1. まとめトップ
  2. エンタメ・カルチャー

長谷川博己らをブレイクさせた「大石静」脚本ドラマ5選

黒柳徹子の半生をドラマ化する「トットちゃん!」。脚本は向田邦子賞や橋田賞も受賞した大石静。朝ドラ2回、大河ドラマ1回担当するなど、NHKの信頼は厚く、民放でも「家売るオンナ」で結果を残した。特筆すべきは若手俳優の才能を見抜く力。無名時代の内野聖陽、佐々木蔵之介、堺雅人、長谷川博己、綾野剛を抜擢した。

更新日: 2017年07月21日

aku1215さん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
25 お気に入り 60944 view
お気に入り追加

◆黒柳徹子の半生をドラマ化する脚本家・大石静

黒柳徹子(83)の半生をドラマ化する『トットちゃん』が、テレビ朝日系帯ドラマ劇場(月~金 後0:30~0:50)の第2弾作品として10月から放送開始される。

黒柳役の主演女優は未定。母・朝を松下奈緒(32)、父・守綱を山本耕史(40)、黒柳の子供時代を豊島花(10)が演じる。

脚本はNHK連続テレビ小説「ふたりっ子」(1996~1997)やNHK大河ドラマ「功名が辻」(2006)、「セカンドバージン」(2010)などの大石静。

◆脚本家として高く評価されている

【実写でもアニメでも、脚本を書く上では何も変わらない】『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』リレーインタビュー第3回 脚本・大石静 ddnavi.com/news/377512/a/ #大石静 #神撃のバハムート pic.twitter.com/lDuuEGmsQ8

『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』(2017)…初めてアニメ作品も手掛けた

東京都出身。日本女子大学国文学科卒。大学を卒業後、女優を志し青年座の研究所に入る。1981年、劇団「二兎社」を結成、1991年に退団するまで脚本、演出家兼女優として活躍する。

97年NHK朝の連続TV小説「ふたりっ子」では第15回向田邦子賞と第5回橋田賞をダブル受賞、2008年WOWOW「恋せども、愛せども」では芸術祭優秀賞を受賞。

2010年、大人の女性と17歳年下の男性との恋愛をリアルに描いた「セカンドバージン」(NHK)は、男女問わず多くの反響を呼んだ。

◆また、若手俳優の抜擢にも定評がある

去年のあさイチにて、 脚本家の大石静さんが役者さんを抜擢する時にどこに目をつけるかをフリップにまとめたもの。 早く戸塚くんが見つかりますように。 pic.twitter.com/6Z9HEfClck

大石静脚本はあまり知られていない俳優を抜擢して、その俳優がブレイクすることがよくあります。代表的なところで内野聖陽、佐々木蔵之介、堺雅人、長谷川博己、綾野剛とそうそうたるメンバーです。

「内野君は映画の『(ハル)』を見て、地味な役だったんですが、この人色っぽいなと思ったんです。佐々木蔵之介君は、たまたま大阪にいたので、『オードリー』(NHK)のオーディションを見ることになりました。」

大石静のコメント

◆そんな「大石静」脚本のドラマ5選

▼『家売るオンナ』(2016)

脚本:大石静
出演:北川景子、工藤阿須加、イモトアヤコ

“わたしに売れない家はない”と豪語する中堅不動産会社のやり手営業ウーマン・三軒家万智(北川景子)が、あの手この手で家を売りまくる常識破りの痛快お仕事ドラマ。

医者夫婦や引きこもりの息子を抱える家族、ゴミ屋敷の住人とミニマリストのカップルや社長とその妻、そして愛人、さらには自らの勤務先の“ダメ社員”の両親など、毎回濃すぎる顧客相手に驚きの手腕を発揮して家を売ってきた。

テレビ誌ライターも「北川とイモトの絡みが楽しみの1つ」と言う。「北川演じる三軒家が、白州に仕事をさせるたびに言い放つ『白洲美加、GO!』は、視聴者の楽しみとなっています。

放送期間中はリオ五輪放送という“強敵”にも耐え、全話の平均視聴率で11.6%と健闘。

この間、遊びの時間に子どもが 「白洲美加、ゴー!」 と言った。 爆笑したw そこから、「家売る女」を観てるかという話になり、ちびっこ「三軒家万智」が数人誕生した(笑)

1 2 3





記憶の中で生きてゆける