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【第二次世界大戦 ヨーロッパ 西部戦線 flying fortress warbird ww2】

maruttopieさん

Boeing B-17E

ボーイングの4発重爆撃機

B-17は爆撃機としては初めてターボ過給機を搭載。イギリスに展開したアメリカ軍B-17爆撃航空隊は昼間精密爆撃を担当し、甚大な犠牲を出しながらドイツ工業生産地帯へ戦略爆撃を行った。

B-17は頑丈な構造のおかげで、ドイツ国内の目標を爆撃後ボロボロになりながらもイギリス本土までたどり着く機も多かった。飛行場までもたずにイギリス沿岸部に不時着したり、北海に不時着水し乗員が救助される機もあった。ドイツ領内で不時着または落下傘降下した場合、生き残っても捕虜になりクルーとしては失われてしまうため頑丈さは大きな意味を持った。


映画『メンフィス・ベル』では、若干20歳の機長をはじめとする若いクルー達が生死の狭間で苦闘する壮絶な爆撃行が描かれています。

B-17F、Mt. Rainier上空、1943年

B-17F、"Mary Ruth"、ドイツ上空、1944年8月24日

ベルリンを爆撃する第384爆撃飛行群のB-17G、1944年3月22日

第390爆撃飛行群、ヨーロッパ上空

B-17Gの機首旋回砲塔(12.7mm機銃x2)

外側のエンジンを使いタクシングする第303爆撃飛行群のB-17、イギリス、モールスワース(Molesworth)、1944年

ドイツへ向かうB-17編隊、1944年

B-17F、第92爆撃飛行群、場所不明、1943年頃

第398爆撃飛行群、ドイツ、ノイミュンスター上空、1945年4月

コンバットボックス

最小3機の編隊を高度差をつけて組み合わせた密集編隊。
僚機の死角を補い緊密な防御火力を形成することで敵戦闘機に対する生残性が向上した。

損傷の影響等で編隊を維持できずに落伍することは敵戦闘機の集中攻撃を浴びることを意味した。

B-17の尾部マーキング(欧州戦線、第二次大戦時)

B-17とB-29の比較

◆ B-17
全幅 104ft(32m)、全長 75ft(23m)
エンジン:1200馬力x4
(エンジン1基につき1基のターボ過給機を装備)
調達価格:18万ドル/機

◆ B-29
全幅 141ft(43m)、全長 98ft(30m)
エンジン:2200馬力x4
(エンジン1基につき2基のターボ過給機を装備)
調達価格:63万ドル/機

ボーイング工場での決起集会、第二次大戦初期

B-17E、1942年
飛行・運用には36名の人員が必要だった

日本軍に鹵獲され、日の丸塗装をされたB-17

発煙弾を合図に爆弾を投下するB-17編隊

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