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神戸港に続き名古屋港でも確認…強毒「ヒアリ」の進出が怖すぎる

強い毒を持つ南米原産の「ヒアリ」の疑いがあるアリが名古屋港の「鍋田ふ頭コンテナターミナル」(愛知県弥富市)で数匹見つかっていたことが30日、関係者への取材で分かった。

更新日: 2017年07月01日

isaaccさん

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○先日、環境省は「ヒアリ」を国内で初確認と発表

環境省は13日、強い毒を持つ外来種のアリ、「ヒアリ」を国内で初確認したと発表した。

南米原産の「ヒアリ」が、中国から神戸港に入港し尼崎市内に運ばれたコンテナの中で発見された、と発表した。国内での確認は初めて。

5月20日に中国広州市から神戸港に到着した貨物船のコンテナを同26日に尼崎市内で開けたところ、床や壁面で大量のアリの成虫や卵を発見。

○先日にはヒアリを約100匹を確認したと発表していたが…

環境省は18日、強い毒を持つ特定外来生物のアリ「ヒアリ」について、神戸市のコンテナヤードで約100匹を確認したと発表した。

「小さな殺人鬼」と言われる危険な外来生物が、兵庫県尼崎市のコンテナに続いて神戸ポートアイランドのアサファルトの亀裂で見つかった。

中国から到着した貨物船のコンテナ内で見つかっており、環境省は、他にもいないかどうか調べを進めている。

○今回、名古屋港でも確認された

強い毒を持つ南米原産の「ヒアリ」の疑いがあるアリが名古屋港の「鍋田ふ頭コンテナターミナル」(愛知県弥富市)で数匹見つかっていたことが30日、関係者への取材で分かった。

ヒアリは毒性が強く、刺されると死にいたることもあり、先月以降、兵庫県内で相次いで見つかったことを受け、名古屋港でも緊急調査が行われていました。

先月から今月にかけて、神戸港のコンテナ置き場などで相次いで見つかっていて、国内で確認されたのは、神戸港に続いて2か所目になります。

○コンテナ外側の上部にアリ数匹がいるのを見つけた

同組合によると、コンテナは今月23日に着岸した船から荷揚げされ、鍋田ふ頭のコンテナターミナルに保管されていた。

27日に搬出しようとした際、ターミナル管理運営会社の関係者が、コンテナ外側の上部にアリ数匹がいるのを見つけたという。

ターミナルの運営会社が、色などの特徴がヒアリに似ていたことから29日、組合と中部地方環境事務所に届けた。

○中国発の貨物船から侵入か

コンテナを名古屋港に運んだ船は、中国広東省の南沙港への入港記録があるという。

コンテナは、中国・広州の南沙港から23日に名古屋港に到着した貨物船に載っていた。

ヒアリは神戸港に到着したコンテナから発見されており、コンテナは南沙港から運ばれたものだった。

○ヒアリとは?

「ヒアリは噛まれるとその毒でアナフィラキシーショックを起こす」 と書くよりも 「ヒアリの分類はハチ目 スズメバチ上科 アリ科 これが何を意味するかは言わずともわかるだろう」 と書く方がいいんじゃないかとか思うw pic.twitter.com/4xDJtzUOB0

この外来生物は、刺されるとヤケドのような痛みを感じることからヒアリと呼ばれる体長2.5ミリ~6ミリの赤茶色をした南米原産のアリの一種。

ヒアリは体長2.5~6ミリ程度。全体は赤茶色、腹は黒っぽい赤色で、攻撃性が強く、刺されると呼吸困難などのアナフィラキシーショックを起こす恐れがある。

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