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2018年安く高速ツーリング150ccバイク,スクーター(マジェスティ,PCX,2スト)

新車で30万円前後、軽二輪250ccより安く、高燃費でコスパ・性能が高い150オートバイ。ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキなど国産や、外車も。SS、レーサーレプリカ、ビッグスクーターも。マジェスティSモデルチェンジ。2018年4月、PCXモデルチェンジ。Suzuki Intruder 追加

更新日: 2018年08月17日

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0 はじめに

「150?125の経済性(任意保険、税金等)も無いし、250の性能も無くて中途半端だ。」と言う意見はありますが、メリットがとても多いのです。

 たとえば、スズキGIXXER SF150は100キロ以上出て高速道路も走れるのに、新車で20万円ちょっとです。(詳細は下記参照)

 また、実は150はとても売れているのです。売れ線の軽二輪(126-250cc)ですが、上位2,3位は150ccです。(2015年)

1位  YFZ-R25    7680台
2位  PCX150   5829台
3位  マジェスティS 5346台

 2016年頃から軽軽二輪(KK二輪)などと呼ばれることも。150ccの性質、メリット、車種を紹介します。

1 150ccとは?

● 最近は150cc専用ボディを作る場合も増えていますが、125ccクラスの車体をそのまま用いることもあります。エンジンも150cc専用設計か、125ccをボアアップさせたものかのどちらかです。水冷・空冷単気筒が一般的で、馬力は12-17馬力ぐらい。最高速も110-150キロぐらい出ます。

●普通二輪免許が必要。小型二輪免許は125ccまでなので乗れません。

●車両上は軽二輪(126-250cc)に該当し、ピンクナンバーの原付2種(125ccまで)とは異なります。車や大型二輪と同様に、制限速度は高速道路100km、一般道路60km、二人乗り可能、また車検不要です。

2 どうして150を買うのか?

●車両価格が激安! 
 これが最大のメリットです。低廉の125・150のボディ、エンジンを使うので、250に比べるとはるかに安いのです。20-30万円台で新車が買えます。(逆に、40万円以上するなら、250をオススメします。)
 スクーターだと、250クラスなら、マジェスティ70万、スカイウェイブ65万、フォルツァSi55万ですが、150クラスだと、PCXやマジェスティSは36万ぐらいです。また、Gixxer150の並行だと20万円ぐらいで見つかります。
 125との比較でも、PCX150で36万、PCX125で33万と、あまり違いはありません。

●それ以外は250のメリットを共有。
 高速道路走行、最高速100キロ、車検不要など、制度上はすべて250と同じです。特に、関東では首都高速、アクアライン、ベイブリッジ、箱根の多くの有料道路、関西では四国を結ぶ有料道路などは126cc以上からが走行可能であり、ツーリングできる場所が飛躍的に増えます。

●ツーリング仲間が増える。
 ツーリングクラブや仲間内ツーリングでは、125お断りのところは少なくありません。150なら受け入れてくれるとは思います。

●車両がコンパクト
 コンパクトな車体を好む人、駐輪場等で場所が限定される人にはジャストサイズです。燃費もグッドです。

●ピンクナンバーではなく、白ナンバー
 メリットと言えるほどでもないのですが...。ツーリングの駐車場などでバイクがずらりと並んでいると、125ccのピンクナンバーだと肩身が狭い思いをすることもあります。その点、白ナンバーは250と同じでちょっとうれしい。女の子に「ピンクのナンバーってかわいいね」とほめられているのか何なのか分からないような反応をされずにすみます。バイパスで大型トラックに幅寄せされることも減るかも。

3 デメリット・注意点

●250の馬力は望めない!
 残念ながら250の性能は望めません。したがって、40万以上で買ってはいけない車種です。
●下取り価格が悪そう
 PCX、マジェスティを除き、下取り価格はイマイチかも。1-2年乗って他車種に乗換えを検討しているなら、値落ちでがっかりするかも。
●メンテナンス
 販売店が近くにあれば問題ありませんが、通販などを利用する場合、ある程度自分でメンテナンスできた方がよいと思われます。

4 こんな人にオススメ!

