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【算命学】十大主星の特徴

算命学の人体星図に出てくる十大主星の特徴を算命学師範がまとめてみました。自分が持つ星の意味、場所の意味などを知ると、自分自身をもっと輝かせることできますよ。

更新日: 2017年09月06日

RUKO.Sさん

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星の特徴の読み取り方

算命学は、絶対に原理原則を外してはいけません。
原理原則を守りつつ、右脳を活用して想像力を膨らませる柔軟さを持つと解釈が広がります。
例えば、貫索星の特徴のひとつに「頑固」とあります。
「頑固」とは、融通が利かないというような悪い意味にもなりますし、信念を貫くという良い意味にもなります。
算命学は「良い」「悪い」の判断がありません。
一つの言葉の意味をあらゆる角度から解釈して、幅を広げていって下さい。

表出する場所の意味

【場所の意味】
表出する場所がどこであっても、本人がその特徴を持っているということは大前提です。
そのことを踏まえた上で、本人の人間関係を見る時に、場所により以下のような読み取り方ができます。
北方(上)に出ていれば、親・目上、
南方(下)は、子供・目下、
東方(右)は、友人・兄弟、
西方(左)は、配偶者・補佐、
それぞれの人間関係が、場所に表出した星の特徴を持つ人であると、本人の人間関係がスムーズになります。
また、中央は自分自身になるため、その特徴が本人により強く出ることになります。

星の重複の意味

【同じ星を二個所有する場合】
同じ星を二個所有する場合は、より強くその星の特徴が表れます。
また、どの星を二個所有していたとしても、「貫索星」が一つ加わると考えて下さい。
(貫索星を持っていないくても)


【同じ星を三個所有する場合】
同じを星を三個所有する場合は、陰陽逆転現象が起きます。
「陰多くして陽となる」
「陽多くして陰となる」
と、いう原理からです。
時により、陰陽逆転した星が顔を出します。
ただし、もとの星の特徴が消えるわけではありません。
逆転した場合の星は以下の通りです。
 貫索星 ⇔ 石門星
 鳳閣星 ⇔ 調舒星
 禄存星 ⇔ 司禄星
 車騎星 ⇔ 牽牛星
 龍高星 ⇔ 玉堂星

貫索星(かんさくせい)

【陰陽五行分類】
木性(陽)

【本能】
守備本能(陽)

【特徴】
☆単独の守り
☆自我心
☆独立心
☆頑固
☆マイペース

【貫索星の世界】
貫索星の世界は、自分以外誰もいないような感覚です。
守備本能は個人の守りとして発揮されます。
特徴にある頑固さは、自分の意志、信念を守るために現れます。
自分のペースを乱さず、人生の進み具合はゆっくりです。
守りが強いため、激しい変化を好まず、何事も積み重ね、言わば長距離選手のようになります。

石門星(せきもんせい)

【陰陽五行分類】
木性(陰)

【本能】
守備本能(陰)

【特徴】
☆ 集団の守り
☆ 和合協調
☆ 社交性
☆ 内剛外柔
☆ 仲間づくり
☆ 政治力

【石門星の世界】
石門星は、社交的な星です。
守備本能は、集団の守りとなり、仲間を守る、家族を守る…などの形で発揮されます。
石門星は政治家の星とも言われ、組織集団をつくるのが得意です。
協調性を発揮しながら周囲とうまく付き合いますが、心まで迎合するようなことはありません。
表面的には柔らかな印象を与える石門星ですが、内面は非常に強いものがあります。

鳳閣星(ほうかくせい)

【陰陽五行分類】
火性(陽)

【本能】
伝達本能(陽)

【特徴】
☆ 直接伝達
☆ 中庸
☆ 楽天家
☆ 自然主義
☆ 遊び
☆ グルメ

【鳳閣星の世界】
鳳閣星は、自然主義なので無理をすることか嫌いです。
大らかで、のんびり屋なところもあります。
ムードとしては明るくて、おしゃべりが好き。
未来に対する不安がない人です。
自然体も度が過ぎるのは良くないので、自分磨きも必要になりそうです。

調舒星(ちょうじょせい)

【陰陽五行分類】
火性(陰)

【本能】
伝達本能(陰)

【特徴】
☆ 間接伝達
☆ 正義感
☆ 反発・反抗
☆ 孤独性
☆ 神経質
☆ 芸術性

【調舒星の世界】
調舒星は、十大主星中一番扱いにくい星とも言われます。
とても繊細でストイックなのです。
周りを良く見ていて、敏感に何かを感じ取る感性の鋭さがあります。
特徴に「孤独性」とあるように、一人の時間を大事にします。
1人の時間を作れるよう、「孤独性」を保つ距離感が重要になってきます。

