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劣等感?過去の栄光に縋りたい?自慢話ばかりしてくる人の特徴

聞くのはウザく、面倒になるのが自慢話ばかりする人たち。相手に自慢をすることで自分の存在を大きく見せたいわけですが、実は今の自信がなく、劣等感を持っているから自慢話をして自分を大きく見せたいようです。要は今の自分は大したことなく過去の栄光?(あるのかどうか)に縋りたいだけかも?

更新日: 2017年06月12日

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egawomsieteさん

■自慢話をする人の8つの心理

相づちだけを打ちながら、ひたすら相手の自慢話が終わるのを待つのは苦痛ですし、ウザいだけ?

お金や購入品に関する自慢話をする人

購入した車の金額とか、投資でいくら儲けたとか、聞いてもいないのに話したがる人は特に男性に多いですよね。

男性にとってお金は社会的な信用のシンボル。

そのため金銭力を誇示することで、自分を大きく見せようとしているのです。

この場合、「すごいですね」と持ち上げるのは火に油を注ぐのは逆効果。

相手が口にする金額がどれくらいすごいのかピンと来ないといった表情で、カマトトを装うのがオススメです。

学歴や海外経験についての自慢話をする人

有名大学を卒業していることや、留学歴を自慢したがる人。

学歴自慢はあからさまではなく、会話に何気なく差し挟まれることが多いもの。

学歴のある人は教養があることが多いので、おおっぴらに学歴自慢をするのがはしたないことだという自覚はあるわけです。

それでも抑えきれないプライドがたまに会話に滲み出てしまう・・・。

あなたが学歴自慢に巻き込まれたくない場合はスルーしてもいいのですが、あえて「学部はどちらなんですか?」と拾ってあげることで、相手の思いがけない一面を知ることができるかもしれません。

家族自慢をする人は家族思いの表れ?

年配の女性に多いのが家族自慢。息子や娘が有名大学や企業に入った、こんなに親孝行してくれる、等。

年配の女性が家族自慢をしたがるのは、家族が誇らしくてたまらないから、というだけではありません。

社会との接触点があまりないために、家族自慢を通して自分の存在を確かめる必要があるのです。

「それしか話すことがないんだな」と同情しながら聞くと、イライラせずに済むかもしれません。

有名な知人や有力な知人に関する自慢話

家族自慢と似ているようで異なるのが、知人自慢。働き盛りの若い人に多く見られる傾向があります。

有名な人や地位のある人とコネクションがあると自慢することで、自分に付加価値があると周囲に思わせたい意図が見え隠れします。

いわゆる「虎の威を借る狐」ですね。

すごい人と知り合いだからと言って、その人自身がすごいわけではないので、興味がなければスルーすればいいでしょう。

もしあなた自身もコネクションを作りたいのであれば、自慢話を逆手にとって「その人紹介して」と切り込むのもいいかもしれません。

過去の体験に関する武勇伝的な自慢話

年配の男性上司の武勇伝的な自慢話に捕まってしまうというのは、会社勤めの人なら誰にでもある経験ではないでしょうか。

「若い頃は俺も」というヤンチャ自慢は、もちろん自分を大きく見せたい心理のあらわれです。

そのため邪険にすると後がこじれてしまう可能性も。

一方的な自慢話を聞くのがつまらないわけですから、少しでも会話を面白くするために、「そのときはどういう気持ちだったんですか」など、細部を突っ込んで聞いてみるのも手。

武勇伝から何か学ぶことがあるかもしれません。

オシャレさんに多い、家についての自慢話

自宅のインテリアにこだわっている人、あなたのまわりにもいませんか?

