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恥をかかないために、飲食店起業者等に絶対お勧めしたい「サイレント・オープン」とは?

新しいお店が街にできるとき、沢山の花が並んで、キャンペーンで行列を作り…と、「知ってもらう」「その後のリピートを…」と考えてやるのでしょうが、ちょっと待ってください!最初の日からお店のオペレーションは万全ですか?十分な練習をしましたか?そんなことを思うと、これが良いようです!

更新日: 2017年06月15日

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yuujiokumuraさん

「サイレント・オープン」の勧め

いよいよこれから開業されるという方がいたら、筆者は経験や実際見てきた状況から判断して、以下のようなことをお勧めしたいと思っています。

お店の開店日、派手に案内状を送る、有名人や会社経営者等の名前の入った花束が並ぶ、関係者が沢山来てくれる…よくある開店の光景です。「最初からこんなに盛況ならば、きっと上手くいく…」そう思わせるオープンでしょう。

実際は今後、殆どのお客様は開店前の貴方を知らない方になります。

しかし考えて下さい。開店の日に来てくれる人というのは、起業前に何らかの関係のあった人ばかりです。「貴方が店をやるならば、開店の日くらい…」とか、「彼が店を開くならば付き合いだから一度くらい…」と思っている人も多く、その後の実際の営業の協力者になってくれるかは甚だ疑問符が付く方が多いのではないでしょうか?

実際の営業というのは、殆どのケースで自分の店を開店した日には知らなかった人を相手に行うものだと思います。日々コツコツ営業をしていく中で、たまたま通りかかった人だったり、ホームページを見てくれた人だったり、チラシや雑誌の掲載なんかを見てくれた人だったり、徐々に付き合いが広がるであろう同業関係であったり…。貴方の開店前の知人など殆どいないものです。

「サイレント・オープン」すれば…。

オープンを派手にするほど、実際の営業で閑散期を迎えるとみっともない印象が周囲に付きます。「あの店、あんなに派手にオープンしてたのに、ガラガラだね…」となります。

最初、静かに開店(サイレント・オープン)すれば、店が空いていようが、変な評価が周囲から言われません。

慣れるまでは開店を知らせなくていい。

派手なオープンの落とし穴は、オペレーションが慣れていない段階で一度に大量のお客様を相手することになり、結果「この店、あんまり良い店じゃないなぁ、使えないかもなぁ…」と最初に多くの人に思われてしまうことにあります。

自分でOJTな期間が必要!

サイレント・オープンをすることによって、自分でOJTをしながら徐々に慣れていくことが出来、結果、お客様に不安を与えるリスクが下がると思われます。

そんなこともあって、今、周囲の店を見ていたり、相談されることがあると、このネタが浮かぶので、書かせて頂きました。開業目前の方がいらっしゃいましたら、特に参考にしてください。

最後までお読み頂き有り難う御座います。

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