1. まとめトップ
  2. エンタメ・カルチャー

7月期夏ドラマは「オリジナル脚本」作品が面白そう

マンガや小説などの「原作もの」ドラマ全盛ながら、4月期ドラマは「オリジナル脚本」作品も健闘。7月期にも期待できそうな作品が少なくない。遊川和彦の「過保護のカホコ」をはじめ、「ウチの夫は仕事ができない」「脳にスマホが埋められた!」「マジで航海してます。」「デットストック 未知への挑戦」の5本。

更新日: 2017年10月07日

aku1215さん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
25 お気に入り 88532 view
お気に入り追加

◆「原作もの」ドラマが大半の昨今

『あなたのことはそれほど』(2017)

原作:いくえみ綾
脚本:吉澤智子
出演:波瑠、東出昌大、仲里依紗、鈴木伸之

ドラマや映画はオリジナルストーリーで挑戦する作品もあるが、近年圧倒的に目立つのが漫画や小説を原作にしたストーリー、いわゆる“原作もの”だ。

人気漫画であれば、映像化の注目度は高い。コミックスと連動した多方面のプロモーションも可能。さらには、公開(放送)開始前からキャスティングで賛否両論がわき上がるといった話題性も見込める。

「当たってもらわなきゃ困るわけだし。そういうのもあってもいいと思うけど、今みたいに脚本家のオリジナルを尊重しないやり方は、業界がどんどん安っぽくなってしまうと思う」

脚本家・山田太一の言葉

◆とはいえ、4月期は少数ながら「オリジナル脚本」作品が健闘

『小さな巨人』(2017)

脚本:丑尾健太郎(脚本)ほか
出演:長谷川博己、岡田将生、安田顕、香川照之

同作は、約4万人が勤務する巨大組織・警視庁を舞台に、出世をめぐる内部闘争などを描くオリジナル作品。監修は同局系「半沢直樹」などで知られる演出家、福澤克雄氏(53)が担当する。

『小さな巨人』(平均視聴率13.5%)

警察庁警備局長直轄の秘密部隊「公安機動捜査隊特捜班」の活躍を描くアクションエンターテインメントで、原案と脚本をドラマや映画化もされた「SP」シリーズなど知られる金城一紀さんが手がける。

『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(平均視聴率10.6%)

前半までの実績を、視聴率・録画数という量的側面と、満足度・見たい指数の質的側面で見ると、総合順位は3位『CRISIS』、2位『リバース』、そして1位は『小さな巨人』となった。

◆7月期夏ドラマにも期待できそうな「オリジナル脚本」が登場

▼『過保護のカホコ』(水曜夜10時、日本テレビ)

高畑充希、民放ドラマ初主演で究極の箱入り娘に!「家政婦のミタ」遊川和彦がオリジナル脚本 #黒木瞳 #時任三郎 cinematoday.jp/news/N0092004 pic.twitter.com/RpHfN3CEdF

7月期の日本テレビ新水曜ドラマが、高畑充希が主演を務める「過保護のカホコ」に決定。

カホコを溺愛し、娘のすべてを把握していないと気が済まない母・泉を黒木瞳、過保護に育った加穂子の将来を案じながらも厳しくできない父・正高を時任三郎が担当。

母をはじめとする周囲の人から寵愛を受けて成長した結果、“超ド級天然キャラ”、究極の箱入り娘となった女子大生・根本加穂子(高畑)が、自分とは正反対の環境で育った1人の青年と出会って成長していくホームドラマ。

脚本を、社会現象ドラマ「家政婦のミタ」をはじめ、「女王の教室」『恋妻家宮本』など、数々の話題作を生んできた遊川和彦が手掛けている。

「オリジナルの脚本なので全く先が読めず、次の展開がいつも楽しみです。毎週観られて展開が早くて、身構えずに気楽に観ているうちに、意外なところで胸がじわっと温まったり心がピリッとしたり」

高畑充希のコメント

#過保護のカホコ JとIの遊川脚本でととが主演とか最強すぎてもう……(  ゚ ∇ ゚ )

過保護のカホコ、遊川さん脚本なんだ?!主演は高畑のみっちゃんだし、もうすでに濃厚な空気を感じる…!

純と愛でちょっと苦手になってしまった遊川さんの脚本だけど、過保護のカホコもあらすじを見る限り面白そうだなぁと見たい気持ちはある。

▼『ウチの夫は仕事ができない』(土曜夜10時、日本テレビ)

新土曜ドラマ「ウチの夫は仕事ができない」 7月8日(土)夜10時スタート‼️ 初回放送まで2週間 ㊗️メインビジュアル解禁✨✨✨ #ウチの夫 #日テレ #錦戸亮 #松岡茉優 pic.twitter.com/w16aElwixg

関ジャニ∞の錦戸亮が、7月からスタートする土曜夜10時新ドラマ『ウチの夫は仕事ができない』にて、日本テレビ系連続ドラマ初主演を務めることが決定した。

ちょっと残念な“仕事ができない夫”が妻と手に手を取って頑張る、笑って泣ける新感覚のお仕事ホームドラマ。

脚本は、連続テレビ小説「べっぴんさん」や「ファーストクラス」などを手掛けた渡辺千穂がオリジナルで書き下ろす。

さらにプロデューサーは「家売るオンナ」、「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」(共に'16年日本テレビ系)など日テレの話題作に携わった小田玲奈プロデューサー。

1 2 3





記憶の中で生きてゆける