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taro326-1984さん

大ヒットを記録した映画ラ・ラ・ランドの名シーンといえば。

人によって思い入れのあるシーンは色々あれど、多くの人が驚嘆したのが冒頭のハイウェイ上での壮大なダンスシーン。
こちらのシーンは、なんと一度もカットをはさんで撮影を途切れさせることなく1カット長回しで撮影されたもの。

こちらの動画は監督のiiponeで撮影されたリハーサル動画と本番動画を比較したもの。

1カット撮影の魅力は、息つく暇もない流れるようなシーンの連なりや入念に構成されたカメラワークの工夫。そこから生まれる、見るものの目をひきつけて話さない奇跡のような映像。

実は、この1カット長回しの技法を活用した動画はラ・ラ・ランドのオープニング以外にも様々なものが存在しています。

まずはこれ。世界中で話題になったOK GoのMV

これまで作られて評判になった様々な長回し動画を探してみました。
まずは、こちら。毎回趣向をこらした1カットMVが話題になるOK GoMV「I Won't Let You Down」。テーマはなんと「史上最大のワンカット」!

再生回数も公開約10日でな、なんと約1200万回! 他のMVとは桁が違います。

そしてお気づきの方もいらっしゃると思いますがこのMV、なんと日本で撮影しているんです。ロケ地は千葉のロングウッドステーション。もちろんスタッフも日本人。クリエイティブディレクターはドコモの「森の木琴」を手がけた原野守弘氏。原野氏とOK Goのダミアンがカンヌ広告祭で出会い、その後連絡を取り合う中で今回のMV制作に至ったそう。

「I Won't Let You Down」の映像を手がけたクリエイター原野さんが2011年に手がけられた、同じく1カットで撮影されたムービーがこちら。

そのほかにも男女の人生を1分に凝縮した長回し動画や

フランス・パリに本拠を置く、BNPパリバフォルティス銀行の動画では、男女のカップルの人生を1分間で表現。タイトル「Life Moves Forward(人生は前進している)」にふさわしく、人生は自分が気づかないうちにも常に前に進んでいることをワンカットで伝えています。

ただでさえ難しいテーブルクロス引きを何回も成功させたり

ムービーは女の子が彼氏の頬にビンタをするところからスタート。その後すぐに、まずは1回めのテーブルクロス抜き。そして彼女は夜の街を歩いて、女友達同士の気軽な飲み会へ向かいます。この移動の途中でヘアメイクをチェンジ。

そしてお店について2回目のテーブルクロス抜きを披露し、お次は合コンが開催されている小洒落たレストランへ。その途中で、かけていたメガネを外し、カジュアルだった服とヘアをフェミニンなものにチェンジします。

こういった具合に、次々に女の子は場所を変え、ドレスアップし、さまざまな場でテーブルクロス抜きを披露していきます。

ピタゴラスイッチ的な装置も

高速光通信を強みとしている「au ひかり」は、“光”をテーマにプロモーション動画を制作しました。動画タイトルは「The Power of Optics(光学の力)」。からくり装置と光学装置を組み合わせ、光によって次々と装置が動いてく様子をワンカットで撮影しています。

これぞ究極の1カットムービー!?なんと24時間連続撮影でつくられた手作り時計

そしてこちらは、なんと24時間1カットで撮影された究極の手作り時計動画!

「HITOTOKI CLOCK」(ヒトトキ クロック)は、花や野菜、果物、おもちゃ、工具など、身近な雑貨や小道具を使ってアナログ時計を表現した動画コンテンツ。1分ごとに変化する動画の内容は計1440通り(24時間×60分=計1440通り)。複数のメンバーでチームを組み、入れ替わり制で実際の時刻にあわせながら24時間で一発撮り(続けて1本の動画を撮影すること)したという。

やり直しなしの一発勝負、24時間連続撮影
 撮影はやり直しがきかない一発撮りで、1分ごとに変わる針の組み合わせや背景の紙の入れ替えはすべて実際の
時刻に合わせて、人の手で行いました。作業は、複数のチームを作り、時間別に入れ替わり制で行いました。

24時間がぎゅっと圧縮されたダイジェスト版はこちら。

ぼーっとみているだけで、なんだか幸せな気分になります。

あの芸人さんがひたすらリアクションしつづける一発どりも

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