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【身近な商品に潜む危険性】果糖ブドウ糖液糖が体に及ぼす害とは

糖質カットダイエットが人気ですが、糖質と言ってもいろいろな性質を持つものがあります。特別糖質カットを意識しなくてもなるべく避けたほうがいいものもあるようです。

更新日: 2017年06月07日

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kamzateさん

「果糖ブドウ糖液糖」とは?

いわゆる人工甘味料の代表的なものです。
糖分が多いと言われる清涼飲料水もこちらがたっぷり入っています。

果糖ぶどう糖液糖、異性化液糖
誰もがこの名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。
正式名称は「高フルクトース・コーンシロップ」といい別名異性化糖と呼ばれます。

甘いものと言えば砂糖です。
砂糖は、原料である「さとうきび」「てんさい」を抽出・精製したものです。
一方、異性化糖の原料は「でんぷん」です。

でんぷんを甘味源にするために酵素などを利用して工業的に作られるのが果糖ブドウ糖液糖です

糖類のなかで最も甘く,製菓に利用されるほか,グルコースの利用できない糖尿病患者用の甘味料,解毒剤,強心剤,利尿剤などとして用いられる。

ブドウ糖果糖液糖は自然界には存在しない不自然な糖です。
特にジュースや清涼飲料水に多く含まれています。
原材料を見れば大抵は一番目にブドウ糖果糖液糖が表示されています。
原材料は多い順から表示されるので清涼飲料水にはブドウ糖果糖液糖が多く含まれていることが分かります。

果糖ブドウ糖液糖は危険!?

糖分を摂りすぎれば糖尿病になってしまうのは当然ですが、ブドウ糖果糖液糖の摂りすぎはそれ以外のトラブルを発生させます。

ブドウ糖果糖液糖を大量に摂取し続けるといずれは糖尿病になる確率が非常に高くなります。
糖尿病だけでなくガンになる確率も上がります。

フルクトースは摂り続けると、人間の代謝機能を壊すことがわかっており、肥満体を増やすだけでなく、体の重要な臓器の周りに脂肪細胞を増殖させるので、、例えば心臓病や脂肪肝(非アルコール性)などを引き起こします。
またインスリン耐性が起こり、血糖値が下がりにくくなります。
それは糖尿病のリスクとなります。

帝京大学医学部の山内俊一教授は「血液中の糖は、エネルギーとして使われる一方、体のたんぱく質と結びついてAGEs(終末糖化産物)を作り出し、毛細血管を傷つけるなど“毒性”を持つ。果糖は体内のたんぱく質と結びつく力が理論上、ブドウ糖の約100倍であることが分かってきた」と話す。

トウモロコシのほとんどがアメリカから輸入されています。
アメリカのトウモロコシ事情として実に85%以上が”遺伝子組み換え”であることから、日本で使われている果糖ぶどう糖液糖などの異性化糖を使った商品は高い確率で遺伝子組み換え食品ということになります。

安全な糖って?

糖質カットは血糖値を上げないのが目的。
エリスリトールは血糖値を上げにくいので太りたくない人にもオススメです。

身体にいいと有名なオリゴ糖も含まれていますので、健康的な糖分と言えます。

砂糖大根(ビーツ)から作られる砂糖は「てんさい糖」一つしかありません。砂糖は暖かい土地で作られるイメージがありますが、てんさい糖は北海道などの寒冷地で栽培されています。
そのため、一般的な砂糖と違い体を温める作用があると言われ、体が冷えやすいと感じている方や妊活中・妊娠中の方は、てんさい糖を選ぶことをおすすめします。

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