●125㏄では物足りないと考える、プラスアルファを求める人。
●高速道路は高いので必要区間以外は使わず、下道を中心に1日200-300キロ程度のツーリングをする人。
●バイク便、営業車、通勤・通学車など、仕事・通勤通学の際に高速・有料道路を使う必要がある人。
●メンテナンスやちょっとした整備など苦にならない人。
●21歳以上(これより若いと、任意保険が高額になり、メリットが少なくなる)
●250ccでは大きいと感じる人。
●5年ぐらいは乗換えを考えない人。

5(1) ホンダ

● PCX150 水冷SOHC2バルブ 15馬力、37万円(正規) 
 説明不要のベストセラー。ダントツ人気で、ホンダ正規店でも、各バイク店でも買える。都心のバイク便で非常に多く見るようになった。125ccのピンクナンバーと違って、白ナンバーがまぶしい。
 2014年にモデルチェンジして、タンクが8リットルとずいぶん大きくなった。ただしかなり高価になってしまった。
 2018年にフルモデルチェンジ。外見のイメージは大きくは変わらないが、スマートキーが標準装備となり、馬力が14馬力から15馬力にアップ。さらに太いタイヤになり、全体的にボリュームアップ。
http://www.honda.co.jp/PCX/type/

● CB150R 水冷DOHC4バルブ 17馬力 
 詳細不明。2017年頃に生産開始と思われる。ネイキッドだが、ショートマフラー、倒立サスペンションなど、最近のトレンド。

● CBR150R 水冷DOHC4バルブ 17.5馬力 6速 FI セル 27万円(並行) (タイ製)
(説明)6速、水冷エンジン、FI、ダブルディスクなど、性能が高い。最高速132キロと書いてあるが、そのぐらい出てもおかしくはない。
2016年、モデルチェンジにより2ライトになりました。より精悍なスタイリングに。ただし、値段は上がったみたいです。
http://autos.maxabout.com/twid0000395/honda-cbr-150r.aspx

●CBF150 15-20万円(並行) 空冷SOHC2バルブ 12馬力、5速 セル 208センチ
 RR150が最近ほとんど売らなくなったと思っていたら、結構出回るようになったCBF125の150cc版。お値段もお得。アメリカンのGZ150ではスポーツ性が足りないと思っていたお手軽ネイキッドをお探しの人には是非。 ダブルディスクブレーキなのがうれしい。

●XR150L 24万円(並行) 空冷SOHC2バルブ 12馬力、5速 セル・キック併用
 オフロード版。日本でも2017年に売られるようになった。この存在感でこの価格はお買い得。リアキャリア標準なのが、ツアラーにはうれしい。
http://www.hondamotorbikes.co.nz/bikes/xr150l/#content-block-0

●VARIO150 水冷SOHC 13馬力
 2016年頃から輸入されるようになったスクーター。
http://www.hondacengkareng.com/motor/honda-vario-150/

●SHADOW150 空冷SOHC 11馬力
 2016年頃から売られているようだが、詳細不明。
http://mundohonda.cr/motos/shadow-150/

【絶版】RR150 空冷、-、- 16馬力(たぶん) 24万円(並行)  (ベトナム製)
(説明)ベトナムホンダによる生産。シュラウドがあるためボリューム感がある。あまり出回っておらず、メンテナンスが不安か? 【絶版となり、CBF150に移行した模様。2016】

5(2)スズキ

● GIXXERジグサー 150 空冷SOHC2バルブ 14馬力、5速、セル・キック式 
キャブ/セル 20-22万(並行)、32万(正規)
(説明)インドsuzukiが2015年に発表したモデル。エンジンは単純廉価な構造ながら、スポーツ性能は比較的高い。ストリートファイター系のデザインは現代感覚。また、フルカウルタイプのSFも2016から日本で売られるようになった。値段を考えると、スタイル、性能はかなり良いのではないだろうか。入門バイクにもぴったり。
 2017年1月、なんとスズキが国内の正規ラインアップとして販売決定。国内仕様は、FI、セル専用、後輪ディスクブレーキなど、少し高級のようだ。果たして売れるのか?スズキも予定販売台数は年間720台と極めて控えめ。スズキは125ccのMT車の正規ラインアップがないため、様子を見るという意味が強いのかもしれない。ツートンが高級感あり。
http://www1.suzuki.co.jp/motor/product/gsx150zl9/style_price

