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こんな人相手ではウンザリ!文句ばかり言う人の特徴

口を開けば不平や不満の文句ばかり当たり散らし、周りの人たちに不快感だけ与える人がいます。文句を言う前にどう改善できるか考えろ!そんな文句を言ったところで反感を買うだけで何も解決しないと思ってしまうわけですが。誰かに同情や助けてほしいという心の叫びもあるようです。

更新日: 2017年06月15日

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この記事は私がまとめました

egawomsieteさん

■本人としては文句ではなく意見を言っている感覚?

文句ばかりいう人は、わりと多くいます。そういう人は、とくに秀でた特技や技能を持っていないことが多いのです。

なにかしら自分が関わらないと自分の存在価値がないような気がして、一所懸命自分を主張しているつもりなのですが、その方法がわからないため文句を言ってしまうのです。

文句ばかりいう人は、まわりからは「文句ばかり言って、それなら自分の考えを言いなさいよ」と思われてしまいます。

しかし、文句ばかりいう人にはとくに自分の意見や考えがあるわけではないのです。自分が文句をいうことで満足しているのです。

まわりから見ていると、文句ばかりいっているため解決策を探さなくてはと思うのですが、解決策を求めているわけではないのです。

文句を言うことで、その文句をもとに話し合いをしてくれればそれで安心することができるのです。文句ばかりいう人とは、まわりからは文句ばかり言っているように見えますが、実は本人は文句でなく意見を言っている感覚なのです。

■文句ばかり言う人の心理的特徴

どんな時でも文句たらたらの人には困ったものです。

わがままでこらえ性がない

ふつうの人は、文句を言いたいと感じることがあっても、それをすぐに口にすることはありません。

「文句を言うのは、あまりほめられたことではない」という認識があるため、

一度自分の中で「言うべきかどうか」を検討し、「言うべき」と判断してから文句を言います。

自分の中で検討して、いわば「ふるい」にかけますので、結果として「しょっちゅう文句を言う」ということにはならないのです。

しかし、文句ばかり言う人は、この「ふるいにかける」という過程がありません。

なんでも自分の思い通りにならないと気がすまないというわがままな性格なため、

不満を感じやすい上に、心に浮かんだ不満をすぐに口にしてしまいます。

そのために、しょっちゅう文句ばかり言うということになるわけです。

要約すると、「わがままでこらえ性がない」というのが、文句ばかり言う人の心理的特徴ということになるでしょう。

損得ばかり考えている

文句を言う人は、自分にとって少しでも不利益になること、不利益になりそうなことに対して不満を持っているわけです。

そこには「とにかく損はしたくない。できれば得をしたい。自分以外の人が自分よりも得をすることは許せない」という意識があります。

どんなに些細なことに関しても、自分の損を回避したいという意識を強く持っているために、その危険性を察知すると、強く主張して、損を免れようとします。

いわゆる「クレーマー」と呼ばれる人は、このタイプです。

少しでも自分にとって損と感じられることがあると、針小棒大にその不利益についてアピールし、相手を糾弾し、損を回避しようとするわけです。

クレーマーというレベルにまでいかないにしても、文句ばかり言う人には、こうした心理的特徴があると考えていいでしょう。

劣等感の裏返し

文句ばかり言う人には、「自分より立場の弱い人に、特に強く出る」という特徴もあります。

中には、自分より上の立場の人に対しても平気で文句を言う人もいますが、

その場合でも、精神的には自分の方がその人より上に立っているという意識を持っているのです。

自分より弱い立場の人に文句ばかり言うというのは、劣等感の裏返しです。

自分に劣等感を抱いていて、実は自信がないからこそ、弱い人に文句を言うことで自分の優位性を自己確認するわけです。

クレーマーがこの典型例です。

そこには一種のストレス解消の意識が働いています。

劣った自分のストレスのはけ口として、弱い人に不満をつけるのが、文句ばかり言う人の特徴と言うことができるでしょう。

自分が文句を言っているとは思っていない

文句ばかり言う人に、「あなたはどうして文句ばかり言うのか?」と尋ねたら、「自分は文句なんて言っていない」という答えが返ってくることでしょう。

実は、文句ばかり言う人には、その自覚がないことが大変に多いのです。

その人は、こう思っています。

「私は人間としての当然の権利の主張をしているだけ。

私がしてるのは正当な権利のアピールなのであって、決して文句を言っているわけではない」と。

最初に紹介した項目で、ふつうの人は「文句を言うのはほめられたことではない」という意識をもっていると説明しました。

文句ばかり言う人は、自分が口にしていること文句ではないと思っているために、そういう意識を持つことがありません。

そのため、反省したり、改めたりすることがないのです。

「当然の権利の主張」という認識である以上、堂々とそれを主張し続けることになります。

その結果、周りから見ると「また文句を言っている」ということになるわけです。

■文句ばかり言う人のかくされた心理

文句ばかり言う人は、本当はさみしがり屋でかまって欲しいんですね。

でも本人が変わろうとしない限り、こちらから変えることはできないんです。

自分の思い通りにならないと不機嫌になる

文句ばかり言う人は、自分の思い通りにならないと不機嫌になることが多いですよね。いわゆる「かまってちゃん」タイプが多いんです。そして意外にも人を、自分のペースに巻き込むのもうまかったりします。 意外とコミュニケーション能力が高いのかもしれません。

自分の意見をしっかり言える人なら、文句を言う人には引き込まれないですけどね。文句ばかり言う人は、基本的に人と一緒にいないとダメなので、一人が苦手なんです。一人になることを恐怖にすら思っているかもしれませんね。

プライベートが充実していない

文句ばかり言う人は、不満ばかりを抱えているんでしょうね。とくに人の悪口を言う人は、プライベートが充実していない人が多いんです。たとえば職場に文句ばかり言う人がいるなら、家庭ではさみしい思いをしていることが多いんですよ。

職場では「自分の居場所」みたいな顔をしていますが、家には居場所がなかったりします。夫婦の仲が悪かったり、恋人とうまくいっていなかったり。本当はかわいそうな人なんです。

自信がないから自分を守っている

文句ばかり言う人は、自分に自信がない人も多いんです。自信がないから、自分を守っているんですね。自分が先に文句を言ってしまえば、自分の文句を言われないと思っているのかもしれません。

とくに人の悪口を言う人は、誰かの悪口を言うことでその人の評判を落とし、自分の評価を上げようと考えます。

プライドが高く、勉強はできるタイプ

これはとくに男性に多いタイプですが、プライドが高くて勉強はできるタイプであることも多いんです。勉強はできても、一般的な常識はわかっていないんですけどね。

今までこれといった失敗をしたことがなく、英才教育を受けてきた場合も多いです。でも家庭の中では、人格否定をされてきた場合もあります。そのため性格が歪んでしまったのでしょう。

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