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広州旅行で行きたい観光スポットまとめ

広州ってどこ?というくらい日本ではマイナーな都市。でも中国では、第3,4の大都市。観光するところはどんなところがあるのでしょうか?ザザっと紹介します♪

更新日: 2017年06月20日

pendrell2013さん

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①陳氏書院 chenshi shuyan

清の光緒年間、広州にいた陳氏の人々がお金を出し合って建造した書院と祠。伝統的な中国式建築で、精巧な広東様式の装飾が興味深い。現在は広東民間工芸博物館として広東省の伝統工芸品を展示している。

広東省広州市中山七路34号
地下鉄 陳家祠駅下車。

建物は南向きで、門前の大きな広場に前院、後院、東院、西院で構成される四合院が建つ。占有面積13200㎡、主要建築物は幅と奥行きがそれぞれ80mの正方形をしている。それぞれの建物は6つの中庭と8つの廊下で互いに結ばれ、中軸を中心に左右対称、両端に向けて低く傾斜する造りである。瑠璃製の棟瓦の外壁が周囲を取り囲んでいる。外部に封鎖的で内部が開放的な、伝統的な広東民間祠堂建築様式である。

また精密な装飾工芸が有名で、至る所に木彫、石彫、磚彫(煉瓦に彫刻したもの)、土偶、陶器で作った塑偶、鋳鉄工芸などの装飾が施こされている。

木彫の装飾が最も多く規模も大きく内容も豊富である。向拝正面梁の上には、歴史故事や民間伝説をモチーフにした木彫が施されている。特に注目すべきは『三国演義』の中の曹操が大宴会のために銅雀台を築かせる故事である。錦袍をめぐり激しい争いを繰り広げる徐晃と許褚、その様子を銅雀台の上から眺める曹操の一幕は、生き生きとした描写で見る者をうっとりとさせる。

②広州タワー

広州で知らない人はいないランドマーク「広州タワー(広州塔)」。その姿から存在感は断トツだ。夜間ライトアップされた広州タワーは迫力満点! ひときわ魅力的に映る。

広州タワーは、高さ6 0 0 m( 主塔450m+アンテナマスト150m)で、建築物としては中国一の高さとなる。タワーの姿がウェストのくびれに似ていることから、愛称は「小蛮腰」(Xiao-man-yao=ウェストのくびれ)と呼ばれている。ねじれたような特徴的な構造から作り出されたこの「くびれ」が魅力で、世界の同様のタワーよりも多彩な表情を見せてくれる。

本当に、誰もが大好き広州タワー。なんだかロマンティックなんです。ちょっとスカイツリーに似てるとのうわさ。

観光の場合、高さによって値段が異なり、自分の目的に合わせてチケットを選べる。エレベーターで上れる最も高い場所は高さ433mだ。広州タワーの最大の呼びものは、ここからさらに上にある屋外展望デッキ。ここには大型アトラクションがいくつかある。ガラス張りの球状ゴンドラが塔の外縁(柱上)を回っており、これが世界一高い横向き「観覧車」といわれる。眼下に広がるのは450m下の大地… … これほど「怖い!」と感じる観覧車は他にはないに違いない。また、展望デッキから突き出したマストにはフリーフォールがあり、これも世界一高い場所にあるフリーフォールと言われる。そのほかに、32階から64階にある「スパイダー・ウォーク」では、メッシュ状の構造を間近に観察しながら塔の外側をはう屋外階段を上ることもできる。懐に余裕があるなら、高層階にある回転レストランで景色を見下ろしながらランチやディナーという選択肢も!

最近のタワーはどこの国も高い!

設計 オランダIBA、マルク・ヘムル、Barbara Kuit
施工 上海建築工事集団
建築主 広州建設投資有限会社、広州テレビ局

 展望台はA~E、そして屋上の6つのゾーンに分かれている。E区がタワー内部では一番上にあるゾーンで、高さは376~450mであるが展望台の高さは433.2mである(展望台内部は複数フロアに分かれている)。Eゾーンまでの料金は大人1人150元(約2000円)である。他のゾーンはD区(高さ339.6m、大人100元)、C区(高さ162.8m、大人50元)、B区(高さ116m、大人50人)となっているが、展望台に訪問した2010年12月末の時点では、オープンしているのは一部分だけで、大部分がまだクローズされたままであった。

設計はオランダだったんですね!初耳!

