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個人での起業で再認識したい「誰が」起業するのかという当たり前の話し。

「起業」をテーマに筆者は、色々なことを記事にしていますが、今回はその起業とは、「誰が」やるのかという、当たり前のことを解説していきます。意外と勤めの長い方ですと他力本願だったり、根拠の乏しい自信があったりします。先ずは素直に自分で…ということのようです。

更新日: 2017年06月26日

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yuujiokumuraさん

「起業したい」は、「誰の」の為の「誰の」夢ですか?

起業のことを語る上で、当然のことでありながら、思いのほか見落としがちなポイントとして、「誰が」やるかということがあります。

勿論起業というのは、基本的に起業しようと思っている本人が動かないことには実現しません。しかし、起業までの雇われ生活で依存心が身についてしまった体には、これがそう簡単なことではない場合があります。

先ずは、「自分がやる」という最も当然なことを再確認していきましょう。

今回は、そんなたり前のように思う「誰が」起業するのかについて考えていきます。

起業を志す読者の皆さま向けに照準を合せますが、一般読者の方にも読んで頂ける様に書きますので、是非最後まで宜しくどうぞお付き合いください。

起業の決意は、誰からもお願いされていない!

起業すると決めた時を思い出してください。「もう、雇われはいやだ!」とか、「仕事は自分で全て決めたい!」とか、「誰かの指図は受けない!」などの強い気持ちが前面に出て決意に繋がっているかもしれませんし、「僕のアイデアを世の中で試したい!」とか、「僕なら、こうやってやる!」とか、「今まで雇われで覚えたことはフリーになった方が効率が良い!」とか、そういった思いからかもしれません。

いずれにせよ、起業を決意するということは、全て貴方の思いや判断であって、決して誰からも頼まれていないということを確認しておきましょう。

その上で、再度「誰が」やるか…。

答えは簡単です。「自分」しかいません。

貴方が組織の既存のやり方などに違和感を覚えたり、方向性の違いを感じたからこそ、若しくはもっと効率良く社会から直接的に事業主として商売をしたいと思ったからこそなのです。

起業の醍醐味は、自分自身でやるからこそ味わえる。

これからの起業の道は、卒業するから進学するとか、学校を出るから就職をするとか、妊娠したから結婚するとか、そういうことではなく、自らが自らの判断で行わなくてはならないものなのです。

従って、それをやらなくてはならない羽目になる日はいつまで経っても来ません。独立や起業は、基本的に誰からも貴方は求められていないのです。貴方が勝手にやることなのです。そこに、起業の面白さや責任や達成感や充実感や、醍醐味があるのです。

出来る限り自分だけの力に近い起業の方が、後の自由度で有利になる。

とは言うものの、「自分だけじゃなくって、誰かと一緒にやることや、助けてもらうことも出来るじゃないか!」という声も聞えます。それはその通りです。否定は出来ません。

但し、これだけは覚えておいてください。貴方が起業する上で、他人の意見を聞けば聞くほど、他人の手助けを受ければ受けるほど、貴方だけの起業からは遠くなります。

つまり、開業しても他人の決裁が必要な状況になったり、他人の意見を伺わなくてはいけなかったりします。それでは、起業の意味が若干変わってきます。

それはそれで、一つのスタイルかとは思いますが、筆者は出来る限り自分一人に近いカタチでの起業をし、意思決定は自分で全てできることが起業の素晴らしいところだと思っています。なので、ここでは、極力他人の力や協力は排除する方法をお薦めいたします。

他人の協力は起業後に得られる。立ち上げ時は協力されない方が良い時もある。

起業の夢は、貴方の夢です。貴方が先ずは一人で立ち上げてこそ、後にそれに賛同する人々の協力が得られるのです。

最初に協力をされてしまうと、貴方は一人で夢を実現したことになりません。そこのところをよく考えて、是非貴方のオリジナルの方法で、できる限り一人で実現されることが望ましいと思います。

大きな事業は人数も必要ですが、小さな事業であれば一人で立ち上げられる可能性は充分あります。是非、折角の独立・起業ですから、スピーディーな意思決定が出来る状態で臨めるといいですね。
最後までお読み頂き有り難う御座います。

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