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男性より女性の方がストレスに弱い

米スタンフォード大学の博士号取得候補者、スーザン・フィスク女史によれば、女性の方が男性に比べストレスに弱いという。

リスキーな状況では女性の不安感は急上昇し、周りが何を言おうと馬の耳に念仏、何の効果もないことが明らかに。

実際、18歳~81歳の女性にブレインストーミングの実験に参加してもらい、アイデアが良くない場合キャリアに傷が付くか、それとも何の支障もないか考えてもらったところ、女性たちの不安感は13%増したという。

特にハイリスク、ハイリターンの状況に弱い

「これが女性の社会進出を阻む要因の1つと考えられる」と、社会学者である同女史は分析する。

また別の問題を解く実験では、お金を賭けるというリスキーな状況では、女性の正解率は11%減という結果に。

ビジネスではリスクも高いが、成功したときの利益も大きいといった場面が多いが、その様なケースにおける女性たちの不安は男性以上で、そのために実力を出し切れなかったり、尻込みしてしまうと考えられる。

どうして女は男よりも頻繁にストレスに苦しむのか?

ストレスがかかる状況にオスはすぐ慣れてしまうが、メスは慣れるのに時間がかかる、ということです。

進化の過程で、食料の確保などストレスのかかる仕事はオスが分担してきたことの反映でしょうか?

なぜなら、研究者がラットで発見したように、女性の脳はストレスホルモンの放出に対して、男性よりも過敏に反応するからなのである。

過度のストレスは身体にも精神にも影響を及ぼす。心臓の病気、頭痛や腰痛、睡眠障害、不安、ウツ状態などはその影響のわずかな例にすぎない。

その際はっきりしていることは、女性が男性よりも頻繁に不安障害やウツに見舞われるということである。

女性の脳はストレスホルモンの放出により過敏に反応するばかりでなく、高レベルのストレスが続く場合男性の脳に現れる習慣化の作用が女性の脳には現れないらしいのである。

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HGRGNさん

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