③長隆香江野生動物世界

香江野生動物世界は広州市南部の番禺区に位置するテーマパークで、460種以上の動物と、アジア最大級の広さを誇る130万平方メートルの敷地には、サファリパークエリアも備えた巨大な動物園が広がっています。

園内は徒歩観覧の動物園エリアと乗車観覧のサファリエリアに分けられており、動物園は「白」の字の形、サファリエリアは「虎」の字をかたどった順路にデザインされています。

サファリエリア

広州長隆野生動物世界は「動物と一緒に」という理念でサファリパークを設立し、この区画だけで全敷地の3/4にあたる100万平方メートルを占めています。2012年にサファリエリアが拡張され、「オーストラリアの森」、「アメリカのジャングル」、「中央アジアの砂漠」、「南アジアの雨林」、「ヨーロッパの山岳」の五つのテーマエリアが新たに開設されました。「オーストラリアの森」で跳ね回るカンガルー、「アメリカのジャングル」で群れをなすアルパカ、「南アフリカの高原」を疾走する野生動物、悠然と構えたライオンの家族、「東アフリカの草原」を駆けるシマウマ、ヌー 、キリン。車に乗ったまま五大陸の動物たちの生態を観察することができます。サファリエリアでは自家用車で巡るか、園内の無料バスを利用することができます。無料バスではガイドさんが熱心に中国語で説明してくれますが、どんどん進んでいくので動物たちの写真を撮るにはちょっと不便かもしれません。

大人250元、子供(身長120~150cmまで)および65歳以上の方は125元です。
自家用車で入園する場合、一台につき200元が別途徴収されます。
営業時間 月~金曜:09:00-18:30 土日:08:30-18:30
交通アクセス 地下鉄3号線、漢渓長隆駅下車。E出口を出たところより無料のシャトルバスが出ています。

④沙面

沙面島は広州で一番の要衝とされ、アヘン戦争以後には、イギリスとフランスの租界として占領されました。沙面島は珠江の入り江にある白鵞潭畔にあり、敷地面積は22万平方メートルで、東西の長さは900メートル、南北の幅は300メートルです。イギリスとフランスが運河開削を通じて陸から切り離して作った人工島こそ沙面島です。現在は島の東に一本の石づくりの橋が架けられて沙面島と珠江の北岸を結んでいます。

一瞬中国にいるのを忘れるような、西洋風の建物がズラリ!

中国の中で最も西洋情緒の色濃い場所であろう沙面は、珠江白鵝潭北岸に浮かぶ楕円形の0.3k㎡ほどの小島で、西洋古典主義的な特色を持つ建造物が多いことから、近年になって国家レベルの文物重点保護単位に認定され、“広州第九景”と呼ばれる。ここからの珠江白鵝潭の眺めは実に素晴らしい。

元は珠江の堆積で作られた砂州で、かつては中流沙、拾翠洲などと呼ばれていた。宋から清代にかけて、広州対外通商の要地であり、観光名所でもあったが、アヘン戦争では重要な防御地となった。戦争終結後は英・仏両国の租界となり、現在の名称に改められた。1859~1862年の支流の開掘工事で北岸から乖離してしまい、現在は島東部の石橋で結ばれているのみである。東西には沙面北街、大街、南街の3本が、南北には沙面一~五の5本の主要道路が走る。また東橋、西橋、新西橋と623路が連絡している。島内には勝利賓館、沙面賓館、白鵝潭賓館、広州国際海員クラブ、ポーランド領事館などの迎賓施設や、テニスコート、海水浴場などの娯楽施設がある。

沙面島にはユーロッパ風の建物が150箇所以上残され、広州で最も異国風に満ちた建築群です。ここでは木がうっそうとしており、街燈、彫刻、東屋、花壇、木製の椅子、噴水池等はすべて西洋風でのものです。島の緑化はよく、空気もすがすがしく、まるで広州の桃源郷のようです。

沙面の生活スタイルやリズムは広州のほかの所と違い、島には交通規制が実施されているため、交通渋滞、大気汚染など問題はありません。道の両側には喫茶店、レストラン、バーが多くあり、歩道街には上品なテーブルがいっぱい並んであり、多くの若者が結婚記念写真を撮るのに大人気です。

交通案内:地下鉄一号線で黄沙駅で下車、Dの出口から出て左側にある歩道橋を渡れば到着します。

⑤中山記念堂

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