1. まとめトップ

読書感想文。課題図書「くろねこのどん」のあらすじとポイント(小学生中学年向け)2017年

書き方を知りたい方に!小学校中学年(3年生・4年生)向けの課題図書「くろねこのどん」の読書感想文を書くときのポイントとあらすじをまとめました。第63回(2017年)青少年読書感想文全国コンクール向けの対策まとめのため、絵本の内容のネタバレ等が含まれますので、ご注意ください。

更新日: 2017年07月03日

0 お気に入り 20853 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

ringo-mikanさん

くろねこのどん (理論社) 著者:岡野 かおる子・作 上路 ナオ子・絵

ストーリーは?

「ようい、どん」えみちゃんが、かけ声をかけるとぱっとあらわれて、にゃーとこたえるねこ。いつのまにか「どん」という名前になりました。

えみちゃんが一人でるすばんしているとき、あそびに来るどん。一ぴきで来たり、ねこなかまをつれてあそびに来たり、雨や雪がふると来たり……

そしてある日どんはえみちゃんに「だめだよ。こっちにきちゃ」とといってからすがたを見せなくなりました。とらもえみちゃんをむしするし、みみもテレビっ子になりました。そしてえみちゃんはどんがサーカスのじょうずなねこのみけとけっこんするゆめを見ました。

おはなしのポイントは?

束縛をきらう自由なノラ猫と友だちになるには? 作者は猫が大好きで猫の暮らしを観察したエッセイも多いベテラン作家。主人公の女の子は、季節ごとの猫との交流や遊びを通して、心優しく成長して行きます。

「えみちゃん」という女の子の部屋と家の周りでの出来事が多いので身近に感じられるお話です。けれども猫がしゃべったり、猫と雲に乗ったり、不思議な出来事もいろいろ起こり、ファンタジー要素もあります。

物語の「約束事」を破る「どん」の振る舞いについて、戸惑う子も多いと思います。けれど、人の常識にとらわれない自由さこそが「どん」をはじめとするねこたちの魅力です。

読んで、感じることは?

家ネコではないちょっと距離のあるノラ猫どんとの交流は、楽しい。どんと遊ぶイメージで書けば、感想文も書きやすいかもしれない。

「どん」が「えみちゃん」のところに遊びにくるのはどんな時なのかに注目してみよう。特に「えみちゃん」がどんな気持ちでいる時に来てくれるのかな?

もし、なんでも言うことをきく「どん」と、自由な「どん」がいたら、あなたはどちらと友達になりたいですか?

読むときには「フセン」を貼りながら読むとGOOD!

「おもしろかった」「感動した」「ここがすごく気になる」という箇所に付箋を貼るのです。

そして「なぜおもしろかったのか」「なぜ感動したか」「なぜ気になったか」をメモしておきます。

メモを見ながら・・・

どういう場面で、自分がおもしろかったか、なぜおもしろかったのか、どのように感動したか、なぜ感動したか、を書いていきましょう。

1