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ロシアの新興財閥オリガルヒとは?2007年後にプーチンの支配下

ロシアの新興財閥オリガルヒは、1991年のソ連崩壊から一気に頭角を現し手、2007年にアジア通貨危機が起こってからは、プーチン大統領が国の資本を注入するなどして、プーチン大統領の統制下になりました。

更新日: 2017年06月11日

misukiruさん

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オリガルヒ(政商)とは何か。“ソ連解体”から10年余。その未曾有の大混乱のなかで政権に癒着し、成り上がった一握りの貪欲な実業家たち。彼らがオリガルヒである。

◆オルガリヒの台頭

1991年のソビエト連邦崩壊後、ロシア経済はそれまでの中央計画経済から急速に市場経済に移行し、多くの国営企業が民営化

オリガルヒは、支配する銀行を通じて国営企業に政府保有の株式を担保に貸付けを行い、結果的に国際企業の大半を「タダ同然」で手に入れていきました。

オリガルヒは政治、経済のみならず、マスメディアをも手中に収めた。

◆逮捕されたオリガルヒ

ロシアの実業家、企業家。石油会社ユコス社の元社長。新興財閥(オリガルヒ)のひとり。

1998年ユコス社の社長に就任。原油の対米直接輸出を開始。ルクオイルと並ぶロシア最大の石油会社にユコスは成長する。2003年4月に「シブネフチ」社を吸収合併する計画を発表する。

2005年5月31日、モスクワ市メシャンスキー地区裁判所は、ホドルコフスキーに対して、禁固9年の実刑判決を言い渡した。

◆世界通貨危機後のオルガリヒ

2007年から始まった世界金融危機で、多くの新興財閥が没落の危機に瀕した。プーチン政権は、政府の資金でどの新興財閥を救済するかを選定。

◆シェールガスによるロシアの弱体化

2000年前半になり天然ガス価格が上昇し、水圧破砕や水平坑井といった技術が確立したことでシェールガス生産はより高い収益をあげるようになった。

2013年6月に米国エネルギー省が発表した評価によれば、世界のシェールガスの資源量は調査41カ国中、最多は中国の1115兆立法フィート。2位はアルゼンチン、3位にアルジェリア、アメリカ合衆国は4位(665兆立方フィート)であり中国の6割の水準であることが判明した。

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