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abstracterさん

元宝塚トップスターが悪性リンパ腫との闘病語る

元宝塚花組トップスターで女優の愛華みれ(52)が19日放送のテレビ東京系「主治医が見つかる診療所」(月曜・後8時)に出演し、悪性リンパ腫での闘病秘話を告白した。

愛華みれとは

宝塚の男役トップスターを経て女優の道へ。ミュージカルはもちろん、司会や声優にもチャレンジするなど多角的に活動を続けている。

1985年、宝塚歌劇団入団。『愛あれば命は永遠に』で初舞台。花組に配属となる

1986年に『散る花よ、風の囁きを聞け』の薩摩藩の藩士役に抜擢される。『秋…冬への前奏曲』『春の風を君に』などの新人公演で主演を任される。

1999年の『夜明けの序曲』で花組トップスターに就任。この時期は愛華をはじめ5組のトップスター中4組が同期生であった(花組・愛華、月組・真琴、雪組・轟、星組・稔)。

2001年、『ミケランジェロ』のタイトルロールを最後に退団。以後、女優として舞台からテレビなどで活動している。

2008年3月21日、リンパ腫に罹患していることを所属事務所が公表、出演予定の舞台を降板して治療に専念していたが、同年8月6日のモーニング娘。と共演した新宿コマ劇場での公演『シンデレラtheミュージカル』にて復帰。

元宝塚トップスターが悪性リンパ腫との闘病語る

愛華は43歳当時、仕事も順調だった上、「殿方がプロポーズをしてくださいまして、しかも10歳も年下の方が」と、幸せの絶頂だったという。

2008年に悪性リンパ腫であることが判明。この時の体に異変があったと話し「ネックレスをしていたんですけど、外したら首にピンポン球ぐらいのシコリが出てきたんです。それまでは何もなかったのに」と突然シコリが出来た事を明かし、「さわってもプクプクしていて、痛くないし、ネックレスをきつく締めたせいかな」と、ガンだとは予想していなかったと話した。

兄のススメでかかりつけの医師に行くと悪性リンパ腫であることを告げられ「『へー、血液のガンなんだ』って感じだった。だけど、病院を出たら、パニックになった」と宣告されたときの心境を赤裸々に語り、当時の病状はステージ2~3だった事を明かした。

舞台の公演が控え、すぐに治療に踏み切れなかったが、「自分の命を守るのは自分」と思い直し、勇気をもって舞台を降板。

舞台を降板し治療に専念。抗がん剤治療や放射線治療を行ったと話し「抗がん剤は、悪い物を叩く物だけど、元気な頑張ろうとしているところも叩いているんだから、そのクスリに負けないように栄養を取らなきゃって勝手に思って…それは食事だと」闘病時に食事を大事にしたことを告白、「メニューは自分で選べるんですけど、カツ丼を食べました」と抗がん剤治療で食欲が落ちる中、気力でカツ丼を完食したことを明かし、「完治されている方の話を聞くと、ちゃんと食事出来ている方が多い気がしました」と食事の大事さを話した。

一方、婚約者に対しては、がん治療のせいで「迷惑をかけているんじゃないか」と気にかけ、「終わりにしませんか」と伝えた。ところが「いやいや逆じゃないですか。一緒に戦うのはいかがですか。僕がいるじゃないですか」と言われ、彼の家族の助けも得られたと感謝した。

約5か月間の抗がん剤治療を乗り切り、ガン診断の5か月後にはミュージカル復帰をするなど「私はその後、6年検査をし続け、寛解という『あなたはガンではありませんよ』という結果をいただきました」とガンを克服したことを明かした。

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