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この記事は私がまとめました

POIさん

★ウォーレン・バフェットとは?

アメリカ合衆国の投資家、経営者、資産家、慈善活動家。世界最大の投資持株会社であるバークシャー・ハサウェイの筆頭株主であり、同社の会長兼CEOを務める。大統領自由勲章を受賞している。

★バフェットの思考

陸の上を歩くことが
どういう事かを
魚に説明することが
出来るでしょうか?
たぶん、何千年説明しても
説明しきれないでしょう。
でも、一日歩いてみれば、
たちまち全てがわかるはずです。

ウォール街の常ですが、
賢い人間が始めたことは、
愚かな人間がやりだしたら、
もうおしまいなのです。

朝起きて息を吸う練習を
する人がいないのと同じで、
本当に優れた経営者は、
朝起きて
「今日こそコストを削減しよう」
なんて言わないものだ。

分散投資は
無知に対するヘッジだ。
自分で何をやっているか
わかっているものにとって、
分散投資は
ほとんど意味がない。

多くのプロの投資家は、投資対象の過去の数値は気にするのにもかかわらず、そのライバル企業が何をし、またどのような財務状態なのかを調査することすらしません。これは誤りです。大切なことは未来です。投資対象企業が今後どのような道を歩むのか、長期的な事業リスクに着目し、いかなる競争環境に置かれていくか見極めることが重要です。

企業の実態がマーケットや株価に反映されるまでに、随分と時間がかかってしまうことがあるかもしれません。しかし、事業の成功が一般に認知されるのにどんなに時間がかかろうとも、その企業が期待通りの高い成長をする限り、問題はありません。むしろ、認知が遅くなった方が、投資家にとって都合がいい場合が多くあります。投資家にとってバーゲン価格が続くわけですから。

株ではまずビジネスをそれ自体に注目することです。多くのプロの投資家や学者たちが、毎日の株価に一喜一憂しています。しかし、株価やマーケットの動向を、毎日、毎週、毎月追うことで、投資が成功するとは、私は考えていません。株は、そのビジネスの一部でしかないからです。注目すべきは、株価ではなく、事業そのものでなくてはなりません。

ベン(ベンジャミン・グレアム)は、私の人生に最も影響を与えた人物です。ベンの教えに従うことで、投資において損をする側ではなく、利益を得る側の一員となることが、私はできました。非常に優秀な投資家が流行の理論を追うよりも、平凡な投資家がベンの教えに従う方が、より大きな恩恵にあずかれるはずです。

私の投資哲学の基礎は、ベン(ベンジャミン・グレアム)が著した『賢明なる投資家』の第八章「投資家と株式市場の変動」と第20章「投資の中心概念」に、ほぼすべてが書いてあるといっても過言ではないでしょう。この本は、人生最高の一冊です。

投資対象となる会社がどのようなリーダーによって経営しているかは、重要なことではありますが、最優先事項ではないかもしれません。ただし、卓越した事業を持つ企業のリーダーが道を誤り、まったく魅力のない企業を買収しはじめたりした場合には、気をつけなければなりません。

自分には投資家として富を大きく増やす能力はあるが、慈善家として富を社会に還元する能力ではゲイツ夫妻に敵わない。
【覚書き|自分の財団をつくらずに、ビル・ゲイツ夫妻のビル&メリンダ・ゲイツ財団に多額の寄付を行ったことについて語った言葉】

成功とは、
いいと思うものを得ること。
幸福とは、
得るものをいいと思うこと。

オーナーならば喜んで洗車するが、誰もレンタカーを洗車しようとは思わないでしょう?
【覚書き|なぜ資産の99%をバークシャー株として保有しているかについて語った言葉。投資家から出資してもらうだけでなく、自分でも全財産を投入すれば、軽はずみな投資はしなくなるという趣旨の発言】

私がバカなことをしたとき、あなたたち(バークシャー・ハサウェイ株主たち)と同様に私も苦しむので、それを慰めにしてほしい。
【覚書き|バフェット氏は自己資産の99%をバークシャー株で保有しているので、投資が失敗したときは、氏自身も大損することについてユーモアを交えて語った言葉】

そもそも経営が大幅に悪化するような企業には投資しません。
【覚書き|永久保有銘柄(永久に保有するに足る株式銘柄)の経営が大幅に悪化したらどうするのかという質問を受けたときの発言】

非常に素晴らしい事業には、耐久性の高い「堀(参入障壁)」があります。その堀があるおかげで、投下資本が高い利益を出し続けることができるのです。資本主義はダイナミックな世界であり、高い利益を達成している「城(企業)」は、競争相手からひっきりなしに攻撃を受けます。そんな状況下でも、永続的な成功を可能にするためには、低コスト構造を達成している業者、あるいは世界的なブランドを持つ業者が持つ強力な防壁が欠かせません。

100万ドルで愛が買えるなら安いものだ。しかし、現実には誰かに愛されたいと思ったら、あなた自身が愛される人物になるしかない。見返りを求めてしまうのは人間の性だが、あなたが何かを与えなければおそらく、あなたには何も与えられないだろう。私の知り合いの中で望みの愛を手に入れた人は、誰もが自分を成功者だと思っている。誰にも愛されずに満足感を得られる成功者など、私は想像することができない。

分散とは無知に対するリスク回避だ。だから勝手知ったる者にとって分散手法はほとんど意味を成さない。広範囲な分散投資が必要となるのは、投資家が投資にうとい場合のみだ。50から75の銘柄管理は私の手に余る。ノアの箱舟の投資をすれば、結局は動物園みたいなありさまになるだけだ。私は数銘柄を大量に持つのが好きだ

あなたが車を一台持っていて、一生その車にしか乗れないとしよう。当然あなたはその車を大切に扱うだろう。必要以上にオイルを交換したり、慎重な運転を心がけたりするはずだ。ここで考えて欲しいのは、あなたが一生に一つの心と一つの体しか持てないということだ。常に心身を鍛練しなさい。けして心身の手入れを怠らないようにしなさい。じっくり時間をかければ、あなたは自らの心を強化することができる。人間の主要資産が自分自身だとすれば、必要なのは心身の維持と強化だ

ある分野の第一人者、たとえば優秀なスポーツ選手や有名な芸能人が畑違いの事柄にまで首を突っ込んで、一般大衆に身の施し方をあれこれ指南しようとする風潮に、私は強い違和感を覚える。我々が投資で大きな利益を上げられるからといって、世の中のあらゆる事柄に関して良い助言ができるだろうか?こんな考え方は常軌を逸している

我々はけして後ろを振り向かない。我々の頭に浮かぶのは多くのものが待ち受けている未来だけだ。ああしておけばよかったとくよくよ考えても、過去を変えられるわけではない。あなたは前を向いて生きるしかないのだ

経営成績がよくなるか悪くなるかはどれだけ効率的に舟を漕げるかという点よりも、どのビジネス船に乗り込むかという点が大きく影響する。乗り込んだ船が慢性的に浸水していると気づいたとき、より前向きな対処法は浸水部をふさいでまわることより、船を乗り換えることだ。

トラブルから抜け出すよりも、トラブルを避ける方が簡単。私は高さ2メートルのバーを越えようとは思わない。周りを見渡して、またぎ越せる30センチのバーを探す。

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