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『PLUTO』アニメ化から最高賞受賞まで!話題満載だった仏アニメ祭

「夜明け告げるルーのうた」が最高賞を受賞した仏国アヌシー国際アニメーション映画祭。同映画祭では日本アニメの新作情報も多数解禁。浦沢直樹「PLUTO」アニメ化、「機動警察パトレイバー」新プロジェクト「PATLABOR EZY」、新作「劇場版マジンガーZ」、初アニメ化「GODZILLA 怪獣惑星」。

更新日: 2017年06月23日

aku1215さん

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◆世界最大のアニメ映画祭「アヌシー国際アニメーション映画祭」

2017年のアヌシー国際アニメーション映画祭が注目されている。6月12日から17日まで、フランスのアルプス地方都市で開催するこの世界最大のアニメーション映画祭に日本アニメ映画が多数登場するからだ。

1960年にカンヌ国際映画祭のアニメーション部門が独立して始まった、国際アニメーションフィルム協会(ASIFA)公認の映画祭。

また、 映画祭に併せて、世界最大規模のアニメーション見本市MIFAも同時開催されており、世界70カ国以上のアニメ・ビジネス関係者が参加する一大マーケットとしても注目を集めています。

◆日本のアニメが同映画祭で最高賞受賞が話題に

[映画ニュース] 湯浅政明監督「夜明け告げるルーのうた」アヌシー国際アニメ映画祭長編部門グランプリ!22年ぶり快挙 eiga.com/l/DEcwa pic.twitter.com/q2EFoHE8pY

アニメーション映画「夜明け告げるルーのうた」がフランス現地時間6月17日、「アヌシー国際アニメーション映画祭2017」にて長編部門での最高賞にあたるクリスタル賞を受賞した。

同部門では、片渕須直監督の「この世界の片隅に」もクリスタル賞に次ぐ審査員賞に選ばれた。

学生部門での審査員賞には冠木佐和子の「夏のゲロは冬の肴」が選出された。なお学生部門での日本人の受賞はこれが初となる。

◆他にもあった!日本アニメの解禁情報

▼『PLUTO』アニメ化が発表

Scoop ! Le manga Pluto enfin adapté en animé (et aussi une nouvelle série de Patlabor) ! @annecyfestivaltwitter.com/i/web/status/8…

「スクープ!漫画『PLUTO』がついにアニメ化」

「アヌシー国際アニメーション映画祭」では、浦沢直樹さんの漫画『PLUTO』のアニメ化も発表された。

『PLUTO』は、『MASTERキートン』『20世紀少年』などで知られる漫画家・浦沢直樹さんが2003年から2009年にかけて『ビッグコミックオリジナル』で連載していた作品。

手塚治虫『鉄腕アトム』をリメイク

ポスターはアトム、ウラン、ゲジヒトのイラストが描かれたシンプルなもの。アニメ版のスタッフや制作会社などについて記載はありませんが、ポスターの下部には映画「この世界の片隅に」などの製作で知られる「ジェンコ」のロゴマークが確認できます。

ジェンコによれば、本作のアニメ制作は丸山正雄プロデューサーが代表取締役を務めるスタジオM2になる。丸山プロデューサーは、マッドハウス時代に『MONSTER』や『MASTERキートン』、『YAWARA!』などの浦沢作品のアニメ化を多く手がけた。

え、PLUTOアニメ化すんの?(実写じゃなくてよかった)

PLUTOアニメ化なん!?わー見るー‼ でもきっとボロ泣きするわ。

打ち合わせの人とPLUTOアニメ化やったーとASTRO BOY鉄腕アトムの話で盛り上がる日曜午前。

▼『機動警察パトレイバー』の新たなプロジェクトが始動

フランスのアヌシー映画祭で、パトレイバーの新しいプロジェクトが発表になりました。 私がプロデュースをします。 PATLABOR EZY pic.twitter.com/KWFlyYjFBY

フランスで開催中の「アヌシー国際アニメーション映画祭」にて、『機動警察パトレイバー』の新たなプロジェクトが発表された。

『PATLABOR EZY』と題された本作。株式会社ジェンコ代表取締役社長であり、2016年に公開され大ヒットを記録している『この世界の片隅に』も担当した真木太郎さんがプロデュースする。

『機動警察パトレイバー』は1988年にOVAとしてスタート。ほぼ同時にゆうきまさみによるマンガも連載を開始した。その後、テレビアニメシリーズや3本の劇場アニメなどメディアミックスを駆使して世界観を構築するプロジェクトが進行、これが人気を博した。

『PATLABOR EZY』ではポスターの上部に書かれた「HEADGEAR PRESENTS」の文字がファンの興味を惹きそうだ。制作スタッフが未発表なだけに、どのようなかたちで作品に関わるのか気になる旧作ファンは多そうだ。

ヘッドギアは『パトレイバー』の制作ユニットで、ゆうきまさみ、出渕裕、高田明美、伊藤和典、押井守ら。

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