1. まとめトップ

この記事は私がまとめました

mura49さん

ヘビの島 ケイマーダ・グランデ島

サンパウロのダウンタウンから約93マイル離れたブラジルの海岸に、「スネーク島」とも呼ばれるケイマーダ・グランデ島があります。
島は人間が開発しておらず、研究者らは、島で1平方メートルあたり1~5匹のヘビが住んでいると推定している。蛇は休息地として島を使用する多くの渡り鳥を食べて生きていると考えています。

ブラジルのこのあたりにあります。

ブラジル、サンパウロ付近にイーリャ・デ・ケマダ・グランデ(Ilha de Queimada Grande)という島が存在する。日本ではケマーダ島とも呼ばれている。立地条件が良いにもかかわらずこの地には人が住んでいない。それどころか人が足を踏み入れた形跡も少ない。

 その理由はヘビである。この島にはクサリヘビ科に属するゴールデンランスヘッドと呼ばれる猛毒のヘビが無数に存在しており、そこへ入った人間はヘビに噛まれて命を落とし二度と帰って来られないという伝説を持つ。その為この島は「ヘビ島」とも呼ばれ、地域住民に恐れられているという。

そのヘビがこれだ!!

こんな危険なヘビもいます。

この島最強と謳われるヘビこそゴールデン・ランスヘッド・バイバー (Golden lancehead viper)

致死率90%という即効性のある毒液をもっていて、噛まれると傷のまわりの肉が溶けてしまう

ゴールデン・ランスヘッドは最大クラスで1メートルを超す程度、平均サイズでは1メートルに遠く及ばず70センチほどにしか成長しないヘビです。しかし、体は太く体長以上のボリュームを感じさせます。

"ゴールデン" の名が示すとおり、体色は淡い黄色みを帯びた褐色をしています。ちなみにランスヘッドとは「槍 (やり) の頭」の意、本種を含むヤジリハブ属 (Bothrops) の頭部形状に由来します。

もともとは灯台の島

言い伝えによると、かつてある一家が灯台を建てたが、彼らは亀裂から這い出てきた蛇によって命を落としたという。真偽のほどは定かでないが、島には古い灯台が存在する。

1909年、ブラジル海軍はQGIに灯台を建設し、1925年まで灯台保持者がそこに住んでいました。その後、灯台は自動化され、定期的に維持されました。

崖には大量のサボテンが生えている

なぜそこにたくさんのヘビがいるの?

およそ11000年前に海水面が上昇し、島は本島から隔離されました。鳥が唯一の食糧だったので、より速く殺せる強力な毒を持つヘビが生き残り、増殖したと考えられます。

島はまた、世界で最も有毒なクモの本拠地でもある

Brazilian wandering spider
和名:クロドクシボグモ または、ブラジルドクシボグモ
学名:Phoneutria nigriventer

ブラジルドクシボグモは世界一毒性が強いクモという事でギネスブックにも登録されている。
イギリスではブラジル産のバナナにブラジルドクシボグモが付いて来ていて、家から避難しなければいけなくなったと言うお騒がせ事件を起こした話もあります。

ブラジルドクシボグモは夜になると活発に活動をし始め獲物を探しに行きます。基本的に食べているものは昆虫ですが、ネズミやカエルなども食べる肉食系です。ブラジルドクシボグモには大きく立派な牙が生えており、その牙を使って噛みついて毒を注入していきます。

1 2