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読書感想文。課題図書「転んでも、大丈夫」のあらすじとポイント(小学生高学年向け)2017年

書き方を知りたい方に!小学校高学年(5年生・6年生)向けの課題図書「転んでも、大丈夫:ぼくが義足を作る理由」の読書感想文を書くときのポイントとあらすじをまとめました。第63回(2017年)青少年読書感想文全国コンクール向けの対策まとめのため、絵本の内容のネタバレ等が含まれますので、ご注意ください。

更新日: 2017年07月03日

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ringo-mikanさん

転んでも、大丈夫:ぼくが義足を作る理由 (ポプラ社) 著者:臼井 二美男・著

何ページあるの?

ストーリーは?

スポーツ義足製作の第一人者・臼井二美男氏による初の著書。
義足づくりの現場に飛び込んだきっかけから、仕事をするなかでの苦悩、試行錯誤、そして、数々の困難を乗り越えて、義足の選手がパラリンピックに出場するようになるまでの過程をていねいにえがく。

おはなしのポイントは?

義足を作っている臼井さんのお話ですが暗い話というわけではなく、臼井さんが義足作りを楽しんでいるなというのが文章ににじみ出て伝わってくるお話です。

あまり知られていない仕事について知ることができます。
冒頭にカラー写真、本文中にもイラストがありイメージはしやすいです。
本文以外にもコラム(本題とは少し違う関連したお話)や、
実際に義足を作ってもらった人のインタビューもあります。

長い人生、何度つまずいて、転んでも、また起き上がればいい。
転ぶことをおそれるのでなく、何度でも立ち上がる精神力をもってほしい。
そんな臼井氏からのメッセージは、障がいの有無にかかわらず、読む人たちを勇気づけてくれる。

読んで、感じることは?

この「転んでも、大丈夫」は失敗しても大丈夫と考えると自分の経験に置き換えて読書感想文が書けそうですね。

本の中には、大事な足をうしなってもくじけず、たくましく生きている人たちが何人も登場します。ただでさえ厳しいアスリートの道に挑戦し続けている人たちの姿に、どんなことを感じますか?

「自分で考える選手は強くなる」
この言葉も心に響きました。選手でなくてもスポーツ以外でも「自分で考える」って大切。
読書感想文に書くならこの「自分で考えて行動する」の部分を自分自身に置き換えて書けますね。

文章の量は多めだが、「~についてはじめて知った」など、
新しい知識/情報が多いので、感想文は書きやすいと思います。

読むときには「フセン」を貼りながら読むとGOOD!

「おもしろかった」「感動した」「ここがすごく気になる」という箇所に付箋を貼るのです。

そして「なぜおもしろかったのか」「なぜ感動したか」「なぜ気になったか」をメモしておきます。

メモを見ながら・・・

どういう場面で、自分がおもしろかったか、なぜおもしろかったのか、どのように感動したか、なぜ感動したか、を書いていきましょう。

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