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野際陽子さん13日に亡くなる、81歳

「キイハンター」「ずっとあなたが好きだった」など多くのテレビドラマで活躍した女優の
野際陽子さんが13日に死去したことが15日、分かった。

81歳だった。

関係者によると通夜、葬儀は終了したという。

現在放送中のテレビ朝日系ドラマ「やすらぎの郷」(月~金曜・後12時30分)に
レギュラー出演しており、突然の訃報に周囲も驚いている。

◇野際陽子さん死去
 野際陽子さんの突然の訃報に芸能界からもたくさんの悲しみの声が寄せられた。地方で仕事だったため密葬に参列できなかった元夫で俳優の千葉真一(78)もショックを隠しきれない様子だった。

 千葉はスポニチ本紙の取材に「3年前に肺がんになったことを聞いて心配していたんです。今はそっとしてあげたい」と声を落とした。野際さんが亡くなった13日に、一人娘の真瀬樹里(42)から連絡を受けた時も「(野際さんを)見るまで信じない」と伝えたという。ずっと思い続けた憧れの人だった。しかし、この日の密葬も「もう別れているので」と参列せず、地方での仕事先でひっそりと悼んだ。

 TBSドラマ「キイハンター」での共演をきっかけに1973年に結婚。一度もケンカしたことはなく、3歳年上の野際さんを、千葉が「やんちゃ坊主を支えてくれる母のような存在だった」とエッセーで明かしたように、自他共に認めるおしどり夫婦だった。

しかし、94年に離婚。それぞれ仕事が充実し、すれ違いの生活が続いたのが原因だった。言い出したのは野際さんで「友達関係に戻ってみたい」と千葉に伝えた。

 千葉はまさか野際さんが別れることを考えていたとは思いも寄らず、離婚会見では「私が映画バカで夢を追いすぎて家庭を顧みなかった」と言葉を絞り出すのがやっとだった。ただ“友達関係”に戻ることはなく、関係者によると「その後はほとんど会うことはなかった」という。

 それでも千葉は娘を通じて野際さんの様子を気にかけていた。特にがんが分かってからは「(がんにいいと言われる)酸素水を贈ったりしていました」と振り返った。

 21年の結婚生活には数え切れないほどの思い出があるが、言葉にしたのは酒の強さ。「とにかく大酒飲みでした。横綱と呼ばれていたから」。

 娘からは「落ち着いたら一緒に墓参りに行こう」と言われている。今後のことを考え「できれば樹里と一緒に生活しようと思っている」とも語った。

◆ 堺正章、相次ぐ盟友との“別れ”に悲痛

「女優という枠から飛び出て、オールフリーで物事にあたる方でした。本当にさみしいです」と追悼した。

堺正章、野際陽子さん偲ぶ「女優さんという枠にこもらない方」

「女優さんという枠にこもらない方で、フリーな感じで物を仰る。
出会って10秒もしないうちに、ご一緒できてうれしいと思った。
バラエティーでも、ここまでやらなくてもというところまで頑張る方。
柔軟性があって、野際さんの強さや輝きは勉強になった」と振り返った

◆ 一人娘がコメントを発表

以下、コメント全文

報道関係の皆様へ

 母・野際陽子が、平成29年6月13日(火)午前8時5分、肺腺がんのため永眠

いたしましたことを謹んでお知らせいたします。

 なお誠に勝手ながら葬儀につきましては、本日15日、近親者のみにて執り行わ

れましたことをご報告いたします。

 また母本人の意志によりお別れの会などは執り行う予定はございません。

 3年前に肺腺がんが発覚し、先月5月8日、肺炎を併発し入院してから1ヶ月強、

一進一退を繰り返しながら必死に闘い抜きました。2度の手術、抗がん剤治療と、

仕事をしながらの壮絶な3年の闘病でした。最期は、親族やスタッフに見守られ、

抱きしめる私の腕の中で天国へ旅立ちました。

今まで母を応援して下さった皆様、お世話になった仕事の関係者の皆様、本当に

ありがとうございました。多くの人に愛される、役者としても一人の人間としても

偉大な母だったと誇りに思っております。

母と、母の遺した作品を、どうかこれからも忘れずに愛し続けて頂けたらと存じま

す。

 皆様には長年にわたり大変お世話になりました。

ここに生前のご厚誼を深く感謝するとともに心より御礼申し上げます。

真瀬樹里

◆ 似てますね

以下、故人の足跡

◆ もともとは、NHKのアナウンサー

野際陽子さん、1958年にNHKにアナウンサーとして入局し、退社後女優に転身。いつだって凛としていてお茶目で笑顔の素敵な方だった。徹子とはNHK時代からのお友達。相当今、落ち込んでいるのではないかと心配している。 pic.twitter.com/r9NieRMXQv

▼ 黒柳さん

大好きだった、そして仲良しだった野際陽子さんへ

 NHKに入ったのが、およそ60年前。あなたはアナウンサー、私は放送劇団。その頃からもう気が合っていて、一緒にフランス語を習ったり、同じお洋服屋さんで、お洋服を作ってもらったり。

 私は、あなたの感覚が、好きだったし、何より正直だった清らかなあなたが好きでした。

 長いことFAXでやりとりしましたね、流れるように美しい字のあなたのFAXは、カタカタと静かに送られてきました。大きくてガタガタの字の私のFAXは、あなたと対照的に、恐らく、ドタドタとお宅に到着したことでしょう。

 いつになったら、あなたが「やすらぎの郷」に沢山出ていらっしゃるかと、楽しみにしていました。あなたが病気で、それどころではない、なんて知らなかったのよ。一緒に芝居をやりましょうとか、よく話しあいましたね。

野際さん、胸がいっぱいで、悲しく、なんと言ったらいいのか、わかりません。転勤で名古屋でのあなたの個人アパートに泥棒が入った話は、おかしくて「徹子の部屋」だけでも、4回は、して頂きましたね。いやがらずに、よく話して下さったわね。

 この2、3日は、ずっとあなたのことを考えていました。どうしてでしょうね。

野際さん、あなたのいらっしゃらない、この世界は、寂しいです。本当にお友達がいなくなったようです。

◆ 佐野史郎さん

野際陽子さんの訃報…想いは秘めておきたいとも思うけど、芸能に生きる親子ですしね…ブログに綴りました。 野際ママ…ありがとうございました。 安らかにお眠りください。 kisseido.co.jp/column/nogiwa.…

野際さんのご冥福をお祈りします 「野際ママ。第二のお母さん」 野際陽子死去の報に佐野史郎がコメント nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/17… @itm_nlabentaから pic.twitter.com/uXHnXdYWlZ

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