機がけをする。

しかたがないのでたまごクラブを読んでいると
「あそこのやつ全部洗濯機に入れてやったわよ!」と勝ち誇った顔で言ってくる。

そろそろおやつ時なのでお茶の用意をしていると「息子ちゃんに変なもの食べさせてないでしょうね!」
と言いながら台所を占拠して晩御飯まで作り始める。

そして最後に「嫁子が貧相だと息子ちゃんまで貧相に見えるんだから○○家の嫁としてそれなりの服装をしなさい!」と封筒に入った三万円を置いて去っていく。
そんなツンデレトメ。

ちなみに上記のセリフの前には「これ勝手にやっちゅうわよ!」とか
「ご飯何々勝手に作っちゃうわよ!」とかいった断りが必ずはいるツンデレトメ。
私が動こうとすると「嫁子は邪魔だから寝てなさい!」
とお茶をだしながら言うツンデレトメ。
ありがとうございますと言うと「違うから!嫁いびりだから!」
と顔を赤くするツンデレトメ、凄くかわいいです。

ちなみにお義父さんが酔った勢いで「あいつはかわいい。出会いからかわいかった」
といった直後真っ赤になりながらお義父さんのズラを奪ってバシバシ叩くお義母さんが今までで一番かわいかったお義母さんの姿でした。

以上、うちの萌え系お義母さんを自慢したかっただけ。

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