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シンギュラリティ(技術的特異点) ~機械の知能が人間の知能を超え、自己進化していく

人類が人工知能と融合。新しいパラダイムシフトが起こる。SF小説のネタとしても面白い。

更新日: 2017年06月20日

mamekotoさん

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シンギュラリティとは

技術的特異点(ぎじゅつてきとくいてん、英語:Technological Singularity)、またはシンギュラリティ(Singularity)とは、人工知能が人間の能力を超えることで起こる出来事[1][2]。人類が人工知能と融合し、現在の人類からして、人類の進化速度が無限大に到達したように見える瞬間に到達すること[3][4]。実際に人類の進化速度が無限大になることはないが、進化速度が極めて速く、数学的な特異点と同様に見えるため、このように名付けられた。

「シンギュラリティ」の本来の意味は、人類の......AIじゃないですよ......人類の進化曲線が、無限大になるポイントを指す言葉で、「技術的特異点」と訳されます。

シンギュラリティ(テクノロジカル・シンギュラリティ=技術的特異点)とは、人工知能が人類よりも賢くなり、技術進歩を担い、人工知能がより賢い人工知能を生み出すサイクルを生み出す点のことだ。

シンギュラリティ到来後、技術は爆発的なスピードで発展し、正確に予測することが不可能になる。

シンギュラリティという言葉を技術発展の文脈で初めて使ったのは、天才数学者であり現在のコンピューターの動作原理を考案したとされるジョン・フォン・ノイマン氏(1903ー1957)と言われている。

その後、米国の数学者でSF作家のバーナー・ビンジ氏が1993年の論文「The Coming Technological Singularity 」で、シンギュラリティの概念を広めた。

さらに人工知能の世界的権威レイ・カーツワイル氏が、2005年発刊の『The Singularity is Near(邦題『ポスト・ヒューマン誕生』)』でシンギュラリティは2045年頃に実現するだろうと具体的な時期を予想したことからさまざまな議論が巻き起こった。

レイ・カーツワイルによれば、コンピュータの性能は指数関数的に向上し、「人間の脳の機能をスキャンできる」ほどに発達するそうです。

技術的特異点には、以下のキーワードが関係しています。
・IoT
・ビッグデータ
・人工知能
・コンピュータの処理能力
・第4次産業革命(インダストリー4.0)

技術的特異点のキーは人工知能になりますが、人工知能の多くは機械学習やディープラーニングを行っていて、学習にはベースとなるテキスト(データ)が必要となります。

茂木氏の考えでは、人工知能では今のところモデル化は難しいとのことだ。ロボット関連で感情モデルを入れたという話があるが、人間の脳の感情の数理モデルはまだないので、「入れた」のではなくい「入れる試みをしている」というのが正しい表現だという。

そもそもパーソナリティにはどのような要素があるのか。

・Openness to Experience(経験に対する開放さ)
・Conscientiousness(誠実さ)
・Extraversion(外向性)
・Agreeableness(協調性)
・Neuroticism(神経質さ)

という5大要素がある。ようやく脳の部位の仕組みが比較的ほんの一部わかってきた程度で、これらが人工知能にインプリメンテイションされるの今時点ではほぼ無理だということを強調した。

2045年問題とは

「2045年問題」を知らない方の為に先にこれを簡単に説明すると

コンピュータ技術が今のスピードペースで発達し続けると
ある地点で地球全人類の知能を超える究極のコンピューター「A・I」が誕生し

その「A・I」がその後更に自分よりも優秀な「A・I」を作りあげ、
更にその「A・I」が次のもっと優秀な「A・I」を作り…

といった具合に「A・I」が「A・I」を連鎖ねずみ算的に作り続けて宇宙天文学数字的な爆発的スピードプロセスでテクノロジーを自己進化させ、人間の頭脳レベルではもはや予測解読不可能な未来が訪れる・・・

つまり人類最後の発明は最初の「A・I」を開発することであり、
ここが技術的特異点(シンギュラリティ)と呼ばれるポイントなのだそうです。

そして、そのポイントを超えた後は知能を持った無数のコンピューターが人間の代わりにテクノロジーを進化させる時代が訪れ、

その最初の「A・I」が完成するのが計算上おそらく2045年であろうという推測だそうです。

コンピューターの性能が人間の脳の何兆倍もの性能を有し凌駕する、このポイントはまだ定義上シンギュラリティではありません。人工知能が人間の知能を超えるポイントは進化の過程で予測可能な地点(2020年代)でありシンギュラリティとはまた違うのです。

前述の齊藤氏は、このポイントをプレ・シンギュラリティ(前特異点)と呼びます。それこそがファーストインパクトであり、シンギュラリティはセカンドインパクトであると定義します。

機械の知能が人間の知能を超え、自己進化していく状態に至る時点「シンギュラリティ」。そこに至る過程で、エネルギー問題から解放され、衣食住やお金の悩みも消えるという。シンギュラリティは2030年に起こるとも予測され、その時は間近に迫っている。

動画

口コミ

もっと「現実」をよくみた方がよい。 「妄想」と「現実」が差し替わり ゲームのような世界顕現が 特異点(シンギュラリティ)であろう。

人工知能がベーシックインカム導入を命じた日を以て我々はそれをシンギュラリティと呼ぶであろう

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