1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

肺から最大2万2000ベクレル…原子力機構作業員被ばく事故が恐ろしい

6日、茨城県大洗町にある日本原子力研究開発機構の核燃料の研究施設で、袋の中から放射性物質の粉末が漏れ出し作業員5人の手袋や服などが汚染されたトラブルで、このうち1人の肺から最大2万2000ベクレルの放射性物質が計測され、原子力機構は5人を専門の施設に移し詳しい検査を行うことにしています。

更新日: 2017年06月09日

isaaccさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
30 お気に入り 183230 view
お気に入り追加

○放射性物質の粉末が漏れ出し作業員5人のが汚染されたトラブル

6日、茨城県大洗町にある日本原子力研究開発機構の核燃料の研究施設で、袋の中から放射性物質の粉末が漏れ出し作業員5人の手袋や服などが汚染されたトラブル

日本原子力研究開発機構の「大洗研究開発センター」の燃料研究棟で、男性作業員5人が機器の点検中、手袋や靴に放射性物質が付着した。

このうち1人の肺から最大2万2000ベクレルの放射性物質が計測され、原子力機構は5人を専門の施設に移し詳しい検査を行うことにしています。

○放射性物質が最大で24ベクレル検出

5人に外傷はなかったが、うち3人の鼻の中からアルファ線を出す放射性物質が最大で24ベクレル検出された。

機構は「微量とは言えないが、ただちに健康に影響はない」とし、内部被ばくの有無を確認している。外部への影響はなかった。

○粉末状のプルトニウムとウランの酸化物が容器の外に飛散

大洗町にある研究開発センターの燃料研究棟で、男性作業員5人が核燃料などの放射性物質の貯蔵容器の検査作業をしていました。

作業員が貯蔵容器のふたを開けた直後に金属容器を包んでいたビニール製バッグが破裂したという。

そして、容器の一つを開けたところ、内部のビニールバッグが突然、破裂し、粉末状のプルトニウムとウランの酸化物が容器の外に飛散しました。

○作業員の1人から2万2000ベクレルが検出

原子力機構によると、2万2000ベクレルが検出された職員の今後50年間の推定被ばく量は、最大で12シーベルトに達する。

原子力規制庁によりますと、この放射性物質はプルトニウム239だということです。

○加藤正人次長は謝罪

県庁で会見した同センター福島燃料材料試験部の加藤正人次長は謝罪した上で、「これまでの経験では想定できない事象」と述べた。

原子力機構は、ビニールが破裂した原因を調べるとともに、事故が発生した部屋を立ち入り制限区域に設定した。

5人全員について体内に入り込んだ放射性物質の影響で被ばくする内部被ばくについての詳しい検査が必要だとして、千葉市にある放射線医学総合研究所に搬送したということです。

○このニュースはネットでも話題になっています

マスクをしていたのに内部被ばくしたって?中にサージカルマスク付けてたのかなぁ

プルトニウム239で被ばく(内部)NHKニュース えらいこっちや

1 2





日々気になったニュースをまとめます。
皆様の役に立てるよう頑張ります。