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藤井四段、若手棋士映画で高まる“将棋熱” 教室で子供増加、「理性」鍛える効果も

将棋を始める子供が増えている。人気を牽引(けんいん)するのは、最年少プロ棋士として話題を集める中学3年の藤井聡太四段(14)だ。各地の将棋教室では、未来の藤井四段を目指し、少年少女が次々と門をたたくなど“藤井効果”で盛況に。若手棋士を描いた映画も相次いで公開され、ブームを後押ししており、関係者は将棋人口拡大の好機ととらえている。

将棋ブームの火付け役の1人、藤井聡太四段

藤井 聡太は、将棋棋士。杉本昌隆門下。棋士番号は307。2016年9月現在、名古屋大学教育学部附属中学校在学。 21世紀生まれで初となる将棋のプロ棋士である。また、プロ初対局初勝利から続く「新人連勝記録」で歴代1位の記録保持者である。

全棋士の連勝記録としては歴代単独2位になった。

 今年から八大タイトルの一つとなった叡王戦は、この日が開幕。インターネット上で生中継された。持ち時間は各1時間で、時間が切れたら1手1分で指す。藤井四段は午前10時からの1局目で梶浦宏孝四段(21)に108手で、午後7時からの2局目で都成竜馬となりりゅうま四段(27)にやはり108手で勝利した。終局後、藤井四段は「25連勝まで来られて幸運だと思います」と話した。

 藤井四段の次戦は、15日の順位戦C級2組で、瀬川晶司五段(47)と対局する。将棋界の最多連勝記録は、1986~87年度に神谷広志八段(56)がつくった28。

「(この日の将棋は)序盤から難しくて、なかなか決めきれなかった。まだまだ(歴代最高の)28連勝までは遠いです」

藤井四段の場合、公式戦の対局料に加え、ネットテレビ番組で羽生善治三冠(46)に勝利した対局のような非公式戦や、メディア露出等もある。「非公式戦にも一般的な対局料程度の報酬は支払われていると思います。現時点で藤井四段の月収は50万円程度でしょう」(あるプロ棋士)とみられている。年収600万円の中学生ということになる。

将棋ブームの火付け役、3月のライオン

『3月のライオン』(さんがつのライオン)は、羽海野チカによる日本の漫画作品。将棋を題材としており、棋士の先崎学が監修を務める。

アニメ化、実写映画化で話題作に

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羽海野チカの大ヒットコミックを、「るろうに剣心」シリーズの大友啓史監督&「バクマン。」「君の名は。」の神木隆之介主演で実写映画化する2部作の前編。幼い頃に交通事故で両親と妹を亡くし、父の友人である棋士・幸田に引き取られた桐山零。深い孤独を抱えながらすがりつくように将棋を指し続けてきた零は、中学生でプロ棋士の道を歩みはじめる。しかしある事情から幸田家での居場所を失い、東京の下町でひとり寂しく暮らしていた。そんなある日、和菓子屋を営む川本家の三姉妹と知り合った零は、彼女たちとの賑やかで温かい食卓に自分の居場所を見出していく。零のライバルで親友の棋士・二海堂晴信役を染谷将太が特殊メイクで演じるほか、有村架純、佐々木蔵之介、加瀬亮ら豪華キャストが結集。

幼少期から将棋をやることの効果が注目されている

子供のころから将棋に慣れ親しむメリットについて、近畿大総合社会学部の清島秀樹教授(現代文化論)は、将棋を通し、規則に従ってものごとを理論的に考える「理性」が鍛えられると説明。その上で「理性は若ければ若いほど伸びる。20手、30手先を読む力は15歳前後がピークとも言われる。こうした能力は将来、数学や物理、プログラミングなどで発揮されることもある」としている。

勝つためには、対戦相手よりも優れた洞察力・直観力・思考力・創造力が必要になります。
さらに、これらの能力を的確に利用するための戦略性も重要になってきます。
加えて、どのようなことが起きても動じない冷静さ、そして、集中力がとても大切となります。

様々な相手と対戦することで、キレのある頭脳が鍛えられ、強靭な精神力が鍛えられていきます。
このような教育効果に着目して、日本将棋連盟が学校教育への導入に力を注いでいるのです。
脳の働きを活発にするためには、数多くの対戦相手と将棋を指すのが良いようです。

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