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およそ6割の保護者が間違い…チャイルドシートの正しい選び方

警察庁とJAFの合同調査の結果、およそ6割のチャイルドシートが正しく使用されていないことが明らかになりました。

更新日: 2017年06月11日

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ppp_comさん

■およそ6割の保護者がチャイルドシートを正しく使用できていない?

JAF(一般社団法人日本自動車連盟)と警察庁が、2016年秋に合同で実施した「チャイルドシート取付け状況調査」で驚きの事実が発覚しました

取扱説明書通りに正しく取付けられていたチャイルドシートは、乳児用・幼児用シート全体で、半数に満たない39.3%

■2000年より義務化されたチャイルドシート

日本では2000年4月1日に改正された道路交通法(現在の第71条の3第3項)により、運転者が6歳未満の幼児を自動車に乗車させる場合に使用が義務付けられた

もし6歳未満の子供が自動車に乗っているのに、それを使用していない場合は道路交通法の法律違反となりますので、免許の違反点数が1点減点されることとなります

■しかし、未だ交通事故による幼児の死亡件数はとても多い

平成26年中の6歳未満幼児の自動車同乗中の死傷者は全部で8,166人おり、そのうちチャイルドシートを着用していたのは6,156人でした

チャイルドシートを使用しているにもかかわらず、依然として死亡するケースが後を絶たない

■チャイルドシートの使用状況、あなたは大丈夫ですか?

子どもは成長に大きな個人差があり、体格も様々ですので、ジュニアシートも背もたれ付きの物や座面のみの物など、種類が豊富です

チャイルドシートとクルマには相性があります。例えば車側のベルトのバックルやシートベルトの長さ、あるいは座面の形状によっては正しく固定できない場合があります

チャイルドシートメーカーなどから出されている「車種別チャイルドシート適合表」などを参考に取り付けられるかどうかを確認して、自分の自動車に適合したチャイルドシートを選びましょう

チャイルドシートの現行の安全基準に適合しているものには、製品にEマークが添付されています

Eマークとは、安全基準を満たしたチャイルドシートやジュニアシートに付けられるもの

オレンジ色で、中心にE1やE43など「E+数字」が書いてあり、(数字は認可した国の番号。1はドイツ、43は日本)Eの上には、使用できる体重の範囲が表記されています

チャイルドシートの着用義務は6歳になるまでですが、6歳になったからといって、すぐにチャイルドシートの使用をやめるのは、おすすめできません

車両の大人用のシートベルトは身長約140cm以上の体型に対して有効な働きをする

年齢が6歳以上でも身長が140cmに満たない場合、シートベルトだけでは、まさかの事態で乳幼児の安全を守ることはできません

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