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多摩ニュータウンが高齢化でヤバい!過疎化する東京郊外の現実

多摩ニュータウンは、60年代から70年代にかけて団塊の世代の住宅として開発されましたが、現在では高齢化が進行しています。

更新日: 2017年06月28日

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misukiruさん

◆意外と不便な多摩ニュータウン

多摩ニュータウンは、東京都西南部の多摩丘陵に位置する、八王子、町田、多摩及び稲城の4市にわたる総面積2,853ha、東西14km、南北2~3kmの地域です。

◆拠点となる多摩センター駅

京王線が多摩センター駅まで開通したのは、昭和49年(1974年)で、翌年1975年には小田急線も多摩センターまで開通しました。

平成12年(2000年)に多摩モノレールが全線開通。

◆多摩ニュータウンの大学

東京郊外の土地を利用した大学の集合地帯となっています。

◆1970年代から80年代の開発

1980年代から90年代にかけて道路の整備などが進みました。

◆多摩ニュータウンの過疎化

今、東京オリンピック前後からバブル期に開かれた郊外のニュータウンから、人々が出て行っています。

現在は、住宅をはじめする、業務、商業、教育、文化など多様な施設が立地する、人口約22万人を擁する多摩地域における複合拠点となっています。

◆多摩周辺の人口減少

多摩市域ではすでに人口が減少し始めていますし、マンションブームでにぎやかな八王子市域や稲城市域でも、建設が一段落すると人口減少が始まるでしょう。

小さなゆがみや多少の不調和はいつの間にか吸収され無理な状況や現象は見えてこないのですが、多摩ニュータウンの場合は一挙に同一世代を集めてしまったことで無理が生じています。

◆乱立する資産価値ゼロの物件

こうして30年か40年経った郊外のニュータウンは高齢者ばかりになり、限界集落のようになるのではないかと言われています。

中古マンションの価格は10年ごとに半分になり40年でゼロに近づくので、40年前のニュータウンに資産価値はなくなっています。

◆古いマンションに価値なし

もう物件としての価値は償却したが建物は存在している状態で、日本では古いマンションの価値を認めないので、幽霊マンションになりやすい。

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