そんなことって…世界中に広がる「テロの余波」

ヨーロッパでここ最近連続しているテロ。その影響で、人々の緊張感が限界を迎えている…。

更新日: 2017年06月06日

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ヨーロッパで頻発しているテロ

4月7日。首都ストックホルムの中心部で4人が死亡、15人が負傷。

4月20日。シャンゼリゼ通りで発砲があり、警官1人が死亡、2人が負傷。

5月22日。アリアナ・グランデのコンサートで自爆テロが発生、22人が死亡、50名以上が負傷。

6月3日。ロンドン橋でワゴン車が暴走後、ナイフで市場を襲撃。7名が死亡、約50名が負傷。

人々の緊張感は限界に達し、パニックが

「皆『誰かが銃を撃っている』と言いながら狂ったように通りを走っていた」

爆竹とみられる大きな音が会場に鳴り響き、「爆弾テロではないか」と誤解した人たちがパニックになって一斉に逃げ出した

欧州サッカーでは、試合を盛り上げるために爆竹が使われることが多い。

人々がテロに巻き込まれる可能性におびえている状況を示すものと受け止められています

1200人の警備スタッフに囲まれたフェス

フェスティバルの主催者は、テロ情報を受けて、警察と協力して訪れた人々を避難させた

警察当局は声明で「テロの脅威の可能性を除外することはできない具体的な」情報を把握していると説明

警備要員を大幅に増員し、約1200人を投入していたと明かした。そのうえで「テロ脅威の可能性を排除できなかったため、あらゆる必要な措置が直ちに講じられた」とした

いま、「勘違い」による混乱が世界中に…

テロ攻撃と間違え、デンマークの観光名所がパニックに。

武器を手に警察官に接近したとされる人物が、発砲を受けて無力状態になった。銃声をテロ攻撃と間違えたデンマーク国民や観光客はパニックに

欧米では伊達マスクのような習慣がないため、イギリスのスーパーで誤解が生まれた。

「このような光景は今まで見たことがなかった。私はすぐにこれは何らかのテロリストの作戦だと思った。」

偶然、音楽イベントのために訪れた日本人グループがスーパーに居合わせた。

アメリカの駅構内で、男性乗客が暴れたため警官がスタンガンを使用。

警察官がテーザー銃を使用したことを、他の乗客らが銃声と間違えて、数百人が駅構内から避難したという。目撃者によると、泣き叫びながら逃げる人もいてパニック状態に

テーザー銃とはスタンガンの一種。

米国発着の全ての国際線でノートパソコンや電子書籍リーダーの持ち込みを禁止する可能性

もちろん、日本発着の便も対象。しかし、反対の声も多く…

この措置によって機内で仕事ができなくなるビジネスマンなどが影響を受けるなど、現実的に実行が難しい面も残されている

相次ぐテロで、世界中に混乱が広がっている。

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