● GSX-R150/S150 水冷DOHC4バルブ 18馬力 6速、セル、FI (日本未発売)(インドネシア製)
(説明)2016年発表。ついにスズキが(このクラスで)本気のモデルを作り、他メーカーに真っ向から勝負した。前後輪ディスクブレーキ。Sのデザインは正直微妙。Rが売れそうな気がします。

【絶版】 GZ150 空冷SOHC2バルブ 11.5馬力、5速、FI、セル、18-26万円(並行) (中国製)
(説明)大長江集団が作る一クラス上のバイク。少し前までGZ125として作っていたものを、150にしたことにより、高速道路に乗れるようになった。車重150kg、全長2.25メートルと、125ccクラスのボディとは一回り違って大きい。サイドバッグが標準装備。

● Intruder 150 空冷SOHC2バルブ 14.8馬力 5速、キャブレター 20万円(並行)(インド製)
(説明)2018から売り出すようになった、異色のクルーザータイプ。大型シュラウドが装備され、「大型バイク?」と思うぐらいの存在感がある。前後輪ディスクブレーキ。

5(3)カワサキ

● D-Tracker150 空冷SOHC2バルブ 12馬力 5速 セル キャブ 27万(並行)  (タイ製)
(説明)高速道路も乗れて車両価格も安いので急速に注目されている150ccクラスのトラッカーモデル。
http://www.bikez.com/motorcycles/kawasaki_d-tracker_150_2014.php

● KLX150 (D-trackerと同様のスペック、価格) 
(説明)D-Trackerの兄弟車種。

●NINJA RR150 50万円(並行) 水冷2スト、30馬力、6速、キック 198センチ 124kg 
 経済性・お得を売りにする150ccのバイクでは、異色中の異色!2ストモンスターマシン。124㎏の軽量マシーンに2スト30馬力。チャンバー、200kmメーター等、まさにレーサーレプリカ風。サーキットに持ち込むと楽しいでしょう。 意外とハンドルのポジションが高い。
http://www.motorkawasaki.com/product/KR150K/kawasaki-Ninja-RR-150-New.htm

●NINJA 150SS 44万(並行)  RR150とスペックはほぼ同じ 
 インドネシアカワサキが売り出しているネイキッド版。チャンバーがむき出しなのがノスタルジックでかつ戦闘的。下りの峠だとかなり速そう。RRと比べると、キャブの口径が若干小さく、最高馬力、最高回転数が若干抑えられるとのことだそうです。
http://www.motorkawasaki.com/product/KR150M/kawasaki-Ninja-M.htm

●W175 国内未販売 空冷SOHC2バルブ 13馬力 5速 キャブ (インドネシア製)
 175㏄と少し大きめ。2017年末に発売開始の最新モデルだが、中身はレトロそのもの。でも非常にバイクらしいスタイルで人気が出そう。キャブ仕様だし、日本で売られるかは不明。

5(4)ヤマハ

● YZF-R15 水冷SOHC4バルブ 17馬力 6速 セル FI 36万(YSP正規)  (インド製)
(説明)YSP系列で販売。250のスポーツ系が50万円以上に値上がりしてしまった中、安値を維持している姿勢は評価できる。水冷、17馬力と性能はかなり高い。
http://www.ysp-members.com/lineup/foreign/yzfr15/
 2017年1月、新型発表。19馬力にアップのほか、倒立サスペンションなど、性能が大幅に向上。まだ日本に入っていないみたいだけど、価格はかなり上がるのかも。スタイルも本気。

● M-SLAZ 150 水冷SOHC4バルブ17馬力 FI (タイ製) 35万(並行)
 2015年末に発表されたモデル。斬新かつ洗練されたデザイン。また、廉価モデルが多い150クラスで倒立サスペンションというのが驚愕。YZF-R15の部品を多用しているらしい。
http://indianautosblog.com/2015/12/yamaha-m-slaz-specifications-leaked-204655

● マジェスティS (マジェスティ155) 水冷SOHC4バルブ  15馬力、37万(正規)
 2013年夏に発売された。125のスケールアップではなく、最初から150専用設計。ヤマハの力作で、ライバルPCX150よりも高いスペックを誇る。高速道路の利用が多ければ、PCX150よりもおすすめ。センターに9500回転レッドゾーンのタコメーター装備、前後輪ディスクブレーキ、130ミリ幅広タイヤなど、このクラスのスクーターとしては異例で、やる気を示している。タンク容量も7.4リットルあるが、新型PCXよりは小さめ。
 2017年10月末に、モデルチェンジ発表。新型はLEDライトでかなりスポーティーなイメージになった。外装のみの変更でスペックは特に変更ありません。2018年1月発売。
http://www.yamaha-motor.co.jp/mc/scooter/majesty-s/spec.html

