1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

「幸せな棋士人生でした」”ひふみん”の現役引退に悲しみの声が相次いだ

ひふみんの愛称で親しまれている将棋のプロ棋士、加藤一二三(かとうひふみ)九段が第30期竜王戦の6組昇級者決定戦の1回戦で高野智史四段に敗れ、現役引退となった。会見などは行わず会場を後にしたが、自身のツイッターでコメントを発表。加藤一二三九段に対し、藤井聡太四段など将棋界からもコメントが相次いだ

更新日: 2017年06月26日

43 お気に入り 119242 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

karumaru0505さん

”ひふみん”現役引退

【引退決まる】「ひふみん」加藤一二三九段 約63年間の現役生活に幕 news.livedoor.com/article/detail… 竜王戦ランキング戦6組で新鋭の高野智史四段との対局に敗れ、現役引退することが決まった。 pic.twitter.com/CoNfkbtCNw

将棋界で60年以上、プロ棋士として活躍してきた史上最年長の加藤一二三九段が、20日の対局に敗れ、現役引退となりました。

6月20日、第30期竜王戦の6組昇級者決定戦の1回戦で高野智史四段(23)に敗れ、現役引退となった。

今年1月、名人戦・順位戦C級2組から降級したことで、規定によりすべての対局が終了した時点での引退が決まっていた。

加藤一二三九段とは?

昭和29年、当時最年少の14歳7カ月でプロデビュー。順位戦では毎年昇級を続け、18歳で最高峰クラスのA級に昇級し、八段に昇段。驚異的なスピード出世記録は今も破られていない。

名人・王位・棋王など通算8期を誇る。2001年には通算1200勝を達成。日本将棋連盟によると、これまでの勝数は歴代3位の1324勝。対局数(2505局)と敗戦数(1180敗)は、ともに歴代最多だ。

“神武以来の天才”として将棋界に一時代を築く一方、アンパンマンのような顔立ちに愛くるしい振る舞いから、「ひふみん」の愛称で親しまれている。

自身のツイッターでコメントを発表しました

1954年、当時の史上最年少記録となる14歳7ヶ月でのプロデビューから約63年間の長きにわたった棋士人生。

敗れれば、規定により引退となる加藤九段は、約10時間の対局の末、98手で投了し、63年間のプロ棋士生活に終止符を打つことが決まった。

本日を持ちまして、わたくし加藤一二三は公式戦からは現役を退く運びとなりました。当時の史上最年少記録となる14歳7ヶ月でのプロデビュー以来、63年もの長きに亘り、各棋戦を主催いただき多大なる御支援賜りましたすべてのスポンサーの皆様、報道関係者の皆様には、心より厚く御礼申し上げます。

10歳のとき新聞の観戦記に触れ将棋の本質を悟ったわたくしが、天職である将棋に、最善の環境の中、生涯を懸け全身全霊を傾け打ち込むことができましたのは、御支援賜りましたスポンサー、将棋ファンすべての皆様おひとりおひとりのおかげに他なりません。幸せな棋士人生をありがとうございました。

また、加藤一二三九段は感想戦を行わなかった

多くの報道陣が囲む中、エレベーターに乗り込んで将棋会館を後にし、現役生活に別れを告げた。

ネットでは、加藤九段が対局後に「感想戦」を行わず将棋会館を後にしたことが話題に。

SNSでは「加藤一二三の感想戦しない気持ち、かっこいいと思った」「よっぽど悔しかったんかなぁ。最後までレジェンドだった」など、最後の戦いを終えた御大を称える声が多くあがった。

このニュースが話題になっている

ひふみん引退かー。棋士仲間からしたらやれやれ感強いおじいちゃんなんだろうけど、将棋のルールがわかる程度の人間にはめっちゃ将棋への興味引いてくれるアイドルだったよw 何回動画見たかわかんない

ひふみん好き。これからも楽しい人生送ってもらえると嬉しいな。

1 2 3