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脳に重度の損傷‥北朝鮮解放の米学生について新たに分かってきたこと

北朝鮮から解放された米バージニア大学生のオットー・ワームビア氏の治療を担当する医師が15日会見し、ワームビア氏が意識不明の状態で、大部分の脳細胞が損傷していることを明らかにした。ワームビア氏はボツリヌス菌による症状で体調を崩し、睡眠薬の服用後に昏睡状態に陥ったと報じられていました

更新日: 2017年06月26日

karumaru0505さん

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北朝鮮に拘束されていたアメリカ人学生が解放された

北朝鮮で1年5カ月にわたって拘束された後に解放され、米国に13日帰国した学生オットー・ワームビアさん(22)

レックス・ティラーソン(Rex Tillerson)米国務長官は、北朝鮮との対話でワームビア氏の釈放を取り付けたと説明。

ワームビア氏が拘束された経緯

観光で訪朝した際、政治スローガンが書かれた展示物を持ち去ろうとしたとして昨年1月に拘束

昨年3月に「敵対行為」の罪で有罪となり、15年の労働強化刑を言い渡された。

北朝鮮にはワームビアさんのほかに3人の米国人が拘束されている。

しかし、ワームビア氏は昏睡状態であると報じられていた

米紙ワシントン・ポストが両親の話として伝えたところによると、ワームビア氏は昨年3月の公判から間もなくボツリヌス菌に感染したと説明されたという。

ボツリヌス菌による中毒症状は麻痺を引き起こす。同紙によると、北朝鮮当局がワームビア氏に睡眠薬を与えて以来、昏睡状態にあるという。

「ボツリヌス菌」とは?

ボツリヌス菌は土壌や海、湖、川などの泥砂中に分布している嫌気性菌で、熱に強い芽胞を形成します。

1gで約100万人分の致死量に相当する(ちなみに青酸カリは経口投与の場合5人/g)。自然界に存在する毒素としては最も強力である。

オウム真理教が生物テロ兵器として使用を試みたので知っている方も多い

ワームビア氏の容体について医師が会見を開いた

北朝鮮に昏睡状態で解放された米大学生、オットー・ワームビア氏(22)の容体を診察した医師団が15日、中西部オハイオ州シンシナティで記者会見

外傷はないものの、心臓が停止した形跡があり、血流が回らなくなったことで脳に大きな損傷がみられることを説明しました。

外部からの刺激に反応しない寝たきりの状態にあるということですが、この状態に至った原因は推測できないとしています。

ワームビア氏の父親は北朝鮮を強く非難

今週解放されたアメリカ人大学生の父親が会見し、息子の容体が深刻だったにもかかわらず、治療を拒んだなどとして、北朝鮮を強く非難しました。

ワームビアさんの父親「(北朝鮮は)息子の状態を隠し、長い間、高度な医療を受けさせなかった」

北朝鮮から1年半ぶりに解放されたワームビアさんの父親は、息子を残酷に扱った北朝鮮の説明は何も信じないと憤りをあらわにした。

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ネットで話題になったことをまとめていきたいと思います。