北欧風やカントリー風等、趣味の世界をとことん追求している人たちは、周囲の人たちに自分のセンスの良さを認めて欲しくてたまらないのです。

そのため自宅に人を招きたがります。

家に招かれてインテリア自慢が始まったら、逃げ場はありません。

どうしても苦痛であれば招待自体を断ることです。

特技や得意なことについての自慢話

空手○段、ピアノのコンクールで入賞、○か国語を流暢に話せる・・・などなど、
特殊な才能や能力を持つ人たち。

こういう人たちは自分の話をするとき、自慢というより事実の列挙をしているつもりです。

そのため本人たちは、自慢話をしていると思われるのを嫌がります。

こういう人たちの話は知らない世界を知るいいチャンスなので、自慢話だと思わず積極的に聞いてみるといいでしょう。

自慢話をするのは、あなたに取り入りたいから

自慢話をする人たちの心理はケース別に異なっているものの、「自分を大きく見せたい」という欲求は共通しています。

相手はあなたに存在を認めてもらい、取り入りたいのかもしれません。

特に男性が女性に自慢話をするのは、あなたに気があって興味を持ってもらいたいからです。

あなたがその人に興味がある場合は、ある程度自慢話を聞いてあげるのもいいでしょう。

興味がない人の自慢話を聞くは苦痛でしょうから、ケース別に対処してください。

自慢話は、自分を大きく見せたい自己顕示欲が動機になる場合と、心の穴を埋めたい欲求が動機になっている場合の2つがあります。

あなたに自慢話をしてくる人がどちらのタイプなのかを見極めることで、人間関係を壊さず上手に自慢話に対処できるでしょう。

■自慢話を好む人の心理

「誰かに自分を認めてもらいたい」「周りから凄いと思われたい」という気持ちがあります。
「承認欲求」といい、認められたい欲求を満たすために「自慢」という手段を取ります。

こういった人の深層心理には「劣等感」や「自信のなさ」があるのです。自分が価値のある人間だと信じたいため、自慢話となって現れてしまうのです。自分に自信がある人は滅多に自慢話などはしません。

わざわざ人に話さなくても、自分自身価値のある人間だと感じる「自尊感情」があるからです。

この自尊感情が極めて低い人は、自慢話をする傾向にあります。

■ナルシストに多い自慢話

自慢話をするのは男性に多く、ナルシストである人が多いそうです。

子どもの頃に親から溺愛去れて育った人は、自分が特別に優れていると思い込みやすく、逆に愛情を得られずに育っても、マイナス体験を埋め合わせるために、自分は優れていると考える心理が働くのです。いずれの場合も、人の気持ちを推し量ることが苦手です。

自慢話を聞かされるのはうんざりしてしまいますが、「すごいね。」とか「へぇ~」という感じで感心している対応をすると、相手は満足し。平穏をたもつことができます。

聞く側が余裕を持って軽く交わすようにすれば、良いのかもしれません

■自分に自信がない

ある調査で、会話やメールなどの様々な場面の中、”わたし”などの自分を指す一人称を使っているかを複数のテストで調べたところ、不安症(不安障害)の人ほど、一人称を使う頻度が高かったという結果が出たそうです。

つまり、自分のことばかり話す人は「自分に自信がない」裏返しで自己を大きく見せようとしたり、かまってもらいたいという心理が働くゆえに話題に大きく偏りが出るのです。

自分に自信がない、自己評価が低い人はたいていの場合、次のような欲求が働きます。

■自慢話ばかりする人はかわいそうな人?

そもそも、なぜ彼らは機会さえあれば自慢話ばかりしようとするのでしょうか。ポイントになるのは自尊感情(自己肯定感)です。

自尊感情は仕事や生活に前向きに取り組むためには欠かせないものです。自分のすることに自信が持てる人は、仕事でもプライベートでもよい結果を残しやすいですし、余裕が生まれ他人にも気を配ることができます。自分に自信がある人は、自分がどんなすごいことをしたとしてもそれを自慢話としてしつこく語るようなことはありません。わざわざ自慢話をして他人から褒めてもらわなくても、自分で自分を肯定できているからです。

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