禄存星(ろくぞんせい)

【陰陽五行分類】
土性(陽)

【本能】
引力本能(陽)

【特徴】
☆ 自己顕示
☆ 愛情奉仕
☆ 回転財
☆ 人の中心
☆ 物質・財運

【禄存星の世界】
禄存星は、他人の気を強引に引き寄せ、お金や物も引き寄せます。
引き寄せる力があるがゆえに、望まない気なども引き寄せますので、自分なりに浄化する力を身につける必要があります。
また、どんなに小さな集団だとしても中心や前に出て行くことで星が輝きます。
禄存星の人が家に閉じこもっていては輝きません。
どんどん外に出て行きましょう。

司禄星(しろくせい)

【陰陽五行分類】
土性(陰)

【本能】
引力本能(陰)

【特徴】
☆ 用心深さ
☆ 収集
☆ 整理整頓
☆ 蓄積財
☆ 育てる
☆ 平和

【司禄星の世界】
禄存星は広範囲の愛ですが、司禄星は限定された愛です。
家族愛、身内愛がとても強い人です。
蓄積財の星ですので、お金であろうと、知識であろうと、コツコツと積み重ねていきます。
司禄星は、日常生活範囲をきれいにしておくと運が向いてきます。
会社のデスク、自分の部屋、バッグの中などなど…整理整頓を心がけて運の上昇に役立てて下さいね。

車騎星(しゃきせい)

【陰陽五行分類】
金性(陽)

【本能】
攻撃本能(陽)

【特徴】
☆ 単独の闘い
☆ 短気
☆ スピード
☆ 一本気
☆ 単純
☆ 正直

【車騎星の世界】
車騎星といえばスピードです。
言葉は悪いですが、のろまな人とは馴染めません。
短気、一途、素早い動き…それらの特徴の裏側にあるのは、不安です。
不安ゆえにじっとしていられず、動き回るのが車騎星です。
常に動き、休息のない人生となります。
行動することがこの星の輝きに繋がります。

牽牛星(けんぎゅうせい)

【陰陽五行分類】
金性(陰)

【本能】
攻撃本能(陰)

【特徴】
☆ 人の力を使っての攻撃
☆ 知的な闘い
☆ 補佐役
☆ プライド
☆ 名誉・名声

【牽牛星の世界】
牽牛星と言えば自尊心です。
自分自身のプライドを大切にして下さい。
牽牛星は、プライド意識を持った上で、自分自身をわきまえてもいます。
自分自身の立場、役目、役割に力を尽くします。
牽牛星の人がプライドを失っては、輝きも失います。
大切にしてこそ輝く個性を一般的な固定概念で消してしまっては、運は上昇していかなのです。

龍高星(りゅうこうせい)

【陰陽五行分類】
水性(陽)

【本能】
習得本能(陽)

【特徴】
☆ 体験学
☆ 好奇心
☆ 放浪性
☆ 忍耐力
☆ 色彩感覚
☆ 創造性

【龍高星の世界】
龍高星は、不思議に興味を持ちます。
何かを知るために忍耐し、知るためにはどこへでも動いて行きます。
知り得た知識は、実生活や世渡りに活用します。
放浪性がありますので、フラッと旅に出たりするのが好きです。
とにかく体験したいのです。
多くを体験で学んでいき、博識ですので、そうそう騙されたりはしません。

玉堂星(ぎょくどうせい)

【陰陽五行分類】
水性(陰)

【本能】
習得本能(陰)

【特徴】
☆ 座して学ぶ
☆ 伝統
☆ 教育
☆ 文才
☆ 常識

【玉堂星の世界】
体験学の龍高星と違い、玉堂星は座学の学びとなります。
正統な知恵、伝統から離れず学者のように学びます。
狭く、深く学ぶのが好きなので、特定の分野の専門家になったりもします。
教育の分野にも能力発揮をする可能性がありますが、先生になるとしたら幼稚園児や小学低学年相手が良いでしょう。
玉堂星は、純粋な星ですので深めた知恵を悪知恵として使うと神様が怒りますので要注意です。

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算命学は人を自然の一部と捉え、自然の法則から宿命を読み解きます。
当て物ではないため、占い師が最後に辿り着くのが算命学と言われています。
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