●TRICITY155 水冷SOHC4バルブ 15馬力 45万円(正規)
 まずは欧州で2016年秋頃から販売、日本でも2017年1月から販売。150バイクもバリエーションが増えてきた。カラーがとても高級感あり。ただし、価格が高いのがネック。
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/tricity155/spec.html

● NMAX155 水冷SOHC4バルブ 15馬力 37.8万円(正規)
 2017年4月にヤマハが正規ラインアップとして販売。NMAXは125ccモデルと共用なので、マジェスティよりも小柄、軽快という感じです。低燃費(49.9km/l)、ABSは明らかなメリットですが、小柄ボディ(車重128kg)、2本サス、タイヤが細い、タンク6.6リットルなど、高速道路だと少しきつく感じるかもしれません。
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/nmax155/spec.html

●NVX155
 マジェと同じエンジンを用いた派生モデルと思われるスクーター。一部輸入されているみたいです。

● V-IXION R 155 水冷SOHC4バルブ 16.6馬力 国内未発売
 2017年海外で販売開始。ヴィクシオンと発音するとのこと。M-SLAZと同じエンジンを使っている。
https://news.maxabout.com/bikes/yamaha/2017-yamaha-vixion-vixion-r-launched-in-indonesia/

【絶版】 FZ-16 FAZER (FZ160) 26万(並行) 空冷SOHC2バルブ 14馬力 5速セル (インド製)
 150ccの得意なヤマハのツアラーモデル。208センチの大型ボディにデュアルライトのツアラーは、とても150ccには見えない(正確には153cc)。ネイキッドモデルもあるが、ここは押し出しの強いハーフカウルが一押し。

5(5)外車

●A-MOTOR社(台湾) MY150 23万前後(並行)、空冷SOHC2バルブ、14馬力 5速 
 全長177センチ、前後輪14インチ。ホンダのAPE50/100より少し大きい程度の小型ボディに150を詰め込んだ異色モデル。高速道路が走れる4Mini!
 このボディで14馬力、モノサス、前後輪ディスクブレーキなど、軽快に走ると思われる。ただし、高速道路を走行するのは少し怖いか。ファンバイクとして買うと楽しいかもしれない。

●Aprilia CR 150 38万円(並行) 水冷DOHC 18馬力
 2017年から日本でも輸入されるようになった。スクランブラータイプ。単気筒エンジンなのに、2本出しマフラーがその気にさせる。ラジエーターが高い箇所に設置されており、エンジンの美しさを引き出している。スポークホイール、ディスクブレーキ形状等、デザインが良い。しかも倒立サスペンション。経済的なのに安っぽさがない150cc。

●Aprilia GPR150 水冷DOHC 18馬力
 2017年頃から日本でも見られるようになった。30万円少々?戦闘的なスタイルでその気にさせる。

●KYMCO AIR 150 30万円(並行) 空冷SOHC4バルブ 12.9馬力、5速 178センチ 
 いわゆる4ミニ。ホイールは前後とも12インチ。ファンバイクとして楽しめそう。

●SYM WOLF classic 150 空冷SOHC,14.8馬力  (日本未発売)
 SYMが米国で売っているモデル。スポークホイール、キック、キャプトンマフラーなど、クラシカルな雰囲気満載。カフェレーサー風で結構かっこいい。ただ、一文字ハンドルではなく、黒のセパハンなのがちょっと...。日本でも販売されれば、結構売れるかもしれない。


【各種スクーター】
 どうやらスクーターはかなり多いみたいです。主に車名を書いておきます。
●Vespaその他 PX150、 スプリント150、 PX150、 GTS150, LX150,
●MALAGUTI ブログ160ie、チェントロ160ie
●KYMCO レーシングキング180Fi(175cc)、 
●SYM ニューファイター150ZR、ファイター150、 
●PGO ティグラ150SE、ティグラ150、G-MAX150LC、X-ホット150、
●A-MOTOR OZ150

【絶版】VESPA(イタリア)  LX150ie  空冷14馬力 
 ヨーロッパ外車は高いと思っていたのに、ローマの休日で有名なイタリアンスクーターのベスパがなんと新車で25万で買える。しかも150なので白ナンバー、高速道路も乗れる。

6 【特集】 2大ライバルPCXとマジェスティSはどちらが買いか?

