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買うならどれ?!…大手3社が提供するスマートスピーカーの特徴

Appleの新製品「HomePod」の発表で注目を集めているスマートスピーカー。Googleの「Google Home」、Amazonの「Echo」とともに特徴をまとめてみました。

更新日: 2017年06月14日

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・2017年はますますスマートスピーカーが浸透しそう

6月5日、Apple社が音声アシスタント・Siri搭載ホームスピーカー「HomePod」をアメリカ、イギリス、オーストラリアにて12月に発売することを発表

こうしたAIスピーカーはAmazonによる「Amazon Echo」、Googleによる「Google Home」など、徐々にその数を増やしている。

現在のスマートスピーカー市場は「居間」がメインターゲットになっていますが、今後は家電だけでなく、自動車、そしてロボットなどに広がるでしょう。

そうしたときに、「プラットフォーム」として何か1つの音声認識AIが覇権を握るのか、それとも個々に併存していく形になるのか、気になるところ

・今さら聞けない「スマートスピーカー」とは?

現在、アメリカ市場を中心に「スマートスピーカー」というジャンルがヒットしている。

米アマゾン・ドット・コムが2014年11月に最初のスマートスピーカー「Amazon Echo」を発売した。

米調査会社イーマーケッターによると、米国のスマートスピーカー市場におけるアマゾン「エコー」のシェアは71%で、2位のグーグル(24%)は大きく水をあけられている。

・従来のスピーカとの違い

インターネットと接続し、搭載された音声アシスタントで好きな音楽を楽しめる。

既存のAV機器と同様にラジオや音楽を聴くこともできるが、大きな特徴は無線でインターネットと接続している点

スマホやパソコンの音楽をより良い音で楽しむための外部スピーカーは以前からあったが、これにネット接続機能とマイクを追加し、iOSの「Siri」のような音声アシスタントを搭載したのがスマートスピーカー

音声アシスタントを会話で操作するという新しさと、料理やキーボード操作などで両手が塞がっている状態でも声で操作できる利便性から人気が高まった。

▼大手3社が提供するスマートスピーカーの特徴

■Apple「HomePod」

Mac Proとほぼ同じ大きさで、7つの高音用スピーカー(ツイーター)や「Apple A8」プロセッサーを搭載しており、平均的なスマートスピーカーよりも音質がいい。

製品を紹介したアップル上席副社長のフィル・シラー氏が「ホームオーディオのシステムを再発明した」という自信作

HomePodにはノイズキャンセリング機能を持つ6つのマルチマイクが搭載され、音楽を奏でている中でも正確に音声を拾い上げ、電子アシスタントのSiriを通じたさまざまなサービスを利用可能になる予定

スピーカーが出荷されるのは2017年末からで、値段は349ドル(約38,000円)となる[編註:日本での発売時期と日本語対応は未定]

■Google「Google Home」

メッシュ部分のカラーバリエーションも多彩なのが魅力。

SpotifyやSoundCloud、Deezerなど音楽ストリーミングサービスをボイスコマンドで操作できるようになり、Bluetoothで接続しているスマホの音楽もGoogle Homeから再生できるように

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