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楽になりたい…日本で『死後離婚』が増えた理由とは?

日本で『死後離婚』が増えています。妻の精神的な解放が背景にあるようです。

更新日: 2017年06月05日

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・日本で死後離婚が増えている

【WEB特集】いま“死後離婚”が増えています。配偶者の死後、義理の両親やきょうだいとの関係を断つことを指す造語“死後離婚”。どんな思いで、なぜ関係を断つのでしょうか。www3.nhk.or.jp/news/web_tokus…

・そもそも「死後離婚」とは何か

もちろん、この届け出は妻が亡くなった後に夫が提出することも可能ですが、こちらはほとんど利用されていません。

姻族との関係悪化や義理の両親の介護を避けるためという理由が大半で、「夫の家の墓に入りたくない」との声もあるという。

【死後離婚②】夫婦間の婚姻関係はどちらかが亡くなると終了します が、配偶者の親族との姻族関係は継続したままです。そこで、死後離婚という考えが登場します。具体的には、「姻族関係終了」の届出を行うことで姻族関係を終了させることができます(民法728条) 。

・姻族関係終了届と法的な手続き

夫婦間の婚姻関係はどちらかの片方が亡くなると婚姻関係は終了することが民法の728条に定められています。

配偶者が亡くなった場合は、自動的に婚姻関係は終了するので、いま言われている死後離婚は厳密には離婚とは違います。

配偶者が亡くなった後に「姻族関係終了」の届け出をすれば親族関係も解消されます。

戸籍法96条に姻族関係を終了させる意思を表示するものは、死亡した配偶者の氏名と本籍死亡年月日を届書(姻族関係修了書)に書き入れ届を出さなければならないと明記されています。

・なぜ妻側の死後離婚が多いのか

姻族関係終了届は、法律的に、というよりむしろ、精神的に妻を解放する制度といえる

どんなに出来がいい妻でも、夫の死後、義理の親の介護をさせられ、単身の義兄の食事の面倒を見る――なんて事態になったら運命を呪うだろう。

金銭的な面では、生前の離婚の場合、慰謝料は原則、非課税。死後離婚の場合は、相続した財産に税金がかかりますが、遺族年金や生命保険などを受け取れます

【死後離婚①】死後離婚という言葉を聞きました 。「配偶者が亡くなった後に離婚ってできるの?」と思いましたが、死後離婚とは、「夫と一緒のお墓に入りたくない…」「夫の親族と上手くいっていなかった…」などの理由で配偶者が亡くなった後に姻族関係を終了させることを言うようです。

・Twitterにみられる「死後離婚」の意見

死後離婚ととか何とか取り上げられてるのを見ると 死んだ後なんだから妻が何しようが自分には関係ないだろって思ってしまう

死後離婚ってなんのことかと思ったら姻族関係終了の届け出のことか。なら別に騒ぐことじゃないじゃん。離婚って言葉が間違ってるよね。死別した時点で婚姻は終了してるし、あとはその家族との関係をどうするかの問題で。やっぱり離婚じゃないじゃん。

「死後離婚」という言葉を初めて聞く。私が常々「死んでまで婚家の墓に入りたくない、私の骨は故郷の海に撒いてほしい」と子どもに訴えていたあの切なる願いに名前がついていたのか!なんか感動した…

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