1. まとめトップ

最近増えてる!合同会社とは…

「会社を作る」というと「株式会社」を思い浮かべますが、最近では「合同会社」という形態も出てきています。

更新日: 2017年07月13日

1 お気に入り 228 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

goethe605さん

そもそも合同会社って?

会社には、株式会社・合同会社・合名会社・合資会社の4種類があります。
その中で出資者が有限責任しか負わなくてもよいのは、株式会社と合同会社だけです。

株式会社より簡単に作れる会社のようです。

合同会社(LLC)は、出資者全員が間接有限責任社員によって構成される会社形態です。

意外にある!合同会社

みなさんがよく知る、Apple Japan。そうです、MacやiPhoneで知られる、あのアップルです。

2016年5月1日、インターネット通販サイトの最大手「Amazon」の日本法人アマゾン・ジャパンが、株式会社から合同会社へ移行し、社名を「アマゾン・ジャパン合同会社」へと変更しました。

これまでもApple Japan、シスコシステムズ、そしてウォルマート系列の西友など、大手外資系企業の日本法人が、次々と株式会社から改組を選択してきた「合同会社」という会社形式。

「フジテレビラボLLC合同会社」
インターネットを中心としたフジテレビの関連会社ですが、こちらの資本金も1億円。

世界最大の音楽企業「ユニバーサル ミュージック グループ」の日本法人。正式な会社名は「ユニバーサル ミュージック合同会社」

♢メリット

同会社のメリット(長所)を簡単に申しますと、「少ない設立コストで済む」、「有限責任である」、「迅速な意思決定ができる」、「利益や権限の配分を自由に設定可能」などが挙げられます。

スピーディーに会社設立ができて、コストも抑えられるということから、ビジネスに柔軟性が出て、自由度は高めになるわけです。

出資者が経営に携わり、業務を執り行います。「株式会社」と違って、意思決定にかかる時間は断然短くなります。

♢デメリット

「合同会社」では、社長は「代表社員」という肩書きになります。

合同会社という会社形態が出来た初年度の2006年は、約3392件の設立件数だったようですが、平成24年度には1万件を超えていると言われています。
やがて、認知度が低いというデメリットは徐々に解消されていくのではないでしょうか。

1