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赤いのがなくなる!?「リンゴの色の変化」が意味するものとは

赤いリンゴがなくなり黄色いリンゴが主流になろうとしています。なぜそのような変化が引き起こされているのでしょうか。

更新日: 2017年07月01日

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■リンゴといえば赤い

国産リンゴといえば歌にも歌われたように古くは「国光」や「紅玉」、その後も「ふじ」と赤色が中心だった。

しかし、赤いリンゴってのは、やっぱりキレイやね。 あの深い赤色は、エエもんやと思います。

■しかし、この赤いリンゴがなくなるかもしれない

「リンゴのように赤い」という言葉は、いつか使われなくなるかもしれない――。

「リンゴ=赤」という常識が変わるかもしれない。スーパーの青果売り場で最近は赤いリンゴに交じって、黄色いリンゴを見かけることが多くなっている

栽培される黄色りんごの占める割合も増加の傾向にあり、平成24年産りんご総栽培面積のうち約17%が黄色りんごとなっています。

青森のニュースです。

@akkin171 そうなんですか!? リンゴは赤いから可愛いのに 寂しいっすねえ

赤いリンゴが黄色いリンゴに移行しているって話を聞いて、それでも味の違いはあって赤いリンゴの方が好きな自分にとっては少し辛い。

王林?という黄色い品種のりんごって昔からあるけど、色味もあれだけど赤い品種に比べて味が落ちる気がするので貰い物以外は買ってまで食べないなぁ。。(^_^;) / “赤いリンゴ消える? 黄色品種に植え替え…農家の事情:朝日新聞デジタル” htn.to/C1jaLv

■なぜ赤いリンゴがなくなってしまうのか

リンゴ農家にとって、特に重労働なのが「着色管理」。日光に当たると現れる色素が赤色を演出するため、一つひとつのリンゴにむらなく日を当てる必要がある。

赤い色のもとになるアントシアンというものが、だんだんふえていきます。アントシアンは、太陽の光が当たるとふえていく色素(しきそ)

収穫期が近づいた時の 葉摘みやりんごの重みで下がってきた枝を吊ったり、支柱を入れて樹の内部まで日光を入れるという仕事が大切になってくる

リンゴを赤くするには、「葉摘み」「玉回し」の作業によって満遍なく光を当てる着色管理が必要だ。黄色品種はこうした手間がかからず、導入する農家が増えている

黄色りんごは、りんご農家も幸福にしてくれます。黄色品種は葉摘みなどの着色管理に手間がかからないため、農家の高齢化や労力不足が進むなか、黄色品種を導入する農家も増えています。

赤に続く人気を確立しようと、産地はブランド力の強化にも取り組む。JAつがる弘前は糖度15度以上の商品を「めじゃートキ」として売り出している。

青りんごは、通常は熟して赤い色をしているりんごをまだ未熟な状態で収穫するため、青(緑)色をしている。

基本的にはりんごと同じであるが、熟していない分、甘みが少なく酸味が強い傾向にある。

青リンゴとして知られる「王林」も、大きいくくりでいうと「黄色系」。育てていって緑から黄緑になると、甘味が増して美味しい

群馬県の育成品種「ぐんま名月」は生産量が少なく「まぼろしの黄色いリンゴ」とされる。蜜が多くてジューシーな味わいが好評

リンゴ全体の消費量は、一時のピークに比べると伸び悩んでいるそうですが、黄色いリンゴには、リンゴ農家も「美味しくて売れそう」と期待を寄せています。

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