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ある程度は描けるようになり、模写や資料を見ながらだと上手く描ける。けれど、何も見ずに自分の好きな構図やポーズで描けるようになりたい。そんな時に参考になる方法をまとめました。

もっと自由に描けるようになるには?

さて、絵がうまく描けないパターンは大きく分けて2つです。

1:「描くための技術がない」場合
  →【出力】の力不足

2:「頭のなかにイメージがない」場合
  →【入力】と【想像・変換】の力不足

1:【出力】の力が足りないならば、
 とにかく道具に慣れることです。
 線がガタガタだったり、色塗りをはみだしたりなど、
 【出力】自体の問題はほとんどが経験不足によるものです。
 これらは「慣れ」によって、自然と解決します。

2:【入力】と【想像・変換】
 問題は、こちらの力です。
 自然に解決するのは一定のレベルまでで、
 そこから先は意識して鍛えないとなかなか成長しません。

たとえば資料をまったく見ずに、手癖だけで描いていると、
頭のぼんやりとしたイメージが、矯正されることなくどうどう巡りになってしまいます。

イメージ描きとは

簡単にいうと、

 『頭のなかのイメージをそのまま紙に描く』  
                       描き方です。

3ステップのなかで注目すべきは【想像・変換】です。

イメージ描きとは、2の【想像・変換】、
「イメージする」ステップのイメージを強力にもち、それを【出力】作業へ直結させるものです。

絵を描く前に意識してみる

絵描きであれば、
ちゃんとした作品を描こうとするときには、
だれもがぼんやりしたイメージは持っているはずです。

イメージ描きでは、そのイメージの抽出に力を入れます。

イメージが浮かべば、すぐにでも描いてみたくなりますが、
『イメージ描き』を習得をめざすなら、
あやふやなままで線を描いてはだめです。

確固たるイメージができるまで目をつぶって、
頭のなかで完成イメージを練り上げます。

練習する時
はじめは時間もかかるし、思うような絵もできないでしょう。

しかし、これをくり返していくことで、【想像・変換】が鍛えられ、【出力】作業へと直結させることができるようになるのです

目指すポイントは2つ

1つは「頭のなかのイメージ」を確固たるものにすること。
2つは、そのイメージを腕に同期させること。
はじめのうちはどうしても、『いま描いている絵』にじゃまされて、イメージがあっという間に崩れてしまいます。

そのたびに目をつぶって、頭のなかで完成させること。

自由に描ける人との違いは何なのか

>一つの向きしか描けない(他の向きは苦手)という人って立体的に物が見えてないって証拠

その見解は全然間違ってないんだが、実は大きな勘違いがある。
こういう人はまず立体が頭に浮かんでない、と言う段階の前に
「2次元も頭に浮かんでない(イメージができない)」と言う
もっと大きな 壁がある
自分が昔そうだったからよく判る。
イメージなしで漢字の書き取りみたいに 手順で絵を憶えてる

正直、立体を描けば上手くなる、とかデッサンで上手くなった、
って語るある程度上手い連中は、もとから頭の中のイメージが出来てるヤツで、
初っぱなの一番重要なとこが判らないまま出来ちゃってる
(重要なところだと自覚しないままやれた)から
連中の言うことを いくら聞いてもたいてい
「なんかいくら努力してもあいつとは根本的に違う」という
壁に突き当たる。

まずイメージで描けるようにならんと立体でも描けないし、
応用、簡略、描きなれない絵でも整える力、こういったものが着かない。

イメージ描きに対する考え方の議論です。これは参考程度に。

イメージ描きの練習!思い出し模写をやってみよう

とにかく描く!

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お絵描き上達の参考となるものをまとめていきます。

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