1. まとめトップ

世界一かっこいいバイク?!今年登場したYAMAHAの新型YZF-R6がとてもスゴい

2017年6月発売、YZF-R6について、とてもかっこよかったのでまとめてみました。

更新日: 2017年08月28日

1 お気に入り 13642 view
お気に入り追加

まるで戦闘機?!ヤマハが誇る最新鋭スーパーバイク、新型YZF-R6とは・・・

画像出典 : ヤマハ発動機

2016年秋 イタリアミラノショーで発表されたYAMAHA発動機の新型モーターサイクル、YZF-R6が非常にカッコいいと話題になっています。

プレストコーポレーションは、昨年のミラノショーにて発表され、ヤマハが3月から北米で発売している、「YZF-R6」2017年モデルの取扱いを正式決定し、6月から7月に国内発売することを発表した。

「YZF-R6」は「ディープパープリッシュブルーメタリックC」、「マットダークグレーメタリック6」、「ブルーイッシュホワイトパール1」の3色を展開。

ともに日本の環境基準に適合した仕様で販売される。

レーシングモデル「YZF-R」シリーズの流れを汲んだ戦闘的なルックス

YZF-R1の「スターティンググリッドに並び、レースに挑む準備が完了した」というレースレディイメージを表現したフロントフェイスをさらに進化させ、2本の導光体を位相させて織り込んだLEDのポジションランプによって、生命感を強く表現しコースインに望む緊張感や、ライダーの闘争心をより同調させた有機的なフェイスとしている。
 またマシン中心を大きな空気が通る様を可視化し、ホリゾンタルな流れを塊りで表現するセンターコアコンセプト、左右の翼をもった生き物が、空気を切り裂いて突き進む姿を表現するクロスレイヤードコンセプトという2つの表現が個性を表現している。

上記はヤマハの輸入車を正規販売するプレストコーポレーションに掲載されているデザインの説明です。
2015年に登場し、注目を集めたヤマハが誇るスーパースポーツ「YZF-R1」
そのR1の意匠を継承しつつ更に進化させ、メカニカルなイメージのR1とは一風変わった、「生命感」のあるデザインを採用したとのことです。

また、新設計のカウルは見た目だけでなく空力性能も向上しており、前モデル比で8%も空気抵抗を軽減したとのこと。
睨みを利かせたLEDのポジションランプが非常に戦闘的で速そうですね…

こちらがR6の兄貴分、「YZF-R1」
デザインが前モデルから一新され、メカニカル且つ戦闘的なルックスとなりました。
(ポジションランプがどことなくアイア●マンみたい・・・)

スゴイのは見た目だけじゃない。最新装備が満載に・・・

YZF-R1同型のフロントサスペンション、ブレーキを装備。新スペックタイヤとアルミ製ホイールに、ライダーアクションを支える、新シートとスリム設計のリアフレームなど、乗り手の挑戦心を掻き立てる”パフォーマンス”を具現化させた。

世界中で抜群の知名度を誇るヤマハのレーシングマシン「YZF-R1」
新型のR6は、これまでのモデルとは違いR1と多くの部品を共有しているとのこと。
速くない訳がありません。

新型の「YZF-R6」はトラクションコントロールシステムやクイックシフターを採用。
その他、アルミ製の燃料タンクやLEDヘッドライト&ポジションランプ、フラッシャー内臓ミラーや新デザインを採用したフロントフェイスやシートデザインなど、機能も見た目もより洗練されすぐれたモデルになりました。

転ばないバイク?!トラクションコントロールとは?

画像出典 : webike様

滑りやすい地面等でアクセルを大きく開けると、稀に地面を削るようにその場でタイヤのみが回転し、転倒や横滑り等のトラブルに繋がる場合があります。
このような危険を防ぐため、TCSは常にタイヤの回転数を認識することで空回りを瞬時に感知し、エンジン出力を落としたり、緩いブレーキをかけたりして、タイヤの回転数を調節しています。
そのため、バイクにTCSが搭載されていると、条件が悪い路面走行時やコーナリングでスピードを出すぎてしまった際に安全性が高まると言えます。

Goobikeより。

R6のようなレーシングマシンは、パワーがありすぎて晴天時の一般道でさえリアタイヤが空転してしまうことがあります。
直線ならまだしも、コーナリング時に空転すると下手をすればハイサイドを起こし、マシンもライダーも相当なダメージを受けてしまいます。
また、サーキットでフルバンクをさせた際も同様にタイヤのグリップ力が追い付かなかくなりハイサイドを起こすことがありますが、トラクションコントロールが搭載されていればいずれの場面でもコンピューターがマシン自体を調節し、スピン、転倒、を防いでくれるというわけですね。
非常に重要な装備であり、前モデルからの大きな進化であるといえます。

走りに集中できるQSS(クイックシフターシステム)まで搭載・・・

QSSはシフトペダルの動きをシフトロッドに設けたスイッチが検知し、ECUの演算によってエンジン出力を補正することでドッグクラッチに噛み合っているギアの駆動トルクを瞬間的にキャンセル、シフトアップ操作を支援する。現行YZF-R1と同様の仕組みである。

プレスト公式ホームページより。

少し難しい言葉が使われておりますが、クイックシフターシステムとはシフトペダル(ロッド)に搭載されたセンサーによって、ライダーのシフトチェンジを検知。
それによってエンジンの出力を自動で調節し、なんとクラッチを切らずにスムーズなシフトチェンジが出来るようになる画期的なシステムなのです。

これまでは車両価格200万円越えのDUCATIのパニガーレ、BMWのS1000RRなど一部の外車にしか搭載されていませんでしたが、2015年以降から新型のYZF-R1,ZX-10Rなど国産車にも搭載されるようになってきました。(値段の方もかなり高級化が進んでいますが・・・)
新型のR6は、150万円という価格でありながら、QSSを搭載した数少ない車両となっております。

この機能によってコーナリング時等にクラッチ操作を考えることなくシフトチェンジが出来るので、ラップタイムの短縮や峠道での安全性の向上が見込めるというわけです。
本当にすごい!

画像出典 : ヤマハ発動機

いかがでしたでしょうか。
先進的で戦闘的なスタイリングに、最新鋭の電子制御を装備したスーパーバイク「YZF-R6」
日本国内では6月より販売が開始しております。
車両価格は税込み1,566,000円。
(※一見高いように見えますが、これだけの性能を備えて200万円以下は破格です!)

バイクに興味がない人も、この機会に二輪車に興味を持っていただければ幸いです。
ご閲覧頂きありがとうございました。

1





まめたろうXさん