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ワンプッシュ式の殺虫剤で「水槽の魚が全滅」人への安全性は?

ワンプッシュ式の殺虫剤の安全性についてまとめます。

更新日: 2017年06月30日

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■ワンプッシュ式の殺虫剤で「水槽の魚が全滅」

「水槽のヤマトヌマエビがほぼ全滅」「うちのメダカも死滅」ツイッターには複数のこうした投稿が、2016年6月25日以降寄せられた。

@yayaya_yuriya むしろ、私が身代わりになりたい方だけどな 熱帯魚の水槽にエビもいてて、ワンプッシュすると、水槽から離れてるのに、シビレだして、大変やた 水換え2回くらいして、みんな大丈夫だったけど 蚊帳(カヤ)買おうかなぁ(笑)

@yamada29masashi うちは数年前、子どもが取ってきたザリガニの水槽にボウフラが大量発生して、水槽のガラスにいっぱい蚊がとまってたので、キャーッとあわててチュッとしたらワンプッシュでザリガニが泡吹いて全滅しました…

去年、部屋にワンプッシュしたら水槽のめだかちゃんが死んでしまいましたよ・・・

「おすだけノーマット」は、観賞魚などを飼っている水槽のある場所で噴霧すると薬剤が水に溶け、中の魚が死ぬ恐れがあるため「使用できません」と注意喚起している

皮膚、飲食物、食器、おもちゃ、ペット類(観賞魚、小鳥など)、飼料、植物などにかからないようにすること。観賞魚などの水槽のある部屋では使用しないこと。

実際に「1プッシュで蚊がいなくなるスプレー(金鳥)」に書いてある注意書きです。

確かワンプッシュの蚊取り系には、水槽のある家では使うな的な注意書きがされてたはず。犬ぐらいでかければ大丈夫かなと思いつつも怖くて使えないやつ

■ワンプッシュ式殺虫剤の主成分となっているのが「ピレスロイド」

ピレスロイド (pyrethroid) とは、除虫菊 (Tanacetum cinerariifolium (Trevir.) Sch. Bip.) に含まれる有効成分の総称

ピレスロイドは害虫の皮膚や口から入り、神経に作用しマヒさせて虫を退治します。

商品によって異なるものの、いずれもワンプッシュで12~14時間の効果をうたっている。

蒸気圧が高く、地面や植物に付着した後も再蒸散して空気中に有効成分が放出されるため、効果が長く続きする。

薬剤の粒子が壁や床につき、次第に再蒸散。蚊やハエは壁にとまることが多いため、殺虫効率もアップ! ただし、空気の入れ替えが多いと効果時間が短くなることもある

哺乳類への毒性は低く、吸い込んでも自然に排出されるうえ、万が一のための誤噴射防止ロックも搭載されているので、小さな子どもがいても安心!

「虫と人間では体の大きさや生理的な反応が異なる。使用しているのは昆虫に特異的に効く殺虫成分であって、人間に対しては違う。そもそも安全倍率を高めに設定している」

アース製薬の意見です。

火や電気を使わないスプレー式だから、火事や火傷の心配がないうえ、使用場所を選ばないのもうれしい点。

■しかし、人体に対しての危険もあるので注意が必要!

国民生活センターは7日、子どもが誤って自分の顔に噴射する事故が増えていると注意を呼びかけた。「ななめ上に薬剤を噴射する構造になっているため、噴射方向をよく確認してから使ってほしい」としている。

肌(粘膜、特に目や鼻)に対しては刺激がある場合もあるので、直接かかるとピリピリする人もいる

子どもが一人で使用しないように注意しましょう。また、使用しないときは誤噴射防止ロックを「LOCK」の位置にして、子どもの手の届かない場所に置きましょう。

万一、身体に異常を感じた場合は、直ちに本品がピレスロイド系の殺虫剤であることを医師に告げて、診療を受けること。

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まひろちゃんぶーさん

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