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文書の存在を認めるも「総理のご意向」確認できず…加計学園問題に色々な声

学校法人加計(かけ)学園(岡山市)の獣医学部新設計画をめぐる記録文書の再調査結果が15日、明らかになった。

更新日: 2017年06月16日

isaaccさん

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○加計学園めぐり騒がれている『総理のご意向』文書

学校法人加計学園(岡山市)の獣医学部新設計画を巡り、文部科学省が国家戦略特区を担当する内閣府から「総理の意向だ」と伝えられたとされる文書

文書は国家戦略特区制度を担当する内閣府が文科省に対し、「総理のご意向だと聞いている」と回答したとする内容。

民進党は17日、文部科学省が、国家戦略特区を担当する内閣府とのやりとりを記録したとされる文書を入手したと明らかにした。

○文科省は14の文書について存在を認めた

学校法人加計(かけ)学園(岡山市)の獣医学部新設計画をめぐる記録文書の再調査結果が15日、明らかになった。

加計学園の獣医学部の計画をめぐる文書で15日、文部科学省は調査した19の文書のうち14の文書について存在を認めました。

○文書内容そのものの真偽については確認を避けた

一連の文書をめぐって、文科省は5月に職員などへの聞き取りをしたが、「文書は確認できなかった」とする調査結果を公表していた。

流出した文書と同じ内容と確認された14文書からは、安倍内閣の看板政策である岩盤規制改革をめぐる文科省と内閣府との緊迫した攻防が浮かぶ。

ただ、安倍首相の意向が実際にあったのかどうかなど文書内容そのものの真偽については確認を避け、真相究明に及び腰の姿勢は変わらなかった。

○個人パソコンのフォルダーを調べるなどした結果、確認につながった

この問題で文科省が15日、民進党などが示した19文書と同じ内容の14文書が省内に存在したと発表。

当初の調査は、担当の専門教育課などの計七人から話を聞くなどして「存在を確認できなかった」と結論づけた。

今回は対象を四部署など計二十六人に広げ、個人パソコンのフォルダーを調べるなどした結果、確認につながった。

○一方で、政府は関連する文書は「8種類あった」と明らかに

山本幸三・内閣府特命担当大臣(地方創生担当)は、6月16日朝の記者会見で、関連する文書は「8種類あった」と明らかにした。

自民党は国会が閉会した後に「閉会中審査」に応じる可能性も示していますが、 都議選への影響をにらみながらの判断になりそうです。

○「総理のご意向」などの発言確認できず

内閣府が文部科学省に「官邸の最高レベルが言っている」などと伝えた認識はなく、安倍総理大臣からもそうした指示などはなかったと説明しました。

山本氏は「『総理の意向』などと言っていないことを再確認した。国民の疑念を晴らし、改革を断行しなくてはいけない」と述べた。

山本大臣は「内閣府から文部科学省に個別の項目や個別のプロジェクトについて、『官邸の最高レベルが言っている』とか『総理のご意向』などと伝えた認識はなく、また総理からもそうした指示等はなかった」と述べました。

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