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今度はどれが当たる?夏ドラマ「原作もの」期待作品

小説やマンガ原作が主流となった昨今のドラマ。とはいえ、失敗例は常にあり、4月期春ドラマも明暗が分かれた。7月期夏ドラマも「原作もの」多数。期待作品としては、好調のフジ火曜夜9時枠の「僕たちがやりました」をはじめ、「わにとかげぎす」「黒革の手帖」「ハロー張りネズミ」「ごめん、愛してる」の5本。

更新日: 2017年08月16日

aku1215さん

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◆増加する「原作もの」 しかし「失敗」も少なくない

『逃げるは恥だが役に立つ』(2016)

原作:海野つなみ
脚本:野木亜紀子
出演:新垣結衣、星野源、大谷亮平、石田ゆり子

平均視聴率 14.5%(成功例)

ドラマや映画はオリジナルストーリーで挑戦する作品もあるが、近年圧倒的に目立つのが漫画や小説を原作にしたストーリー、いわゆる“原作もの”だ。

人気漫画であれば、映像化の注目度は高い。コミックスと連動した多方面のプロモーションも可能。さらには、公開(放送)開始前からキャスティングで賛否両論がわき上がるといった話題性も見込める。

話題性を優先して原作のイメージとかけ離れた旬の俳優や女優をキャスティングしがち。内容に関しても大衆ウケしやすいものに作り変えられてしまう。こうした制作サイドの都合が、原作ファンの怒りを買い実写化を失敗させています。

◆4月期ドラマでも「実写もの」は明暗が分かれた

桐谷美玲さん主演の連続ドラマ「人は見た目が100パーセント」(フジテレビ系)の最終回が15日放送され、平均視聴率は6.1%だった。ドラマは大久保ヒロミさんの同名マンガ(講談社)が原作。

藤原竜也さん主演の連続ドラマ「リバース」(TBS系、金曜午後10時)の最終回が16日に放送され、平均視聴率は10.2%だった。ドラマは「夜行観覧車」「Nのために」の湊かなえさんの同名小説が原作。

波瑠さん主演の連続ドラマ「あなたのことはそれほど」(TBS系、火曜午後10時)の最終回が20日、15分拡大版で放送され、平均視聴率は14.8%を記録。ドラマは、いくえみ綾さんのマンガが原作。

◆7月期ドラマで期待できそうな「原作もの」ヒット候補

▼『僕たちがやりました』(火曜夜9時、フジテレビ)

窪田正孝:「僕たちがやりました」実写化で連ドラ主演 「幸せになる役は、僕は似合わない」  mantan-web.jp/2017/05/29/201… pic.twitter.com/DsyWLku1He

俳優の窪田正孝(28)が7月からスタートする関西テレビ・フジテレビ系連続ドラマ『僕たちがやりました』(毎週火曜 後9:00)に主演し、制服姿の高校生役に挑戦する。

「僕たちがやりました」は不良を少し驚かせるだけのつもりが、大きな爆発事件を起こしてしまった今時の高校生たちの青春逃亡劇。

2015年から2017年までヤングマガジン(講談社)にて連載され、単行本は全9巻が刊行されている。

連ドラでは、原作とは異なる結末が用意され、漫画を知るファンも最後まで楽しめる展開になる。

『僕たちがやりました』
(原作:金城宗幸、漫画:荒木光)

夏ドラマに『僕たちがやりました』あるのか…!原作面白いから楽しみ!翔平くんも真剣佑も奨之くんもいるしキャスティング最高

ドラマ版“僕たちがやりました”、本当に楽しみ! つか、原作読んでほしい!!

僕たちがやりましたって9時に放送していい内容じゃなくない? 原作と全然違ったらやだなー

▼『わにとかげぎす』(水曜夜11時56分、TBS)

お笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の有田哲平(46)が、7月スタートのTBS系「わにとかげぎす」(水曜・後11時56分)で連続ドラマ初主演する。

深夜のスーパーマーケットで警備員をしている38歳の童貞・富岡ゆうじを主人公にしたヒューマンドラマ。

友達も恋人もいない男で、その人生を変えようと友達づくりを始めた。ある日「おまえは1年以内に頭がおかしくなって死ぬ」と脅迫状が届き、事件やトラブルに巻き込まれていく。

ドラマは、「行け!稲中卓球部」「ヒミズ」「ヒメアノ~ル」で知られる古谷実さんのマンガが原作。

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