通常の場合はホンダが優位なケースが多いですが、150スクーターについては、スペック的にマジェスティSの勝ち。特にバイク好きは、マジェスティの走り、足回りに満足できるでしょう。

 下に一覧を作りましたが、前者マジェスティ後者PCXで多くがマジェスティの勝ち(*がついた方)。特にタイヤ・ブレーキは迫力が違います。PCXは基本的に125ccモデルでエンジンのみボアアップなのですが、マジェスティは最初から150cc専用設計であるので、全般的に大柄、快適、高性能と言えるでしょう。

 公式値ではありませんが、マジェスティが最高速120km出るのに対し、PCXは105kmでリミッターが効いてしまい、それ以上は伸びないそうです。

 ただし、燃費だけはPCXどころか、ホンダのNC750Sよりも悪い(42.5km/l)....。また、モデルチェンジしてPCXもぐっとスタイルが高級になり、ボリューム感が出ました。さらに、2018年のモデルチェンジでますますPCXは魅力的に。最終的には好みで決めてよいでしょう。(マジェスティ2017年10月のモデルチェンジ後の数値。PCXは2018年4月のモデルチェンジ後。)

馬力:15馬力、15馬力
エンジン:*SOHC4バルブ、SOHC2バルブ
全長:*203センチ、193センチ
ホイールベース:*141センチ、132センチ
燃費:40km/l、*53km/l
後輪ブレーキ、*ディスク、ドラム
前輪タイヤ:*120/70-13、100/80-14
後輪タイヤ:*130/70-13、120/70-14
重量:145kg、*131kg
タコメーター:*有(9500rpm)、無し
燃料タンク:7.4l、*8.0l
価格(消費税8%):37万円、37万円
シート下収納:*32リットル、25リットル
後輪サスペンション:*1本、2本

7 過去の150

●スズキ ヴェクスター150  (1995年発売)
 150スクーターの先駆け(と思われる。)。ボディも小型、10インチホイール等、高速道路走行を考えるとやや不安。今でも、150ccバイクというと、ヴェクスター150のイメージを持つ人が少なくない。
http://autos.goo.ne.jp/bikecatalog/detail/3549/bikedetailspec.html

●スズキ アヴェニス150 (1998年発売)
 高級・快適スクーターとして発売。水冷エンジン16馬力、大型ボディ、12インチホイール等、ヴェクスターよりかなり改善された。カワサキのエプシロン150はこれのOEM。税抜40万はやや高く、さほど売れなかったが、今見てもかなり良いデザイン、作り。少し手直しして再販売すると、ダウンサイジングの現在、そこそこ売れるかもしれない。
http://www.suzuki.co.jp/release/b/b981221.htm

●スズキ FXR150 (1997年-2003年)
 日本で売っていたかも不明。4スト油冷DOHC4バルブで20馬力出ていた。かなりスポーティなモデル。
http://www.suzukicycles.org/FX-FXR-series/FXR150.shtml

●ホンダ NSR150RR(2002年頃まで発売)
 2スト37馬力。東南アジアで販売され、一部日本でも売られていた。
http://www.dreamgate.ne.jp/NSR/specs/nsr150rr.html

8 番外編 200ccバイク

150ccバイクよりは少し大きい200ccバイクもあります。ほぼ250と同じようなコンセプトで作られたバイクもあれば、125ccのボアアップ版もあります。ここでは簡単に紹介だけしておきます。
(1)四大メーカー
●YAMAHA TW200、
●スズキ バンバン200、バーグマン200

(2)外車
●KTM DUKE200
●APRILIA スカラベオ200、
●GASGAS TXランドネ200
●KYMCO ダウンタウン200i
●SYM RV200i

注意事項

●価格は2014年頃に調べたものもあります。
●価格の欄では、メーカーが正規品として販売しているものは(正規)、バイクショップ等が販売しているのは(並行)と書いています。(並行)の場合、為替、在庫等で値段が随時変化します。
●排気量は150ccに加えて、155㏄、160ccぐらいまで紹介しています。

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