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「マイク・タイソン」史上最強のヘビー級ボクサーの栄光と挫折

ゲーム「ストリートファイター」のキャラクターマイクバイソンのモデルにもなり、絶大な人気と強さを誇ったボクシングヘビー級チャンピオン。偉大なチャンピオンの栄光と挫折をまとめました。

更新日: 2017年06月30日

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マイク・タイソン(mike tyson)

アメリカ合衆国の男性元プロボクサー。ニューヨーク州ニューヨーク市ブルックリン区ベッドフォード・スタイベサント地区出身。

現役期間
1985年3月6日18歳〜2005年6月12日38歳 (プロキャリア20年)

1986年11月22日
WBC史上最年少 20歳5ヶ月でヘビー級王者になった。(29戦目)

総試合数 58
勝ち   50
KO   44
負け   6
無効試合 2

身長180㎝ リーチ180㎝ 体重98.8Kg 首回り50㎝

ヘビー級としては小柄な体格であるが、常人離れしたスピードとフットワーク、性格無比なコンビネーション、ガードの上からでも相手を打ちのめすパンチ力、そしてダッキング、ウェービングを多用し相手のパンチを空を切らせる鉄壁のディフェンス力。

ちなみに、、最近のヘビー級チャンピオンとの比較

マイクタイソンがヘビー級としては小柄でありながらも、強靭なスピードとパワーが他選手と桁違いなのがお分かりいただけると思います。

写真左
ウラディミール・クリチコ
写真右
ビタリ・クリチコ

ビタリ・クリチコ
身長200㎝ リーチ203㎝
元WBO,WBCヘビー級王者
元WBA,WBO,IBFのヘビー級スーパー王者

ウラディミール・クリチコ
身長198㎝ リーチ206㎝
元WBCヘビー級王者
元WBA,IBF,WBOのヘビー級スーパー王者

身長200㎝ リーチ211㎝
2017年現WBCヘビー級チャンピオン

タイソンのトレーニング

05:00
起床 約5㎞のジョギング

06:00
エクササイズを終え、シャワーを浴び再び寝る

10:00
起きてオートミールを食べる

12:00
リングで練習(10ラウンドのスパーリング)

14:00
食事(ステーキ、パスタ、フルーツジュース)

15:00
リングで練習、1時間のエアロバイク

17:00
サーキットトレーニング
腹筋200回、ディップス25〜40回、腕立て50回、ディップス25〜40回、シュラッグ50回
10セット
(腹筋2000回、ディップス500〜800回、腕立て伏せ500回、シュラッグ30Kgのバーベルで500回)
その後首のエクササイズを10分

19:00
夕食(ステーキ、パスタ、フルーツジュース)

20:00
エアロバイク30分、テレビを見た後就寝

これを毎日、、、、、

幼少期

2歳の時に父親が蒸発。7歳の時に母親、姉、兄と共にアメリカの中でも最悪のゲットーと呼ばれていたブラウンズヴィルヘ移り住む。
(80年代このようなゲットーに住む者達の平均寿命は25歳だったという、、、、)

内向的な性格、大きなメガネをしていたことから近所の不良からいじめの標的にされる。

いじめを理由に学校には行っていなかった。唯一の友達は大事に育てていたペットの鳩だった。
しかし、ある日その鳩を不良少年たちに目の前で惨殺される。
我を忘れ不良少年達を殴り倒した際に自身の強さに気がつく。それをきっかけに自身も荒んだ生活へと進んでいく。

9歳から12歳までに51回逮捕される。傷害事件をきっかけにニューヨークでも最悪の少年達が収監されるトライオン少年院に収監される。ここでも3人の教官を殴り倒し、エルムウッド・コテージの監房にいれらる。そこで更生プログラムの一環としてボクシングと出会う。

監房でカウンセラーをしていたボビー・スチュワートは
1974年に全米ゴールデン・グローブ大会のライト・ヘビー級で優勝した事のあるアマチュアの名選手であった
それを知ったタイソンは彼に会うなり頭を下げた
「オレにボクシングを教えてくれ」
スチュワートの条件は唯一つだった
「真面目に勉強するなら教えてやろう」
スチュワートは
ボクシングを始めたばかりのタイソンの稀にみる非凡な才能に驚き友人に電話をした
その電話の相手がカス・ダマトその人だった

カス・ダマト

プロフィール

1908年1月17日生まれ
1985年11月4日死去

ニューヨーク出身、ボクシングトレーナー

幼少の頃にボクシングと出会い惚れ込むが、街で喧嘩を繰り返す不良少年だった。12歳の時、自身の倍の年の大人と喧嘩をし顔をモノで殴られ片目の視力を失い、プロボクサーへの道を絶たれる。

22歳の頃ですでに白髪、色盲、片目という状態だった。

25歳でボクシングジムを開き、トレーナーを始める。
フロイド・パターソン、ホセ・トーレスといったチャンピオン達を育て上げる。

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